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| 2009/11/20 |
安いのは日経平均だけ、それも無理をしてきたFリテの下げがキツい状況ですから、今日は悲観的な相場から分かり易い形の変化となったように思います。
リバウンド狙いの動きとして、新興株が狙われているのも痛んだ個人投資家の投資マインドにカンフル剤となりそうですね。
今日はサイバー、グリー、Vテクといった売買代金上位の常連さんが5%以上の急騰。ご存知の通り、新興市場はとかく一方通行になりやすい市場です。13連敗したら13連騰してもおかしくはないのですが、とりあえず、まだ病み上がりですし、個人投資家さんもそこまで態勢が整っていないと思いますので、連休明けからでもジックリ拾うことが出来そうですね。
徹底的に売り叩かれたファイナンス銘柄も、ここからという意味では面白いと思います。増資観測の続出で悪者とされましたが、一昨日も書いたように公募価格がいずれも射程距離圏内にあるものばかりですし、「下は公募価格まで」と見れば、怖いところではありません。三洋電機あたりは特に注目しています。
それでは、今日はこのあたりで失礼します。来週の見通しや個別については23日までに上げさせてもらいます。新興市場や中小型株のリバウンド狙いとなりそうですが、その場合は、ディーラー間で人気の高いいちよし証券や野村證券の評価の付いているところが狙われ易いと思います。連休中に過去のアナリストレポートなどをチェックしておくと良いと思います。
それでは、良い週末をお過ごしください、お疲れさまでした。
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■14:30 兜町ボイス
「下値で国内年金の買い指値が観測されている。これまで動きがなかった資金でありそろそろ底打ちと見て動き出した感がある。来週から上値を買ってくるか・・。」
「12月9日に某大手業界新聞社主催のイベントで、田中化学研究所(4080)の特色と事業戦略について同社田中保社長が説明を行うことになっている。直近は個人投資家の投げが出てキツい下げとなっていたが、このイベントに向けてそろそろ反騰局面が意識される。新興市場牽引銘柄の有力候補だけに強気姿勢の投資戦略が大きなパフォーマンスに繋がると見ている。」
「浜松ホトニクス(6965)に注目している。足元の業績は、09年4〜6月期をボトムに改善が続いている。主力の光電子倍増管の需要が、エレクトロニクス機器向けに回復基調。今10年9月期の経常利益についても、会社側計画の前期比22.8%減に対し、東海東京では同35.6%増と一転して大幅増益を見込んでいる。信用倍率も0.18倍という抜群の好取り組み。谷深ければ山高しの相場を期待したい。」
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■13:15 兜町ボイス
「新規上場のFOI(6253)はストップ安まで売り込まれたが、狙っている向きは多いようだ。ここからストップ高も・・と、強気の声も聞かれている。」
「ファンド筋の意識は新興市場に向かっている。グリー(3632)はマド埋めが意識されており、ファンド資金が積極介入中。指標銘柄・牽引銘柄として注目されよう。」
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■10:20 兜町ボイス
「マザーズ銘柄へのリバウンド狙いの意識が強い。グリー(3632)・ミクシィ(2121)・ディーエヌエー(2432)・サイバーエージェント(4751)を指標銘柄としてディーリングしていきたい。」
「規模は不明だが225先物にバスケット観測のほかで一部外資系から大口の売りオーダーが来ているようだ。売り仕掛けに注意。」
「三菱ケミカルHD(4188)に対して大和総研がレーティングの格上げを検討しているようだ。引け後リリースとなりそう。」
「朝のディーラー間ネットワークで話題となっていたところは、大気社(1979)、明星工(1976)。新規上場のFOI(6253)への関心も高い。」
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| 2009/11/19 |
日経平均はどうにも良いところが無い状況ですが、注目されたマザーズ指数は、結果的には13連敗となっていますが、連日長い下ヒゲを形成しており、ストップ高を付ける銘柄も出て来ている状況。また、下げ続けた低位材料株も指数の一段安を無視する動きであり、特に次世代電池関連などはプラスで終わっており、変化の兆しが出て来ています。
日経平均は、オプションの権利行使価格である9,250円が意識され、ボトム形成には依然として見極めが必要ではありますが、テーマ株などの個別では過度な警戒感は後退してきています。変化の兆しが出て来ていることを強く意識して臨みたいところですね。
明日は連休前とあって急激に相場が好転する公算は低いですが、売り方のポジション整理なども出易いと思われ、持ち高調整を過度に意識する必要はないでしょう。最後の投げが出る展開となり、テーマ株やアナリスト評価の高い銘柄が突っ込みを演じるようであれば、強気スタンスで臨んでも良いでしょう。それでは、明日もよろしくお願いたします。
----注目銘柄---
・GSユアサ(6674)
・明電舎(6508)
・サイバーA(4751)
・Vテク(7717)
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■13:20 兜町ボイス
「コスモ証券が、大陽日酸(4091)とサンドラッグ(9989)の投資判断及び目標株価を引き上げるようだ。引け後リリースと思われる。」
「昼のバスケットは観測を大きく上回る539億円となったようだ。国内機関投資家から、売り100億円・買い200億円のリバランスも観測されている。」
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■10:20 兜町ボイス
「三菱UFJに関しては詳細な数字が出なかったことをネガティブと捉える向きが多いようだ。現物市場は寄り付きに多少リバウンド狙いの買いが入ったことで、それらの見切り売りをこなす展開と思われる。この動きで後場寄りに再び追証発生に伴う売り需要が警戒される。」
「先物は9300円どころまでを意識して注目している。ニューショート構築の動きは限定的と思われるが、売り方に焦りはなく、戻り売りの意識は強いだろう。Fリテが崩れた影響が大きく、同株の日柄調整が意識されるなか、買い方は連休明けまで苦しみそうだ。」
「メガバンクにポジティブレポートがリリースされたものの、リバウンドの動きが見られないことから、先物市場で売り仕掛けられた。直近安値を下回った為、ストップロスの売りが作動したようだ。これで需給調整がまた進んだ格好であり、突っ込み買いの意識が強まると良いが・・・。」
「マザーズ指数が反落していることの失望が大きい。これは連休明けまで苦しい展開か。ただ、下値を拾う市場筋の動きは多数観測されている。」
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■個別注目銘柄
本日は野村證券が銀行セクターに「悪材料出尽くし」と強気レポートをリリースしています。アク抜けの動きに繋がりそうですね!
・りそなHD(8308)
野村證券がレーティング「2」→「1」へ格上げ、目標株価1250円に設定との観測。
目標株価まで3割近い上昇余地があると解説、ポジティブインパクト大。
・三菱UFJ(8306)
野村證券が銀行セクターの投資判断を、悪材料出尽くしから強気に引き上げ。
三菱UFJは「1」継続、目標株価620円とレポートをリリース。
★ディーラー間ネットワークでの話題銘柄
新興市場銘柄の話題が増えています。今日で「コツーン!」と来たとの意識が強まりそうです。
・ヘリオステクノ(6927)
・ACCESS(4813)
・日本風力開発(2766)
・日本通信(9424)
・京三製(6742)
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| 2009/11/18 |
うーん、下に仕掛けられるんだろうな〜と、誰もが思ったように相場が動いてします。相変わらずヤル気を殺ぐ相場展開が続いています。
外部環境が良くても日本独自の強材料に乏しく、悪材料にばかり意識が向かい、個別相場で見れば独歩安を演じている状況。トレンド転換の糸口すら見えない状況ではありますが、TOPIXについては、3月安値から8月高値までの上げ幅の半値押しの水準に近付いており、一旦は、押し目買いが入り易い水準まで来た印象。また、本日、マザーズ指数は、12連敗で今日の下ヒゲ形成で一足早く底値到達感も意識されています。マザーズ指数は日経平均に先行しやすい指数とも知られており、個人投資家の需給調整が収束に近付き、個別では「コツン」と来たものが出て来ている印象です。昨日、大きく売られたダイワボウ、東芝などは逆行高を演じており、人気株ほど売られていた状況に変化の兆しが覗えます。今日は商いも増えていますし、セリングクライマックスの前兆的な動きと考えたいですね。
とりあえず、三菱UFJは決算発表と同時に1兆円規模の新株発行登録を行ったと発表。発行予定期間を09年11月26日から10年11月25日までとしています。これにより「爆弾」の規模が明確となり、1年以内にマーケットから吸収するシナリオが見えました。これで目先最大の悪材料の全貌が分かったことでアク抜けの動きを期待したいですね。
相次いでいる公募増資も、今の株価水準を鑑みれば、ポジティブに捉えられないことはありません。ニューロングのキャピタルゲインという考え方からは、公募価格が安ければ喜んで投げを拾うという方も少なくないでしょう。結局はどこに増資地雷があるか分からない状況で既存株主の恐怖心が先行しているように思われます。たしかに幹事証券が安く公募に参加できるこの機会に「やるなら今です!」のような話を企業サイドにしているような気もしますが、それもそろそろ収まってくれるんじゃないかと思っています。次の3連休を越えれば・・と思っている市場筋は多いようです。
これで、もう一つの警戒要因である政府の事業仕分けの全貌が見えれば、身動きの取れなかった資金も動き出すと思われます。急好転は期待できませんが、明日・明後日の動きは「変化」を意識させるものとなってくれるのではないでしょうか。これだけフラストレーションを蓄積する相場が続けば、次のリバウンドが掉尾の一振と呼べるようなものとなるのは間違いないと考えます。もう暫くの辛抱と意識して頑張りましょう。
3連休がありますので、やはり日計り対応と言うことで銘柄は明朝とさせてもらいます。変な銘柄もありますが、即乗り小スクイならチャンスはそれなりにあると思います。レーティングが絡んでいるのはちょっと長めのスパンでも良いと思います。それでは、明日もよろしくお願いします。
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■13:40 兜町ボイス
「引け成りの異常オーダーが多数出ているようだ。NEC(6701)は1200万株まで増加、その他、曙ブレーキ(7238)48万株、日機装(6376)60万株など。通常は大口売りがあっても計らい注文で場中で捌くものだが、引け指定のオーダーであることが不気味である。外人のニューショート構築のケースで引け指定がよくあるが・・・。」
「不動産セクターに増資警戒との話が一部で聞こえている。三菱UFJの超大型増資発表のドサクサに紛れる格好で出してしまえという考え働いているだろう。もうどこが増資を発表しても可笑しくない状況で、まともに買える状況ではない。」
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■13:15 兜町ボイス
「225先物は6日安値9630円が守れるかどうか。TOPIXが安値を更新しており追従する格好となりそうだ。今の相場は公募に絡んだ需給面が落ち着けば戻りを試す展開が想定されるが、現時点では打診買いのレベルとは言えない。個別は株価的には良いところまで来ているものが多いが、仕込みは3連休明けからと考えている向きが多い。底打ち感が出ておらず、ファンド筋も守りの見方にならざるを得ない。」
「NEC(6701)に後場から引け成りオーダーで550万株売り出ており話題となっている。買いなしとのことで、このままオーダーが入らなければ大きな波乱となりそうだ。ただ、これも株価操作としてマークされる可能性があり、調整してくると思われるが、それにしても規模が大きく不気味である。このままならストップ安レベルが見えるかもしれない。」
「太陽光発電がエコポイントにカウントされる可能性があり、俄かに太陽電池関連を拾う動きがあるようだ。」
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■10:30 兜町ボイス
「下に仕掛けられそうだ。9700円どころに厚い買い板があるが、これは“どうぞ売ってください”の利食いの板。先高を意識した買い需要ではない。Fリテがマイナスになれば仕掛けてきそうだ。TOPIXは安値を下回っている。追証発生に伴う決済売りも後場寄りに出されるだろう。要警戒。」
「事業仕分けは子育て支援にも及び、民主党メリットが意識されていたところが投げ売り状態。材料性で買っていたところから不測の増資発表など、思わぬ展開に泣いているプロ筋も多いようだ。指数の動き以上に個別の状況が悪過ぎる。指数のオーバーシュートを待つ意識が次第に強まりそうだ。」
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■9:40 兜町ボイス
「Fリテが強い切り返しを見せ、タイミングを合わせたように先物で買い仕掛け的な動きが見られたが、買いがつくかどうかを試しただけ。9800円どころに隠れオーダー2000枚売り(オアベター)が控えており要注意。9710円から9700円どころに大きめのストップロスがあるため、先物筋間では強気要注意いとなっている。昨日と状況は変わっていない。」
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■追加
★レーティングからディーリングターゲットに
・丸一鋼管(5463)---野村格上げ---
・武富士(8564)---空売り--
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■おはようございます、個別銘柄です!
★ディーラー間ネットワークの話題株
・アルデ(8925)
・セブン銀行(8410)
・ジャルコ(6812)
・TAIYO(6252)
・マルハニチロ(1334)
・蝶理(8014)
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| 2009/11/17 |
日経平均は、直近安値水準での底堅さが見受けられますが、TOPIXは直近安値更新が続いているほか、JASDAQ平均は9営業日続落となるなど、中小型株のキツい下げが続いている状況ではボトム形成からの反転意識は強まり難い状況です。ただ、増資懸念については、明日の三菱UFJの決算と同時の増資発表が出てくるようであれば、一旦は、アク抜けを意識した動きに繋がるでしょう。また、日柄的(時間)にも年内に合わせる増資のタイミングは、限られており、次第に落ち着きを見せてくるでしょう。
ここ暫くは、月末のMSCIやラッセル野村のリバランスの絡む動きが中心となりそうですが、個別での需給・トレンドは崩れてきており、調整トレンドの中でのリバウンドと意識され易いでしょう。現状は、下値リスクがどうしても意識されてしまう状況ではありますが、一部では急落を待っている待機資金も観測されており、好決算銘柄などの突っ込み場面はチャンスとの意識を持って臨みたいところです。
キツい突っ込みを演じている新興3市場では、先駆して下げたマザーズの指標株であるミクシィが一定の値幅を伴って反発に転じたことや、朝方の外資系注文が6日ぶりに買い越し転じたことなど、一部では変化の兆しも感じられるようになっています。
今夜の月齢は転換点になりやすいといわれる新月でもあります。相場の中身がなかなか変化を見せられない状況であり、アノマリー的なものに期待せざるを得ませんが、指数はともかく、需給調整が続く個別からはコツンとくるところが次第に増え始めると思われ、個別の変化から注目して行く場面かもしれません。指数的には個別の下落にサヤ寄せする場面を想定しておきましょう。
米国市場がトレンドを強めていることから、先物市場の売り方は強烈に売ることは出来なくなっているようで、後場集中的に売り仕掛けるようなアクションは今後は減少してくると思われます。先物筋の動きも見ながら対応して行きたいところです。
注目銘柄は、また明日、朝の電話リサーチの後、掲載させてもらいます。
明日もよろしくお願いいたします。
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・・・そうそう、スポンサーサイトの“お宿@リアル”さんの無料メルマガに登録することをお勧めします。自分はまだ当たったことはないですが、高級ホテルに1000円で宿泊できるプレゼント企画が不定期でリリースされるようです。かなりランクの高いホテルにガンガン招待するということなので是非(この企画は、サイトの自腹だそうです^^;)。特に首都圏在住の旅行好きの方にお勧めします。
自分は当たっても行けそうにないですけどね^^;
興味のある方はこちらから→http://oyado-real.studio-elephant.com/kanagawa/
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■13:50 兜町ボイス
「JASDAQ市場で超低位どころが噴火高を演じる場面が頻発しているが、これはシステム統合で上場基準が大証基準となることで、上場基準を満たさなくなる可能性がある銘柄が増えるとの観測から、早々に投じている資金を引き上げようとする解体相場であるとの見方が広がっている。穿った見方ではあるが、そういった見方がある以上、まともな資金は手を出してこない。上手く回転が効けばいいが、決してシコることのないように注意して欲しい。好材料内包などという話は一切信じないこと。」
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■12:15兜町ボイス
「サイバーエージェント(4751)に対しシティが投資判断「1S」を継続、目標株価については12万5000円から15万円に引き上げているが、国内証券から更にポジティブレーティングが付与されるとの観測がある。引け後リリースとなりそうだ。新興市場の復調の切っ掛けとなって欲しいところである。」
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■10:40 兜町ボイス
「早くも中小型株指数がマイナスに転じている。昨日と流れは全く変わっていない。Fリテが崩れれば指数は突っ込むとの見方が強く、様子見機運が強い。一部のファンドは徹底してFリテを売り上がっていると聞く。」
「ゲリラ的な物色銘柄の情報は多いが、売り逃げ的なものが多く、次第に反応が鈍っている。更に回転速度が今後は速くなりそうだ。」
「指数は膠着だが個別の下げはかなり厳しい。個人投資家の追証発生もかなりでているようであり、後場寄りの処分売り警戒が出ている。状況は芳しくない。」
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■おはようございます、個別銘柄です!
★ディーラー間ネットワークの話題株
日本農薬(4997)
COS(8489)
カカクコム(2371)
ジーモード(2333)
アスコット(3264)
★ファンド・外務員筋の注目銘柄(レーティング絡み)
・ユナイテッドアローズ(7606)
野村が「2」→「1」格上げ 目標株価630円→1000円
・コメリ(8218)
メリルリンチが2段階格上げ、下期より2ケタ増益を想定するなど強気。
・浜松ホトニクス(6965)
大和&東海東京が格上げ。
・千代田化工建設(6366)
野村が「3」→「2」格上げ
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| 2009/11/16 |
全体的に状況は芳しくありませんね。指数が高くても個別が安い。テーマのあるところ、つまり買い需要のあったところがロスカットにより下値を切り下げる展開が目につきます。指数の上昇はFリテの独歩高が要因であり、それが正体であるという事実を参加者が良く理解していることから、一向に流れが変わらないのだと思われます。
個別が下げれば指数も下げる、個別がコツンとくれば指数も戻りを試す、このように歪な相場が修正されるまでは参加意欲は強まりそうにありません。そうこうしているうちにFリテが下落となれば、歪修正の突っ込みと次の3連休が意識されることでしょう。突っ込み待ちという資金は非常に多く、下げればチャンスであることは間違いないですが、今日までの動きの修正が強烈に出れば資金効率悪化もあるとして慎重とならざるを得ないところです。
三菱UFJの増資も、日立の増資も中期的にはプラスに働くものと思われますが、これだけ市場が冷めて来ている状況(参加者が激減して来ている状況)で市場から吸収して行くファイナンスは、やはり需給悪化懸念を生みます。当該株に関してはアク抜けの動きが期待できても、同セクター内の銘柄を売り捌いて公募に応じるというアクションも考えられます。特に日本株のウェートを引き下げている海外勢のポジションには注意が必要でしょう。ここで他のビッグネームがドサクサで増資を発表してくると、アク抜けなどいつになるか分からない状況となってしまいます。まずは当該株のアク抜けが重要ですが、セクター全般にアク抜け感が出るかどうかも注視して行きましょう(想定した以上に増資懸念が強い)。
とりあえず、個別は先にオーバーシュートするはずですから、基本的には買い下がりスタンスで良いと思います。ただ、突っ込み警戒の意識は必要ですね。日柄は明日が一応「変化日柄」となりますが、何かソースがなければ大きな変化は見込めません。3連休明けまでに一度突っ込んで、連休明けからリバウンド相場入りとなる流れも想定して行きたいと思います。
個別は、今週中はディーリング中心とします。朝の回覧板銘柄で噴いてくれるのがいくつかあるようですから、朝の電話リサーチの後、掲載させてもらいます。
それでは、今日はここまで!明日もよろしくお願いいたします。
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■14:30 兜町ボイス
「指数は小高く推移しているが、個別は下げのキツいものが多く、プラス圏の銘柄もあまり商いが出来ていない。雰囲気は全く良くない。結局、Fリテだけが指数を押し上げている状況である。Fリテが一服入れれば指数も下落する格好となることから、なかなか買いを入れられない。指数も個別も下げると言う動きを入れて欲しいところだ。Fリテもそろそろ下げて欲しい。」
「日経平均が高く、TOPIXが安い。個別は特定の銘柄が強く、そのほかは総見送りとなっている状況で非常に歪。上でも下でも同じ方向を目指す動きとなるまで、強気にはなれない。突っ込み待ちの資金が多い。」
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■12:45 兜町ボイス
「日本航空(9205)、関東電化(4047)に対してコスモ証券が格下げを検討している模様。引け後リリース予定のようだ。」
「シャープ(6753)に良からぬ噂が聞こえ始めているようだ。詳細は不明だが、タイミング的には増資ではないかとの声が多い。最近は増資スクープに対して当局が敏感になっており、あくまで噂の範疇と言う情報と理解して欲しいが・・。」
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■10:40 兜町ボイス
「7-9月GDP速報はデフレ継続が確認されたとしてポジティブに見ている向きは多くない。GDPデフレーターは前年同期比プラス0.2%、国内需要デフレーターは同マイナス2.6%。成長率速報値についても“ウソ臭い”との見方が聞かれており、改定値を見たいとの慎重な声が聞かれている。」
「三菱UFJの増資に関しては、数字がハッキリ出るまでアク抜けはないとの見方が大勢。また、ドサクサと言う訳ではないが、大型増資のお手本が示された格好で、水面下で検討している増資予備軍が、この機に発表に踏み切る公算もあるとして警戒が強まっている。なかなかアク抜けの流れは出づらい状況だ。」
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■9:05 兜町ボイス
「先週末引け後のディーラー間ネットワークで話題となっていた銘柄は、オートウェーブ(2666)、インボイス(9448)、太平工(1819)、コシダカ(2157)、アパマン(8889)。超低位材料株では、オーエーシステム(7491)、サクラダ(5917)、システムソフト(7527)などが注目となっていた。」
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| 2009/11/15 |
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さて週末の米国市場が上昇となり、週明けの展開には期待してよさそうですね。 今の市場の「買わない理由」「買えない不透明材料」がクリアになることが本格リバウンドの条件と思われますが、噂されていた三菱UFJの増資はこの週末に1兆円規模、18日の決算時に発表される見込みと伝えられました。 規模は野村HDの増資を大きく上回り史上最高額となる見込みですが、相場を抑えてきた警戒材料が表面化したことでアク抜けの動きを期待して良いのではないでしょうか。 良い材料も悪材料も「出れば仕舞い」ですからねー、最悪、週明けに最後の投げが出るかもしれないですが、もう恐れることはないでしょう。 仮に1兆円を下回る数字が出れば、ポジティブと受け止められると思います。
もうひとつの「不透明要因」が政府の事業仕分けですね。 この仕分けのシワ寄せ(?)がどこに来るかが分からないということで積極的なポジション構築ができない状況となっています。 先週は薬価引き下げ観測が強まり、週末にかけて薬品株が急落、企業業績は好調なものが多く見受けられたセクターでしたが悲観的な見方が強まりました。 その動きが他でも噴出するのではないかという不安から機関投資家の動きが鈍くなっています。 この間も指摘しましたが、民主党リスクで電力株・電鉄株が売り込まれるなど、機関投資家の買いポジションで比率の大きなところを直撃しており、相当参っているようです。 なかには売りポジション構築を進めていた向きもあるようですが、この動きも月末のインデックス入れ替えを意識して解消に向かうと思われ、継続的な売り需要とは意識されません。 むしろ、電力・電鉄あたりの投げは、先週末までに相当出されたと思われます。 新たな買いポジション構築の意識が高まるのが今週ではないかと考えています。 事業仕分けの行方も今週末にはある程度ターゲットが把握できると見ています。 こちらからもアク抜けを期待したいところです。
個別に対しては、市場筋は2桁銘柄や新興系などのゲリラ物色には正直ウンザリしているようで、やはりテーマがあるところで腰を据えて取り組みたいと考えています。 そろそろ、「これをやろうぜ〜」という全員参加型のターゲットを作り上げてくるのではないかと思います。 その際は、やはり、MSCIでもラッセル野村でもインデックス入れ替えでも比重の大きい新エネがターゲットとなると思います。 まずはメガバンクのアク抜けでNT倍率修正のリバウンド相場入りから、徐々にテーマ物色の柱を探していく展開を想定しておきます。
注目銘柄は新エネのテーマ物色の柱となりうるところとしてピックアップしておきます。
---注目銘柄--- ・大日本スクリーン製造(7735) ・ディスコ(6146) ・日写印(7915) ・三洋電機(6764) ・電気化学工業
(4061)
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| 2009/11/13 |
今日の動きは下ヒゲを引く格好でSQ値も上回っていることから、評価したいところですが、出来れば「陽線」引けが望ましかったですね。
「兆し」程度といった動きで強気にはなれませんが、週末要因などを考慮すれば兆しで十分な気も致します。
次の変化日柄が月齢「新月」の17日となり、翌18日は三菱UFJの決算で増資発表の可能性があり、週央に強い動きが出易いと思われます。
今日の「兆し」が底堅さと意識され、週央にアク抜けの動きに期待したいところです。
最悪のパターンはダラダラとさげるパターンであり、今週見られた動きが継続するようであれば警戒が必要です。
ただ、ストーンと突っ込むような場面は歓迎となり、その動きがあれば「掉尾の一振」に繋がる動きと見て買いポジションを一気に膨らませたいところと考えています。
今晩のNY動向も重要なポイントとなります。
じっくり見守りたいところです。
それでは、今週はこの辺で失礼いたします。
良い週末をお過ごしください。
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■13:55 兜町ボイス
「KIMOTO(7908)に対していちよしがレーティング「A」目標株価1,000円を付与。これを手掛かりに後場からが海外勢の買いが入っているようだ。」
「新興市場を専門に手掛けているゲリラ筋は、コシダカ(2157)、テクノアルファ(3089)に資金を向けているようだ。」
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■13:40 兜町ボイス
「BML(4694)の昨日発表の業績を受け、大和総研がレーティング格上げを検討しているようだ。ポジティブレーティングとなろう。」
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■10:40 兜町ボイス
「CTC(4739)の追加情報。コスモ証券がレーティング格上げを検討しているようだ。引け後リリースと思われる。」
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■10:20 兜町ボイス
「東芝など電機大手各社が白色LED素子の自社生産に乗り出すと報じられており、材料視されている。今日はLED関連がテーマか。これが新エネに広く繋がると面白いが・・。」※下部にLED関連を一覧表示
「先物は今日のところはオプション行使価格の9750円付近の揉み合いか。SQ値を上回っており、動き自体は悪くないが、目立った買い材料がなく、週末と言うことでリスクを取りに行く動きは期待し難い。明確な買い材料待ちとなり、今晩のNY動向が期待される。」
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■9:50 兜町ボイス
「先物はセオリー通りの動き。SQ値が下方ターゲットとなり一旦下回ったが、これで達成感が出るのではないか。終値で上回れば変化の兆しとなろう。」
「CTC(4739)に対して国内アナリストルートから強気な見解が聞かれている。売上高を下方修正だが今日の株価上昇は国内機関投資家の打診買いオーダーが来ている模様だ。」
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■9:00 兜町ボイス
「朝のディーラー間ネットワークではインボイス(9448),システムソフト(7527)、マミヤ・オーピー(7991)の話が出ていた。ディーリング候補としてウォッチ。」
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| 2009/11/12 |
今日は安くなれば仕込みたい日として注目しましたが、あんな展開ではとても買い下がる気になれませんね。市場筋は明日の安いところで買えば良いとのスタンスで総見送り状態でしたから、ズルズルと下げ幅を広げる個別が多かったです。これで連々日々の陰線形成となり、変化の兆しすら感じさせない動き。ひょっとしたら明日の変化は「下方加速」ではないかとの悪寒すら感じさせる足となっています。現時点では明日はブルトレンドの起点となる足を形成すると見ており、今日の押しはやはり仕込み場だったと思っていますが、これで明日も突っ込んだら、18日の三菱UFJの決算通過、最悪20日あたりまでの日柄調整を入れることも考慮したいと考えます。もっとも、商いを伴っての下落ではなく、陰線が続いているといっても持合いの動きですから、悲観的になることはありません。こんな地合は簡単に変化しますから、一応、明日も強気スタンスで臨みたいと考えます。
とりあえず、明日のSQ値がどこで決まるのか?ですから・・・今晩のNY市場が一服入れるのかどうかがポイント。まあ、仮に安く帰ってくればSQ値がハードルではなくサポートになるでしょうから、暴落でなければOKといったところでしょうか。
---注目銘柄---
・ディスコ(6146)
・日本触媒(4114.)
・ワッツ(2735)
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■13:40 兜町ボイス
「前場のバークレイズは225先物売り・債券先物買いとなっていた模様。クレディスイスも売り継続との観測あり。」
「先物市場は下方ターゲットを下回ったが達成感が出ていない。現物市場では、明日の安いところを拾えば良いとの声が多く聞かれている。引けに掛けて引き締まれるかどうか・・」
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■10:40 兜町ボイス
「KIMOTO(7908)への評価が高まっている。昨日会社説明会を開催、同社社長が「キンドル(アマゾンの電子ブック)の保護フィルムは大部分うちのが使われている」、「携帯電話は向こう3年でボタン式が激減しタッチパネルに取って代わる」、「工場はフル稼働」、「業績予想は超保守的」、などと数々の強気発言を連発。同説明会参加アナリストにポジティブインパクトを与え、一部投信が組み入れを検討しているようだ。」
「連日後場ダレる展開が続いており、プロ筋のムードも冷めて来ている。好業績観測で買った銘柄は材料出尽くしのパターンが多く、逆にネガティブとなった場合は3倍返しでヤラレるイメージとなっており、個別の手掛かりを探す気持ちも萎え始めているようだ。相場ムードの変化に期待したい。」
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■10:20 ディスコ(6146)
ディスコ(6146)の業績発表では通期見通しがポジティブサプライズとなりました。現時点でアナリストレポートは目立ったものがないですが、本日14時からの同社の会社説明会を見てからという格好でしょう。この会社説明会には国内大手だけでなく外資系大手からも多数のアナリストが参加する予定となっています。明日、各社一斉に格上げレポートをリリースしてくる可能性が高い。現在は先回り的な動きが見られていますが、14:30以降の動きに注目したいです。私は出口調査の格好で待機する予定。その為、ザラ場は14時以降は更新できません。
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■10:00 MSCI
MSCIは11日、定例の指数構成銘柄の見直しを7:00に発表しています。国際分散投資をする機関投資家の多くがベンチマーク(運用指標)に採用しています。「標準指数」には、日本株では5銘柄が組み入れられ、削除される銘柄は7銘柄。なお、構成銘柄が実際に組み入れられるのは30日の取引終了後となります。
★MSCI指数定期見直し詳細
新規採用
<4088>エア・ウォーター
<6366>千代建
<6869>シスメックス
<7276>小糸製
<7915>日写印
除外銘柄
<4631>DIC
<5726>大阪チタ
<8016>オンワードHD
<8574>プロミス
<8848>レオパレス21
<9401>TBSHD
<9435>光通信
ウエイト増(上位10)
<7203>トヨタ
<8306>三菱UFJ
<8411>みずほFG
<4088>エア・ウォーター
<6869>シスメックス
<6366>千代建
<7276>小糸製
<7915>日写印
<6502>東芝
<6701>NEC
ウエイト減(上位10)
<8058>三菱商事
<8848>レオパレス21
<4631>DIC
<8016>オンワードHD
<4901>富士フイルムHD
<9401>TBSHD
<5726>大阪チタ
<9435>光通信
<8574>プロミス
<7267>ホンダ
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■8:00 おはようございます
今日も参加者限定の鈍い動きとなりそうですが、陽線となり連続陰線の流れを止めれば変化の兆しと見て良いでしょう。明日が重要変化日柄となるため、つまらない相場でも目先一回転の種を蒔く日かもしれません。
朝の段階でディーラー間ネットワークで話題となっていた銘柄は次の3銘柄です。
黒崎播磨(5352)・電化(4061)・アンリツ(6754)、要ウォッチです。これから出動しますので次の更新は早くても10:00だと思います。
では、今日も張り切って行きましょう〜。
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| 2009/11/11 |
今日も続伸となりましたが、やはり冴えない動きでしたね。まあ、SQ通過までの流れとしては想定通りの展開でしょうから、然程ショックはありません(面白くないですけどね)。
むしろ、今晩あたり海外市場が安く帰って来てくれると東京市場にとっては良い流れに向かい易いような気が致します。とりあえず、中国上海市場は8連騰しており、今日も続伸となれば9連騰ですから、今日の経済指標への反応は織り込み済みと見て良く、一服入れないといけないタイミング。米国市場はベテランズデーで株式市場は開場しているものの、ほぼ開店休業状態と思われ、強い買いは期待しづらい状況でしょう。影響力のある取り巻きの市場は一服を入れるタイミングにあるように思われます。仮にそうなれば、SQ通過となる明後日・週明け月曜日でベクトルが変化する前の一沈みとなるのではないかと見ています。高く飛び上がるためには一旦沈んで底を蹴り上げる必要があり、そんな動きが明日の理想のような気がしています。
今日で年末決算のヘッジファンドの45日ルールによる売り需要は終了、週末のSQに向けて先物に溜まったショートも明日の最終売買日で解消に向かう公算が高いですね。今日も先物の手口ではクレディスイスは大幅売り越し、ニューエッジも売り越しに転じていますから、変化の兆しはありませんが、明日あたり安いようであれば買い戻しに転じやすいでしょう。
テクニカル的には下を見れば不安な水準まで見える訳ですが、日足一目均衡表の雲の捻じれが13日(金)に訪れることもチャンスであり、明日、仮に弱い動きとなれば、「シメシメ」と考えて良いと思います。一番仕込みたいタイミングが明日の安いところ、次が週末のポジション整理で安いところと見ています。あくまで日柄的な視点からですが、年末までの立ち会い日数を考えれば、ここからは日柄読みが重要だと思います。月末にはインデックス入れ替えのイベントが控えており、明日にはMSCI入れ替え候補が周知となるでしょう。これも新たな買いポジション構築の狼煙と機関投資家などは意識するはずですよ。様子見の方が多いと思いますが、ここ数日で変化が見られれば、そろそろ動かないといけないと意識して欲しいと考えています。
---注目銘柄----
・日本山村硝子(5210)
・三井松島(1518)
・積水化成(4228)
よろしければ↓から評価してください。
→モチベーション維持のために・・^^
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■13:15兜町ボイス
「225先物は明らかに買い材料がなく上の望みがない。だが、下値では買い指値が1000枚クラスがズラリと並んでおり、売り仕掛けも容易ではないため、下方ターゲットを目指せない状況。一旦、下を見に行けば達成感も出そうなのだが。これでは売りも買いも手が出せない。」
「個別は前場からの一回転が終了し、早くもポジション整理の流れである。ディーラー筋の物色意欲も減退気味で、ここからは揉み上がりそうにない。」
「今日はこれまでとは別のルートから日本山村硝子(5210)に注目との話が来ている。話が回って来たブーメランなのか、ほかでも動いている資金があるのかは分からないが、注目している向きはかなり多い印象である。楽しみな銘柄である。」
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■10:15 兜町ボイス
「11時発表の中国の経済指標発表待ちで方向感は出づらい。中国景気期待から中国関連・農業関連が今日のテーマとなっている。」
「個別物色はある程度商いが出来るところに限定されている。三井松島(1518)や鬼ゴム(5196)などが動いており、応年の仕手株などに流れを持っていくムードがある。」
「昨日、ゴールドマンサックスがセミナーを開催。112社のヘッジファンド運用会社が紹介され、BRICSを推奨した模様。」
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| 2009/11/10 |
日経平均は続伸ながら長い上ヒゲを引く形で陰線となり、実に芳しくない格好となりましたね。3日間でNYダウが400ドル高しているのに、この程度の反応しか出来ないのですから、まだ本気買いの時期では無いということでしょう。NY市場は翌日がベテランズデーとなりますから上値を追うのは少し厳しいと思われます。まあ、NYダウは直近の急ピッチな上昇に対してスピード調整が欲しい場面ですから、仮に下げても健全な流れとなりますが、そうなったら東京市場はきっとここ数日の上昇分などあっさり帳消しにする格好になるんでしょうね。まあ、オプションSQ通過までは揉み揉みでOKですから、引き続き押し目買いの意識で行きましょう。
とりあえず先物の手口ではクレディスイスが買い越しに転じており、売り1807枚・買い2883枚ではドテン買いとは到底言えませんが、先週末までクレディスイスと肩を並べる売り方だったニューエッジが、昨日の大幅な買い越しに続き、本日も売り8153枚・買い8914枚と買い越して来ていることは多少変化があったと感じさせます。オプションSQまでにポジションをニュートラルに戻すシナリオ通りの流れと見て良いのではないでしょうか。もう一発最後の仕掛けがあるかどうか、注意しておきましょう。
個別は不動産・証券・銀行などが高いですから、週末の銀行の決算通過でアク抜けとなりTOPIXタイプ主導・NT倍率修正という流れを織り込みに行く動きと思われます。まあ、相変わらず電力株が弱いですから、個別物色に大きな変化はない訳ですが、月末のインデックス入れ替えを意識した動きも少しずつ出て来ている印象ですから、押し目買いの意識は強まりつつあると見ておきましょう。MSCI・ラッセル野村のインデックス組み入れ候補、絡んできやすい直近のポジティブレポートのチェックを引き続きして行きましょう。
---注目銘柄---
・荏原製作(6361)
・フジクラ(5803)
・古河スカイ(5741)
・GSIクレオス(8101)
よろしければ↓から評価してください。
→モチベーション維持のために・・^^
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■14:15 兜町ボイス
「トーヨーカネツ(6369)に兜町界隈の有力資金が複数参加しているようだ。値幅取りの動きに期待。」
「荏原(6361)を外務員筋など複数の資金が大口投資家にセールしているようだ。原発関連とあってオバマ米大統領来日でテーマ物色の対象になり易い。取り組みも1倍で妙味があり、日足一目均衡表の雲を上抜けて来たことでテクニカル妙味の出ている。」
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■13:15 兜町ボイス
「時事通信の総合ニュースでは、韓国と北朝鮮の海軍艦船が銃撃戦と報じている。詳細は不明だが地政学的リスクへの警戒が強まりそうだ。」
「一部ディーラー間では、CWE(7612)が話題となっている。超低位材料株の一発銘柄として各方面に回覧板が出ているようだ。」
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■10:50 兜町ボイス
「古河スカイ(5741)に対してコスモ証券が、レーティングを2段階引き上げるようだ。かなりのポジティブレポートとなるだろう。」
「225先物にCTAの買い戻し観測あり。トータル300億円分買い戻した模様であり、売り方のカバーの動きが始まった印象である。」
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■9:45 兜町ボイス
「野村が東洋ゴム(5105)のレーティングを「2」から「1」へ格上げていることから上昇、住友ゴム(5110) なども高い。取組妙味もあり、今後は水準訂正の流れとなりそう。」
「ディーラー間のネットワークでは、間組(1719)・明治機械(6334)が話題となっていた。超低位であり割り切りで注目したい。」
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| 2009/11/09 |
本日は国内機関投資家の投げ売りが上値を押さえる要因となっていました。これは電力株が揃って年初来安値を更新している状況からも想定される流れですね。
以前も書きましたが、国内機関投資家はインカムゲイン(配当益)の大きな電力株の保有割合が比較的大きくなっている訳ですが、ここに来て株価の下落により損失が増大し、インカムゲインでは補い切れないところまで来てしまった結果、投げざるを得ない状況となっているのだと思われます。
この電力株の下落は民主党の温暖化ガス25%削減の国際公約の影響であり、長期的な圧迫要因として意識されます。同様にインカムゲイン期待で買われ易い電鉄株も高速道路無料化の警戒から売りが継続している状況となっており、これらの動きが指数の戻りを押さえているということは政策リスク懸念が継続しているとの考えられます。NYが高くても日本が追従できない要因がこれでしょうね。この電力・電鉄株に底打ち感が見られることが、本格リバウンドのシグナルと思われます(国内機関投資家によるセリングクライマックス)。
今は、インカムゲインからキャピタルゲインを狙う動きにシフトすると思われる国内機関投資家の資金が向かいそうなところを先回り的に拾って行くのが得策と見ています。好業績が確認され、尚且つ、国内有力証券のお墨付きがあるような銘柄の押し目が当面の狙い目でしょう。市場筋間では、野村證券といちよし証券の銘柄への関心が高まっていますので、少し前まで遡ってポジティブレーティングをチェックし、目標株価と現水準との乖離の大きなところをマークしておきましょう。
指数的には、ここまでくればトレンドの転換点をオプションSQと見ておくのが良いかもしれませんね。今週の金曜日は13日ですね・・・不吉かな(笑)。そう言えば、今年の安値を付けたのが3月13日(金)メジャーSQでしたね。今月はその3月以来7ヶ月ぶりの2日新甫(2日から始まる月)で「荒れる2日新甫」と意識されていました。そんな月のSQが転機となる可能性は十分にあるように思われますね。まあ、あまり先回りせず、じっくりじっくり行きましょう。SQにド――ンと突っ込んでも平気ってポジションでね。
----注目銘柄----
そういえば私、昨日の掲載をサボってしまいましたね。
原稿は出来ていたのですが、ボーっとしていました、スミマセンm(_ _)m
・エムティーアイ(9438)
・三洋電機(6764)
・電気化学工業 (4061)
・住友ベークライト(4203)
よろしければ↓から評価してください。
→モチベーション維持のために・・^^
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■14:00兜町ボイス
「先週末の続き、エムティーアイ(9438)を買い集めてる外資系がある。決算発表後の反応は鈍かったが、ここに来て強い動きに。複数のディーラー資金も参加しているようだ。ここからが相場だろう。」
「電力株安がTOPIXを押し下げる要因となっている。東京電力<9501.T>、中国電力<9504.T>、北陸電力<9505.T>、東北電力<9506.T>、四国電力<9507.T>、九州電力<9508.T>、北海道電力<9509.T>が軒並み、年初来安値を更新している。ここまでくるとインカゲインも薄れることから、国内機関投資家などの投げが出ていると思われる。ボトム圏にあるこのセクターのセリングクライマックスを見極めるのがポイントか。」
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■13:20 兜町ボイス
「ニチアス(5393)4日に上方修正を発表。これを受け、大和総研が投資判断を最上位まで引き上げるようだ。」
「指数は落ち着いた動きとなっている。テクニカル的には微妙なところにあるが、明確な売り材料もないことから買い戻しが入り始めているのだろう。好業績銘柄などへの反応も良く、市場ムードはやや良い方向に向き始めた印象である。反応が限定的だった大手どころのレーティング銘柄に見直しの動きが見られそうだ。」
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■9:30 兜町ボイス
「ベトナムが原子力発電所と高速鉄道の建設計画で日本との強力を強化と報じられており、テーマ材料株物色に繋がりそうだ。近畿車輛(7122)はテーマ性に加えて、決算期待もあり市場筋がディーリング候補として注目している。」
「NEC(6701)は増資発表による短期的な買戻しの反動、円高もマイナス材料となっている。同株が軟調となると市場ムードは更に軟化しそうだ。」
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おはようございます。
本日もディーリング相場となりそうですね。
海外動向はニュートラルで手掛かり材料難といったところでしょうが、NEC(6701)が今日も買われるようであれば、多少ムードは変わってきそうです。
とりあえず、朝の段階でディーラー間で聞かれた銘柄は次の2銘柄。
動きがあればご注目ください。
・ナノキャリア(4571)
・ワッツ(2735)
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| 2009/11/06 |
今日もやはり冴えない動きとなりました。まあ、今の参加者は大分この弱さに慣れてきましたから、週末でもあり予想通りって感じで、そんなにショックではないかもしれません。NYダウが200ドル高したら日経平均も200円高が相場だった地合が懐かしいですね・・・。
市場筋は引き続き腰を据えた買いは見送り、日計り中心となっています。ただ、買いシグナル点灯を待つスタンスであり、売りポジションを積み上げている訳ではなく、買いのターゲットを見据えながら「その時を待つ」スタンスです。今日は「その時」と判断されなかったという動きでしょう。
今晩のNY市場動向次第ではありますが、ヘッジファンドの45日ルールに絡んだ需給が来週半ばには終了すること、売り方の親分的存在のクレディスイスの売りが来週のSQまでに解消される公算が高いこと、また、11月末のラッセル野村プライムインデックス入れ替えに絡んだ買いポジション構築が強く意識されていることなどから、次第に買い意欲を強めていく展開が想定されます。
今はもう一段安を狙った仕掛けを警戒していますが、週明けの状況次第では強めの買いスタンスに切り替えて臨みたいと考えています。シナリオ的にはメガバンクの決算で増資が出てアク抜けと見ていますが・・。
さて、個別はラオックスはやっぱりといった動きでしたね。いくら商いが出来ても減資爆弾の影響は尾を引きますから、これはもうウォッチリストから削除する形で良いでしょう。
昨日注目とした三洋電機(6769)は、朝方の「もう一投げ」を拾ってからの浮上で良い格好となってくれました。こちらは当然の流れであり、週明けも注目して行きたいところです。
「アレ〜!?」と感じたのが、NEC(6701)の動き。同社は月内にも1500億円規模の公募増資を行うと報じられたのですが、買いを集める展開となりました。通常、ファイナンス発表と言うと一先ず売られるものですが、今回の市場はファイナンスに伴う希薄化懸念よりも、それによる財務体質の強化を好感したようです。ちょっと、意外と言うか、この弱気集団心理が作る相場の中ではイレギュラーとも思える動きと感じました。ただ、ファイナンス銘柄全般、スケジュールに乗ってから次第高になる傾向が見られますし、今日の陽線は舐めたらヤラレるパターンのような気がします。景気敏感株が元気にならないと儲かるリバウンド相場にはなりませんから、このNECの動きが強気相場への切り口になってくれると良いのですがどうでしょうか。
それでは、今週はこの辺で失礼いたします。
みなさん、良い週末をお過ごしください。
あ!そうそう・・・よろしければ↓から評価してください。
→モチベーション維持のために・・^^
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■15:00 こんな時間ですが・・・
エムティーアイ(9438)に外資系ファンドの資金流入観測あり。ここから買い集めるようです。
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■13:00 兜町ボイス
「パイオニア(6773)に対してコスモ証券からレーティング格上げを検討中。」
「大和総研が日本光電(6849)に対して、現在「中立」としている投資判断を格上げするようだ。引け後リリースと思われる。」
「サウジアラビアの有力財閥の関連銀行が、融資の焦げ付きによりデフォルトを起こしたとの一部報道がある。破綻額は2兆円規模と見られており中東の新たな金融危機が想定される。また海外受注の中堅ゼネコンは要チェックと言える。」
「東京応化工業(4186)に対してレーティング格下げの観測が出ている。中間業績は上方修正しているが、国内アナリストよりネガティブな見方が出てきているようだ。」
「アドウェイズ(2489) に新興市場を専門に手掛けるファンド筋が注目しているようだ。グリー(3632)のアフェリエイト広告独占配信で、相当な利益が見込めるとしている模様だ。兜町界隈の短期筋も注目している。16万円どころの窓埋めを狙って仕掛けるとも。」
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■10:25 兜町ボイス
「今日のイマイチ鈍い動きは、米雇用統計通過を意識した動き。ポジティブサプライズがない限りは材料出尽くし。ネガティブとなれば昨日の反動も加わり大きくブレる可能性がある。ポジション構築の意識は週明けの様子を見ながらだろう。」
「ヘッジファンドの45日ルールの売り需要も多少意識されているが、来週の半ばにはその需要も終わる。11月後半に掛けて足場を作り、昨年同様、年末高のシナリオだろう。ここで慌てて買う必要はないが、安い銘柄は打診買いの場面だろう。」
「2桁銘柄など低材料株への特定筋介入のネタが多く聞かれるが、短期資金の反応はイマイチである。それもユニオンHDの株価操作の事件以来、SECのチェックが厳しくなっており、大きな値動きがあった場合に大口注文の出先を詳細にチェックしている背景がある。セールスマンが理由のない銘柄を大口の顧客に紹介できる状況ではない。理由のハッキリした銘柄だけが今後は物色対象となる。業績・アナリストレポート・表面化している好材料というのが条件と考えたい。」
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■9:20 兜町ボイス
「本日付の日経新聞朝刊で、主要国の銀行監督当局が世界で活動する主要な銀行に対し、自己資本比率規制を強化すると報じられている。大手邦銀の一部は普通株の追加発行による多額の資本調達を迫られそうと伝えられ、銀行株が下落している。鍵となっていたNT倍率修正の流れが途切れる格好である。外部環境は落ち着いているものの、海外勢の売りスタンスも垣間見え、ちぐはぐな物色傾向に手掛かりを失っている。今日も強気になれない。」
「週末であり積極的なポジション構築は考えていない。ただ、ターゲットはラッセル野村プライム インデックスの入れ替え銘柄や野村證券・いちよし証券の高評価銘柄と考えている。目標株価が時価との乖離の大きいところは週明けから拾って行きたい。これは中期スタンスの市場筋の共通認識となっている。」
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| 2009/11/05 |
朝方は「アレ、何で安いの〜」なんて声が聞こえた市場も、2日の安値が見えたところから「あ〜、ダメダメ店仕舞い!」と理由も何も考えることなく買いポジションクローズに向かいました。完全に底割れが意識される展開となりましたから、致し方ないですね。確信的売り方のクレディスイスは本日も売り越しですから、「まだ下があるな〜」というのが市場筋の共通認識。これではオーバーナイトしようという資金は殆どいないでしょうね。もっとも、爆弾多き今の相場では、地合が良くても強いものほど持ち越せないですね。
ラオックス(8202)のチキンレースは減資爆弾で終了、強烈なエンディングに次を探していた短期資金も興醒め。ただでさえユニオンHDの株価操作問題で滅多な事が出来ないところですから、「ほんのちょっと動きに乗ってサヤを取りました」という言い訳が出来る商いしか出来なくなっています。ちょっと個別相場もリハビリが必要な状況になったのかな〜との印象。
そんな中、注目したいのは売買代金トップの三洋電機(6769)。今日からTOBがスタートとなった訳ですが、朝方はTOB価格131円を意識して強烈な下げに見舞われていました。現実には数少ない大株主がTOBに応じるだけですから、市場の株価はTOBがスタートしようがしまいが関係ないはずですが、TOBに応じる大株主が、優先株を普通株に転換した後の応募残を売ってくるのでは?との不安から投げが広がったようですね。普通に考えてそれは無いんですけどね〜。これも今の不安いっぱいの地合がつくる弱者集団心理からくる「動意につく」が行過ぎた格好かもしれません(ラオックスは強いからついていこうという、株価にプラスに働いた弱者集団心理・・・・をうまく利用した嵌め込み相場)。
この弱気心理が後退すれば、こうした爆弾炸裂ではない爆下げ銘柄は短期での急戻しが可能と思いますよ。テーマ株でもありますから、ここは大いに注目したいところです。
その逆に・・・武富士、アコム、プロミスといったサラ金株の上昇が目立ちました。今日はシティグループ証券が投資判断を引き上げたことが好感買いを誘いましたが・・・うーん、どうなんでしょうねー、亀井さんは昨日の会見で貸出金利や限度額に上限を設ける貸金業規制の完全実施をスケジュールどおり行うと述べていますから、私から見れば、これは爆弾であるはずなのに・・・。シティのポジショントークで炸裂するのが数日伸びただけのように思います。ここは売り上がりのスタンスで注目したいと考えます。
全体は、とりあえず銀行、保険といったところが上昇率上位に来ていることから、225売りTOPIX買いの流れはまだ続いているものと思われます。ここが指数を下支えする鍵と思われますが、リバウンドは景気敏感株のリードがあって強いものとなります。このリバランス?ひょっとしたらヘッジファンドのポジションクローズ?・・が一段落するのを静かに待つスタンスですね。ひょっとしたらトヨタの決算で変わるかも・・?どうでしょう、トヨタの決算はインパクトなしとの印象でしたが、さあどうでしょうか。明日、注目したいですね。
---注目銘柄---
・三洋電機(6769)
・ぐるなび(2440)
・セーレン(3569)
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■14:30 兜町ボイス
「野村のテクニカルレポートでは、日経平均は10月下旬の戻り高値を奪回すれば中立スタンスに戻すことも考えられるものの、10月6日安値を割り込んで下振れするリスクの方を警戒すべきと指摘しており、市場筋間ではまだ野村が強気になっていないことが売り材料と見る向きもある。野村證券では、当面の日経平均は200日線や7月13日安値9050円を、TOPIXは200日線や7月13日安値852ポイント、4月28日安値811ポイントなどを意識する形で下値模索が続く展開を想定。米株の下値メドとして、3月底打ち後の上昇幅の38.2%押し相当に着目。NYダウで8725ドル、S&P500で935ポイント、NASDAQで1837ポイントと試算している。」
「先物はクレディスイスの動き次第だが、オプション権利行使価格の9,750円を下回っている状況では、下の権利行使価格の9,500円が意識されると見ておきたい。」
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■14:00 兜町ボイス
「宮入バルブ(6495)と佐藤渡辺(1807)に特定筋の資金が入っている。手掛かり材料難のなか、超低位材料株物色の流れが意識されている。」
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■13:15 兜町ボイス
「市場筋間では、テクニカルで警戒警報発令中。10月6日の安値が意識される状況で、下回れば7月安値まで考えられることから、買い方のポジションクローズの動きが強まるだろう。買いたい銘柄も下値があると見て買わないとの声が大勢となっている。」
「三洋電機(6764)のTOB価格発表後の今日の下落の印象が悪い。実質的には既存の株主の不利益はないはずだが、TOB価格の安さ自体を不満材料として投げている向きが感じられる。この雰囲気の悪さが他の個別にも波及している印象である。」
「ファーストリテ(9983)には大口の手仕舞い売りが出されている。ポジションを一旦ニュートラルにしようという気配が強まっており、買われていた銘柄ほど売られる展開となりそうだ。中長期との見方で拾っていた向きも投げ始めているようだ。これから引けまでに引き戻して、底入れ感を強める足が出れば別だが・・・。」
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■10:40 兜町ボイス
「下値トライの展開で底割れが意識されている。テクニカル的にはショートで臨む場面であるが、クレディスイスの売りはSQまでに買いに転じるとの見方であり、腰を据えての売りスタンスは取れない。今日の動きも仕掛け的なものであり、静観の場面だろう。」
「今日は国内年金が半導体や内需株を売っている模様。先物には現時点で特定の売り需要は観測されていない。」
「9,790円で700枚以上の大口売りが観測された。大口プレヤーの一撃攻勢が効いた状況だが、更に売り込むにはソース不足か。ただ、テクニカル的には買いは入れづらい。」
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■10:00 兜町ボイス
「予想外に指数が弱い。市場筋間でも“なんで?”と言う声が多く聞かれる。日産<7201.T>への反応の鈍さも弱さを意識させる。弱気ソースはなくても手が出せない状況。売りからも入れない。」
「ラオックス<8202.T>の爆弾で一段と日計り・小サヤの擦り商いへの意識が高まった。市場筋のオーバーナイトの意識は暫く無くなるだろう。」
「日産の反応の鈍さからトヨタの決算への期待も後退している。F1撤退の失望感は全くないが・・・。」
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■8:15 おはようございます!
朝の段階でディーラー間ネットワークで話が出ていたところは、以下の通りです。今日は低位株が多いですね〜。今日も張り切って行きましょう!次の更新は10:00くらいの予定です。
・マーチャント(3121)
・PMO(3251)
・インフォコム(4348)
・AS-SZKi(1995)
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| 2009/11/04 |
反発となりましたが、商いも細り、底入れ感は出ていません。異彩高を演じていた消費者金融株は亀さんの発言で半ば往ってこい。替わりに橋梁株が物色されましたが、手詰まり感が強いなかでの日替わり物色といった状況。何を買えばいいのか、何を売ればいいのかも分からない・・分かっているのは動かない株は動かないということだけ。タクシーの運転手さんの愚痴ではないですが、ワンメーターのお客様ばかりを拾ってしまうような地合。のんびり遠出のお客さん(トレンド)が来るまで、心静かに待つほかないですね。
NYがもう一発ブレれば下方加速という位置にある状況ですから、オーバーナイトする市場筋は皆無に近い状況ですが、第2のラオックス(8202)を探したいという買いの意識は継続しています。私はチキンなので早めに撤退コメントをしてしまいましたが、ラオックスは異彩高で超短期3倍ですからね〜。餅つき相場への意識も高まって来ています。指数が再び10,000円に乗せてくれば、こんな動きがもっとガツガツしてくると思います。そんな稼ぎ時が近い気がしますが、ここは落ち着いて行きましょう。
NY次第なので相場のコメントはこの程度で(何の参考にもならんすね^^;)。
ガツガツした資金が入ってきそうなところを注目としておきます。
---注目銘柄---
・ニューフレア(6256)
・サンウェーブ(7993)
・インフォコム(4348)
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■14:30 兜町ボイス
「ディーラー資金は相変わらずオーバーナイト厳禁となっており、この時間からは手仕舞いの動きとなろう。ディーリングの動きは比較的しやすくなっているようだが、波及物色が見られず、まだ市場は弱気のままという状況である。10月6日の安値を割れば目先底割れとなるため、致し方ないところか。」
「日本製鋼所<5631.T> がストップ高となったことはポジティブ。ただ、木村化工機<6378.T>など他の原発関連にもっと強烈なアクションが欲しいところである。決算発表がこれからという理由だと思われるが、ピンポイントでなくては参加できない状況は厳しい。」
「ラッセル野村プライム インデックス(RNプライム指数)の定期見直しが12月1日に行われる。需給発生日は11月30日大引け。このあたりも機関投資家などの動きに繋がりそうだ。」※下記に詳細
追加銘柄
<1934>ユアテック <2400>メッセージ
<3098>ココカラファイン HD <3109>シキボウ
<3265>ヒューリック <3333>あさひ
<3349>コスモス薬品 <3632>グリー
<3715>ドワンゴ <3738>ティーガイア
<4047>関東電化工業 <4080>田中化学研究所
<4100>戸田工業 <4109>ステラ ケミファ
<4564>オンコセラピー <4565>そーせいグループ
<4694>ビー・エム・エル <4819>デジタルガレージ
<5210>日本山村硝子 <6465>ホシザキ電機
<6621>高岳製作所 <6640>第一精工
<6644>大崎電気工業 <6960>フクダ電子
<6961>エンプラス <7122>近畿車輛
<7541>メガネトップ <7599>ガリバーインターナショナル
<7717>ブイ・テクノロジー <8439>東京センチュリーリース
<8895>アーネストワン <8924>リサ・パートナーズ
<9438>エムティーアイ <9661>歌舞伎座
<9742>アイネス <9936>王将フードサービス
除外銘柄
<1970>日立プラントテクノ <2712>スターバックス コーヒー
<2792>ハニーズ <3514>日本バイリーン
<4314>ダヴィンチ・HD <4835>インデックス・HD
<4842>USEN <5741>古河スカイ
<6101>ツガミ <6118>アイダエンジニアリング
<6143>ソディック <6440>JUKI
<6789>ローランド ディー <6810>日立マクセル
<6985>ユーシン <7226>極東開発工業
<7236>ティラド <7445>ライトオン
<7617>オオゼキ <7744>ノーリツ鋼機
<8248>ニッセンHD <8518>日本アジア投資
<8562>福島銀行 <8614>東洋証券
<8739>スパークス・グループ <9665>吉本興業
<9694>日立ソフトウェアエンジ<9708>帝国ホテル
<9728>日本管財 <9741>日立情報システムズ
なお、日本株インデックスの定期入れ替えでは、ラージキャップバリューインデックスの業種別構成変化では、銀行の増加に対して、輸送用機器の減少が目立っている。
銀行 11.15%
電気・ガス 3.87%
証券、商品先物取引 2.86%
保険 2.45%
情報・通信 1.76%
小売 1.61%
陸運 1.47%
不動産 0.40%
空運 0.33%
建設 0.28%
鉱業 0.25%
医薬品 0.25%
海運 0.22%
パルプ・紙 0.21%
精密機器 0.06%
水産・農林 −
輸送用機器 -10.47%
電気機器 -7.10%
機械 -1.87%
鉄鋼 -1.83%
ガラス・土石製品 -1.43%
非鉄金属 -1.14%
卸売 -0.83%
化学 -0.68%
ゴム製品 -0.43%
金属製品 -0.30%
食料品 -0.29%
繊維製品 -0.24%
サービス -0.24%
その他金融 -0.21%
石油・石炭製品 -0.06%
その他製品 -0.05%
倉庫・運輸関連 -0.01%
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■13:50兜町ボイス
「オムロン(6645)に対してレーティング格上げの動きがあるようだ。引け後にもリリースされるようだ。」
「ユニオンHD(7736)の株価操作の問題で、市場筋にも捜査対象が広がっている。各社、同株の売買を行ったディーラーなどへのヒアリングも行われている。この影響もあり、今日は仕手色の強いところで動きが見られているが、あまり関わりたくないとの向きが多い。動きのある銘柄も長張りは避けた方が良いだろう。」
「指数は半導体関連の出直りがないと戻りは期待できない。TOPIXタイプの見直しの意識は高いが、指数はもう一段下を見る向きが大勢となっている。」
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■10:20 兜町ボイス
「9:10ごろから400銘柄ほど買いバスケットが入った。TOPIX型とのこと。指数の動きは鈍いが、さらにNT倍率修正の意識が高まりそうだ。 」
「ディーラー間ネットワークで話題となっているところでは、ジェイアイエヌ(3406)、ニューフレアテクノロジー(6256)、インフォコム(4348)などが注目される。」
「ドイツ証券のドンキ(7532)の新規バイのレーティングがインパクト大。本日決算発表予定でありフライングした印象だが、先取りする動きでディーリング妙味がありそうだ。」
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| 2009/11/02 |
日経平均は、前週末の米国市場の大幅下落や為替の円高進行を嫌気し、ほぼ全面安で始まり、一時は300円近く下落する場面もありました。売り一巡後は、自律反発狙いの買いや買戻しなどが流入し下げ渋る展開となりましたが、10月6日安値を下回ってしまうと7月安値に対する二番底探りとなってしまう場面ですから、積極的には動けないというところが殆どでした(ディーラー資金などはオーバーナイト厳禁との通達がいつもどおり・・・)。そんな訳で後場の買いポジション情報が激減してしまいましたm(_ _)m
国内要因で急落したのではなく、米国の悪材料による急落であり、全ては米国市場動向次第となるため、2日間の海外動向を見守るほかありませんね。
米国では地銀の破たんも100行を超えていることから、米7-9月期の企業決算やGDP速報値が好調だったことの楽観的な見通しが一気に萎んでしまいましたが、米大手金融機関に対しての不安要因が更に出てこない限りは、CITのニュースも単発で終わる可能性が高いと見ています。CTIの破綻を「最後のネガティブ」としてアク抜けの流れが強まる可能性もあり、即日ネガティブを吸収とはならないまでも、平静に向かう流れを想定して注目しています。
今日の消費者金融株のリバウンドは光明かなーと思います。材料含みでしたが、見方はやはりTOPIX水準訂正、NT倍率の修正相場の流れに乗った形だと思われます。今日は、ロプロ<8577.T>が会社更生法の適用を申請と昼休みに伝わり、これはムードが後退するかと思われましたが、買い戻しの勢いは衰えませんでした。裏読みすれば、同業の破綻が「漁夫の利」に繋がるのではといった読みもプラスに働いていたのかも知れませんね。同じく、米国のCTI破綻もネガティブの波及が限定ということですから、他の生き残り金融セクターがシェア拡大で買われるなんて流れも期待したいところです。当面はTOPIXに絡むセクターがリードする流れで回転の効くところを探していくのが基本スタンスで、中小型のディーリングの動きで小サヤを積み上げていくスタンスで良いと思います。
市場筋は今回の下げについては、年末相場の発射台が低くなるとの見方から「下げ賛成」となっています。願わくばもう一段下といったところでしょうが、次に10,000円を回復してきたら問答無用で買いのスタンスで臨むでしょう。二番底確認か大台回復のいずれかを全力買いのシグナルとの見方で休み明けからの相場に注目して行きたいと思います。それでは、良い休日をお過ごしください。
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■12:40 兜町ボイス
「テレビ朝日(9404)に対して大和総研がレーティング格上げを検討している模様。」
「11月2日の取締役会にてロプロ<8577.O>は会社更生法の申請を決議して東京地裁に申し立てを行い受理されたと発表。前場上昇していた消費者金融株は後場警戒が必要。」
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■ディーリング相場に
fanfan(2323)がストップ高となりました。ただ、全体は総模様眺めで指数で9600円どころを意識しています。話の出ている銘柄がディーリングのターゲットにはなりますが、日計りの割り切り意識が強く、長っ張りは出来ません。国内要因で売られている訳ではないので強いソースが出ているのは押し目買いで良いと思われますが、一両日中は米国の落ち着きを待つスタンスでしょう。朝の銘柄のほかに話が出ていたのは、Jトラスト(8508)、日本アジア投資(8518)、スカパー(9412)。割り切りで注目。
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■9:20 兜町ボイス
「レンゴー(3941)が買い気配スタート。ディフェンシブ性に加え、国内アナリストがポジティブに同社をマークしている模様。格上げレポートがリリースされそうだ。」
「アーネストワン(8895)を野村が目標株価を915円から1900円に大幅に引き上げている。ポジティブサプライズだが、地合柄、安く拾えるチャンス。関連銘柄として飯田産業(8880)も連動する可能性高いのでセットで注目したい。」
「ディーラー間ネットワークでは、fonfun(2323)、アーネストワン(8895)、NIS(8571)が注目されている。動きがあればディーリング狙いで面白そうだ。」
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| 2009/11/01 |
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先週末の米国市場は大波乱、CTIグループの破たんは今晩にも明らかになると思いますが、東京市場が織り込むには痛みを伴いようですね。 先週末のチャートがトレンドを示せなかったこと、売り撒くっていた先物筋、うーん確信的な動きがあったのかもしれませんね。 日柄も良くないですね、イベント多数ですし火曜日が祝日ですから、明日は総悲観の様相かもしれません。 まあ、株の良いところは、良かれ悪しかれ、遅かれ早かれ、必ず結果が出て、次ぎに移れるところです。 大きな動きが生じれば、それだけ利サヤ取りのチャンスが生じるということ。 ポジションをリセットして次の動きに備えたいですね。
現時点ではギャップダウン後はディーリングの動きに限定されるでしょうから、注目の個別というのもリリースが難しいので注目銘柄は見送りとします。 ベンチマークは次のトレンドが出る場面ですので、変化の起点をつくるトヨタ<7203.T>となるでしょう。 日経平均はトヨタの3月の生産圧縮緩和発表でボトム形成、8月の第1四半期発表ではピークを形成。 今回はダブルボトム形成後のトレンド反転が意識されるところでもあり、またトヨタの決算がシグナルとなるかもしれませんね。 来週にはメガバンクの決算もあるため、シナリオはトヨタがリードする景気敏感株主導か、メガバンク主導のNT倍率修正相場かですが、強いリバウンドとなるのは景気敏感株のリードする相場でしょう。 そのあたりは5日以降に見極めていきましょう。
買いポジションが膨らんでいる方は、思い切ってリセットすることから始めましょう。 ギャップダウンして始まるパターンは、早く寄り付いた銘柄が目先筋のショートのターゲット、大きな突っ込みを演じる銘柄は、戻りが鈍ければ終盤に我慢していた資金の投げが出ます。 いずれも一段安となり資金効率を悪化させる可能性が高いです。 大きな動きが出れば、大きな利サヤ取りのチャンスが生じますから、割り切って次のアクションに動ける資金を確保するのを優先しましょう。
それでは、明日も張り切っていきましょう。
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2009/10/30
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とりあえず反発となりましたが、コツンと来たとは言えない微妙な形。日経平均は、昨日空けた大きなマドの空中に浮かぶ微妙なパターンで、見方によっては「明けの明星」に見えなくもない状況。週末・月末という理由もあったのかもしれませんが、トレンドはもう少し見極めが必要ですね。
一目均衡表の雲下限は、来週には切り上がり、その翌週には途中「ねじれ」を起こして雲上限で10,200円レベルへと向かいます。これをサポートとして機能させることが出来れば、今回の安値でボトムが確認されることになります。暫くは、雲の中での推移が続き、来週末から再来週に訪れる雲の「ねじれ」辺りが重要日柄になるでしょう。
ただ、個別で見れば昨日までに極端な需給調整が続いていた銘柄が多く、地合柄、業績に対する評価も不十分というものが多く、水準訂正の流れの中で回転が効くはずです。
東芝<6502.T>は期待通り良い形となっていますし、ソニー<6758.T>も年初来高値を更新。ちょっとまだ動かないという中長期資金もピクピクし始めた印象です。
ファーストリテ<9983.T>は引け際に弄られて東証のシステムがパンク、ザラ場引けにされてしまいました。ポジション整理やらリバランスの動きで小さな駆け引きが引け際まで続いたようですね。これまで指数を支えていた銘柄ですから、資金シフトを意識した動きの表れかもしれませんね。
市場筋の商いも活発化しています。一昨日までは個別のネタが少なかったですが、昨日今日とかなり増えています。年末のお祭り相場まで実質あと1ヶ月ですから、ポジションを持たない訳にはいかないはずですね。週末のNYの動きを確認して、週明けから更に資金を動かしてくると思います。
FOMCだ、米雇用統計だ、SQだ・・・そんなイベントまでの日柄を指折り数えているようでは年末の餅つき相場では出遅れの繰り返しで餅代すら稼げません。ここは年末に照準を合わせて銘柄のスクリーニングをしておきましょう。決算を通過したテーマ株などで評価が不十分なところが沢山見受けられ、それらは確実にターゲットとなるはずです。この週末にウォッチ銘柄を洗い直しておきましょう。
それでは、今日はここまで!良い週末をお過ごしください^^
注目銘柄は1日に掲載しようと思います。
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■13:30 兜町ボイス
「大引けに買いプログラムが入っている。株数は10,000株〜700,000株、金額は約130億円、銘柄数が100銘柄以上、大型株中心となっています。全て大引け注文であり、これがあるため売り方は売り込めない状況と思われる。」
「コスモ証券が次の銘柄を「強気」でカバレッジする模様。コーナン商事(7516)、日本航空電子(6807)。また、積水化学(4204)、日本写真印刷(7915)も格上げを検討しているようだ。引け後リリースと思われる。」
「ドレッシング買いが入っていることから先物は売り仕掛け的な動きが出づらくなっているが、上方にズラリと売り板が並び、蓋をされている状況であり、買い仕掛けも出づらい状況だろう。今日のところはこの水準での揉み合いが引けまで続きそうだ。」
「NTTデータ(9613)、パイオニア(6773)に対して国内証券が格上げを検討している模様。」
「ソニー<6758.T>が年初来高値を捉えて来ている。全体はまだ盛り上がっていないが、主力のこういった動きに対して、機関投資家などからは“買わなくてはいけないのでは?”との声が聞かれるようになっている。次第に買い意欲が強まる気配である。」
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■10:20 兜町ボイス
「大和総研が、シャープ(6753)とテルモ(4543)のレーティング及び目標株価引き上げを検討している。引け後リリースと思われる。」
「旭テック(5606) に注目している資金がある。超低位であり、好地合で手を出す銘柄ではないがウォッチしておきたい。」
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■9:30 兜町ボイス
「今日は一撃必殺、一発高狙いの銘柄の話が多数出ている。このところJQ市場で大暴れしている投機筋の銘柄。株式ニュースを扱うM社などが追撃記事を書くパターンも多く、要ウォッチ。今日は2銘柄、サンウエーブ(7993)、ベルパーク(9441)。」
「ディーラー間のネットワークでは、次の3銘柄に“やるよ〜”との話が廻っている。SJI(2315)、セブン銀行(8410)、カーチス(7602)をウォッチしたい。動きがあればディーリングチャンス。」
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2009/10/29
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およそメドとした水準まで突っ込んできました。私はこれでコツンと小さな音が聞こえた気がしましたが、みなさんはいかがでしょうか。
本日は、日経平均の1.83%の下げに対して、TOPIXは0.74%の下げにとどまっており、注目されます。今後NT倍率の修正となれば、ボトム水準で位置しているメガバンクなどへの出直り期待が高まりますね。
10月初旬も金融セクターが先行して下げ、反転し始めると、225型の銘柄へ徐々に波及して行き、日経平均は9,600円から10,300円台まで回復しています。
TOPIXが7月安値と10月6日安値の延長サポート(200MAも)辺りまで突っ込んできたので、オーバーシュートしたとの意識から、今回も同様な展開となる可能性が高いと見ています(半面、アドバンテストなどは厳しいのかな〜)。
ただ、今日の動きで「コツーン」と大きな音が聞こえたのが東芝<6502.T>でした。さすがにプラス引けとはなりませんでしたが、25日移動平均線でピタリと踏み止まって引き戻しの流れに。商いも十分出来ていますし、7月の戻り局面にGSユアサ<6674.T>がガンガン引っ張り上げた時のムードとなっています。やはり同株がリードする展開を想定しておきたいと思います。NT倍率修正の動きと見てハイテク株を空売りしてしまうと痛い目を見るかもしれませんよ。
市場筋は今回の下落でそれなりにパフォーマンスは悪化しているものの、参加者不在でウネリの無かった相場が、最後の需給調整を入れたことで商いを伴ってトレンドが出易い状況となったと見ており、「買い場探し」との意識で臨んでいます。日柄的に見ても、年末株高のシナリオから見れば、この突っ込みが年内最後の仕込み場との見方が大勢となっています。超目先的な日柄要因で、あと2日は渋い展開となるかもしれませんが、仕込み好機と意識して臨みたいと考えています。
ボイスでお伝えしたラオックス<8202.T>は確り相場になりました。2日で56%↑のパフォーマンスですからまずまずでしょう。この動きはファンド筋のポジションなど事情があってのものです。年末が意識されていますから、こういった銘柄がこれから多くなると思います。もう指数の下値は知れていますから、ここはこういった化ける銘柄を貪欲に狙って行きたいところですね。もちろん、ドサクサ紛れの訳の分からない銘柄との区別をつけながらですが。今日はまともなところが手掛けるところで注目をピックアップしておきます。もちろん、東芝<6502.T>を押さえながらの注目です。
---注目銘柄---
・サイバーエージェント<4751.M>
・ゲンキ―<2772.JQ>
・極東証券<8706.T>
→よろしければ評価してください^^モチベーション維持のために・・
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■14:30 兜町ボイス
「三菱UFJ<8306.T>が今日の引け後に公募増資発表するとの噂が聞かれている。仮に発表となっても、予てから囁かれていたことであり、ここはアク抜けに繋がる可能性がある。」
「ラオックス<8202.T>は一先ず一回転で来たようだ。高値111円は出来過ぎで、少し冷ます動きが出るのではないか。」
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■14:00 兜町ボイス
「日本道路(1884)が好決算でアク抜けの動き。本日はUBSが建設セクターにポジティブレポートをリリースしており、建設セクターへの物色機運が高まっている。同セクターはオーバーシュートしている感があり、明日以降の注目セクターとなろう。また、ボトムラインにあるセクターが強い動きとなればリバウンドの切っ掛けともなり得ると考えられる。」
「新日鉄(5401)の決算はアナリスト予想の平均値を上回るポジティブな内容となった。次第に市場に安心感が出てきそうだ。」
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■10:10兜町ボイス
「225先物は鈍いがTOPIX先物が強烈な切り返しを見せている。指数寄与度の高い銘柄が頭を押さえているが、TOPIX型主導の流れとなりそうだ。今日のTOPIXリバランスの影響もあると思うが、金融株主導のリバウンドの流れを意識したい。」
「今月中にJALに対しての融資について決着することから、銀行株にアク抜けの動きが早くも出始めている。次は、景気敏感株主導のリバウンドではなく、銀行株主導のリバウンドの流れと思われる。」
「11月3日が新月、アノマリー効果で変化の日柄と意識されている。3日間の渋い動きの中で仕込みを進めたい。」
「Vテク<7717.M>を強力に買う向きあり。また、ラオックス<8202.T>に参加する資金が増えて来ている。いずれも訳ありの情報を掴んでいるフシあり。」
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おはようございます。
日経平均は再び10,000円の節目を割り込みそうですね。
今晩の米7-9月GDPの結果を織り込んでの突っ込みという格好です。
米7-9月GDPについてはGSが従来の+3%から+2.7%に下方修正、1日前の変更は的中率が高く米国市場ではポジション整理が進みました。
東京市場もこの動きに追従すると思われますが、突っ込みを待っていた向きにとっては
「待ちに待った突っ込み」という状況です。
本日は続々と兜町界隈の有力資金、ファンド筋、国内大手の営業隊の仕込み情報がたっぷり入手できそうです。
年末相場に向けての最後の仕込み場との意識が高まっており、ここは大いなる仕込み好機と考えてます。
ここでの仕込みは、年末までに資産倍増・3倍増も可能にするものでしょう。
こういう時はあちこち走り回ることになるので、このブログの更新は減ってしまいそうですが・・・
私が優先的に情報を提供しているところがありますので、良かったらそこで情報を見てください。
ここ→http://bull-bear.jp
それでは、本日も張り切って行きましょう!
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2009/10/28
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日米ともに、どうにも強気になれない格好となりました。手掛かり材料難のなか、決算発表のタイミングを狙った瞬間的な商いが多く、値動きが非常に荒い状況であり、中長期的な資金は入り難く、目先的には、短期資金も一旦仕切り直しとの意識となっています。Fリテ<9983.T>も東芝<6502.T>もソフトバンク<9984.T>も同じような下げ方をしていますね。問答無用の投げが出ている印象です。
先物は、大手と呼ばれる外資がこぞって売り手口を活発化させています。クレディは2日連続で売りっぱなしの手口。手口を見ると確信的に売ってきている印象を受けます。その為、基本的には休むも相場の局面に入ったと思われます。
日経平均は、ボリンジャーバンドの-1σが9893円レベル、一目均衡表の雲下限が9,900円レベルですから、このあたりを意識して行く展開でしょうか。ここまで一気に来るようであれば、達成感が出そうですがジリジリ来られたら-2σの9600円レベルまで見ておきましょうか。
唯一の手掛かりは、ホンダのポジティブサプライズ決算を受けて、「親が良ければ、子供も良し」の意識でホンダ関連銘柄に波及が見られるかどうかでしょう。明日、ホンダが失速するようなことがあれば、参加者の意識は一段と冷めると思われ、個別戦略もヘッジ売りポジションを構築しながら、一段下の買い場を待つスタンスを意識することとなると思われます。
非常に厳しい状況ですが、材料に対してのピンポイントの物色は勢いを増しており、先回り的に動ける場面があれば積極的に提供して行きたいと思います。無理のないポジションに縮小しつつ、この場面を凌いで行きましょう。
明日は13:00に新日鉄の決算が手掛かりとなると思いますが、相変わらず一発屋さん達が構えてますからどっちに向かっても逆張りのターゲットと見て良いでしょう。注目すべきは高岳<6621.T>の14:00の決算ですね。ここで予想通りの上ブレが確認されれば、スマートブリッド関連の物色が盛り上がる可能性があります。同株のウォッチを忘れずに。
---注目銘柄---
・鉄人化計画<2404.T>
・くらコーポ<2695.T>
・芝メカ<6590.T>
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■14:30 兜町ボイス
「先物が安値を付けた13:50にみずほ銀行に1000万株単位のまとまった売り物が連続して出た。明日、TOPIXのリバランスがあり、それに絡んだ売り物と見られる。このリバランスに絡んだ商いが警戒されており、押し目買いを入れられないムードとなっている。」
「ウシオ電機<6925.T>は明日、中間決算報告が予定されているが、そこでネガティブな数字が出るとの話が聞こえている。」
「CTAによるバークレイズ経由の買戻しは終ったとの観測。クレディスイスは後場も売り乗せしているようだ。」
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■13:20 兜町ボイス
「くらコーポレーション(2695)に対してコスモ証券が、強気の投資判断付与を検討している模様。」
「オーストラリアの年内の利上げ観測が後退し、オーストラリアドルが下落、目先的な新興国の景況感への意識が後退し、アジア株市場が昼休みの間に下げ幅を拡大。日経平均も後場寄りに売り圧力が強まり、一時10100円を割り込む場面を見せた。後場寄りに投げ売りが出されたことで、先物は基準線レベルまで突っ込んだが、これにより下値メドに届いた印象を強め、トレンドが出易い状況となった。達成感が出易く、ここからは買い下がりの意識を強めていきたいところである。」
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■10:20 兜町ボイス
「流れとしては下方のターゲット10050円を意識した展開。ナンピン買いを入れても、10100円の節目割れで投げさせられるため、手が出せない状況。本日も、クレディスイスが225先物を売っている模様であり、一段安を狙った売りに注意したい。」
「やはり、ディーリング資金がホンダ(7267)に集中しているが上値が重い。回転が効かなくなると問答無用で投げてくる短期筋が中心であり、一気に値を消すことも考えられる。」
「ラオックス(8202)を11月から仕掛けるとの話が聞かれている。早い段階で100円の大台復活させなくてはいけない事情があるようだ。詳細は不明。」
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■10:00 兜町ボイス
「日本インター(6974)に有力筋の買いが観測されている。」
「住友信託と中央三井Hの統合計画が報道された。個別の不良債権問題などへの対処の面もあるが、民間融資拡大など巨大郵貯の動きが後押しした可能性は大きい。日通の事実上の提携解消の動きなど、民間の動きが早い。統合で注目されるのは、両社の資産運用姿勢。3月末時点で、住信は取得原価ベースで4326億円、中央三井信託は同4196億円の株式を保有する。重複部分や効率運用を睨んで、圧縮に動く公算は大きい。しかも中央三井信託は、今年1-3月中に、その他有価証券のうち、国内株式関連投資(注記によると株式ロングショートファンド等)を2482億円処分している(3月末残高383億円)。目
に見えない株式離れが進む可能性もある。全体の流れでは、ある意味、当然の動きだが、株式市場などには一時的な波乱要素となる可能性に注意が必要だ。」
「ホンダ(7267)の驚異的業績上方修正の要因に中国が挙げられた。中国要因での上振れを探す展開が想定される。27日、中国工業情報省は、第4四半期の鉱工業生産見通しで、前年同期比約16%の伸びに加速する(第3四半期+12.4%)との予想を発表している。これが下支え要因か。」
「ディーラー間ネットワークで朝方話題となっていたのはタイヨーエレ(6429)。危ない匂いはするがディーリングチャンスはあるかもしれない。まともなディーラーはホンダ(7267)に参加するだろう。」
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2009/10/27
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米国株が下落し、昨日と同じ状況でのスタートとなったものの、今日は全く良いところがありませんでした。相変わらずやる気なしの相場といった状況でテクニカル的には大きな変化は生じていない状況ですが、個別やセクターで見ると少し嫌なサインが出ているように感じます。
本日はプラント、不動産など、最近安定的な上昇を演じていたセクターの下げがキツくなりました。プラント株の下落は千代建<6366.T>の下方修正で説明がつきますが、不動産株の下げについては要因がはっきりしません。このセクターは、予てから外国人買いが指摘されていた訳ですが、継続的な買いが途切れて下落に転じたということであれば、海外勢のスタンスに変化の兆しが現れたのかもしれません。こうした動きが一時的なものなのかどうか、見極めていきたいと思います。
一方、決算は海運各社が収益を大きく下方修正しましたが、株価は出尽くしの反応となっています。いずれも長い下ヒゲにマインド変化の芽が感じられます。この2つの動きが今日の動きの中での明と暗だったように思われます。
リード株としてここでも紹介しましたが、指数を引っ張ってきた東芝<6502.T>、ソフトバンク<9984.T>が揃ってここで失速しているのも潮目の変化を感じさせるところ。もっともテクニカル的には一服があって然りの状況ですから、この一服で需給調整をどれくらい進められるかが注目されます。
これらの動きをどう捉えるか目先の戦略の重要なポイントと思われ、明日の動きで判断して行きたいと思います。とりあえず、現時点では、まだ逆張りが有効との印象であり、引き続き、好業績のテーマ銘柄などの押し目買いのスタンスで臨みたいと考えています。
仮に調整色を強めたとしても、直近の商いの低調さから総悲観の下落は考え難く、ポジティブ材料への反応が強くなったり、これまで出番のなかったところなどが物色されるなどといった動きが期待されます。引き続きポジティブ材料を追って回転を効かせて行くスタンスで良いでしょう。
インカムゲイン狙いの機関投資家の動向に注意と週初に書いたのですが、ここから重要な決算が増えていきますから、イベントドリブン動きだけでなく、通期予想と配当予想をしっかり評価して行きましょう。明日は野村HD、富士通、アドバンテスト、ファナック、JR3社、東京ガスなどが決算発表を予定しています。
---注目銘柄---
・メディネット<2370.M>
・Vテク<7717.M>
・さくらインター<3778.M>
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■13:15 兜町ボイス
「商船三井<9104.T>は事前の観測報道で350億円程度の黒字と報じられていたが、100億円の黒字に下方修正しておりネガティブとなった。ただ、売り一巡後から下げ渋る場面を見せており、ショック安といった状況とはなっていない。他の海運株がアク抜けの動きとなれば指数も引き戻しとなりそうだが・・。」
「先物市場の下方ターゲットは10170円となっている、前場段階は10200円どころで強い抵抗を示していた。ただ、ワンタッチを狙ってくるような仕掛けに注意したい。」
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■9:35 兜町ボイス
「田淵電機<6624.T>に複数のファンド筋が資金を向けているようだ。ディーリングの動きと思われるが、テクニカル妙味もあり面白そうだ。」
「さくらインター<3778.M>の明日決算ではポジティブ材料が期待できると一部で噂になっている。今日は急落となっているが、好業績観測は確かに聞こえて来ており、この水準ならギャンブルということもないだろう。」
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2009/10/26
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心配された週明けの動きは好感できるものとなりました。
信越化学<4063.T>が決算通過後に暴れていたので、まだディーリング主体の動きではあると思いますが、電池・原発・鉄道と言った「新エネ関連」などが終始強含みとなっていました。また、インフルエンザ関連や農業関連などの中核どころも確りといった状況であり、物足りなさはあるものの、先週と比較して確実に物色意欲は強まっています。この中核どころを軸に花が開き始めたテーマ買いの動きが、さらに横に広がるかどうかが目先の焦点ですが、それが適えば個人投資家のみなさんにとっても、より動き易い流れとなるはずですね。
外国為替市場は、円安進行が鮮明となっていますが、対ユーロでの円安ピッチの早さが目立ちます。対ユーロでの今年の安値は8月14日につけた138.32円。これに対し今日は、138.18円までつけています。ドルが92円に突っかけたことで輸出株が買われていますが、こうしたユーロの状況を映すと、対欧輸出の多い銘柄が、また新たなテーマとして浮上してくるかも知れませんね。
兎にも角にも、ポジティブサイドで切り口が徐々に増えてきている印象です。まだ市場筋の体感温度はさほど上昇していませんが、これにテーマ株の好業績観測も加われば、これまでのもたつきで溜まっていた鬱憤を一気に晴らすようなトレンドとなる可能性も十二分に考えられます。引き続き、強気スタンスを継続して行きましょう。
朝の注目銘柄のヒットはアドテック<6260.JQ>だけでしたね。
色々、狙っている銘柄は多いようですが、まだド真ん中・ピンポイントという銘柄が中心の地合ということかもしれません。
いずれ、お祭りになるはずですから、過去の銘柄などもチェックしておいてください。
今日も話が聞こえているところをピックアップしておきます。
---注目銘柄---
・荏原<6361.T>
・JSP<7942.T>
・SMK<6798.T>
→よろしければ評価してください^^モチベーション維持のために・・
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■14:00 兜町ボイス
「アドテック<6260.JQ>に有力筋介入中とのこと。」
「野村の「Nomura21」の銘柄入れ替えが伝わっている。新規組み入れ銘柄などへの資金シフトに注目したい。」
※新規組入れ銘柄
清水建設(1803)
大塚商会(4768)
荏原製作所(6361)
船井電機(6839)
HOYA(7741)
※削除銘柄
スタートトゥデイ(3092)
ACCESS(4813)
リンナイ(5947)
ナブテスコ(6268)
三菱UFJ(8306)
三井不動産(8801)
ファーストリテイリング(9983)
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■コスモ証券レーティング
※一般に広く伝わるのは明日以降と思われます。 エムスリー(2413)B+→B 東京応化(4186)B+据置 日合成(4201)A据置 野村総研(4307)B→B+ 東京製鐵(5423)B据置 三井造船(7003)B+新規 ガリバー(7599)NR
KDDI(9433)B+→B
■10:20 兜町ボイス
「欧州から、主力銘柄に追加の買いバスケット観測。ソニー(6758)、ホンダ(7267)が買われている。」
「日経平均は寄り付きで週末のネガティブを吸収。新エネ関連が引っ張る形で理想的な動き。ただ、波及物色は見られず、ピンポイントのディーリングが主体で兜町筋の体感温度は高くない。日経平均で雲の上限10393円どころを上抜けてくると一段高が意識され物色も広がりが期待できそうだが・・。」
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急に寒くなったせいか、体調を崩してこの週末は布団の中で過ごすことになり、更新できませんでした。申し訳ありませんでした。
さて、週明けの東京株式市場は米国株の下落を受け軟調なスタートとなりそうですね。国内企業の決算が51社予定されており、見通しの発表も加わればかなりの発表となりそうですから、終日模様眺めの展開と思われます。
JAL<9205.T>が節目の100円をキープできるかどうかがポイントでしょう。
割り込めば機械的に投げなくてはならないファンドマネーが多数ありますから、一時的なパニック売りも想定しておきたいところ。
そんな状況の中、3強として意識される東芝<6502.T>、ソフトバンク<9984.T>、ファーストリテ<9983.T>が指数を支える格好となるでしょう。
国内機関投資家はポジションクローズの動きを強めているようですね。季節要因もあると思いますが、彼らのポジションはインカムゲインの大きなところに集中していますので、電力株あたりは上値の重い展開となるでしょう。ディフェンシブ買いの流れで買われる場面があればショートで注目して行くと良さそうです。
基本は新エネ・タッチパネル・好業績のテーマに沿った個別でのディーリングとなります。新エネでは三洋電機<6764.T>に注目しています。
そのほか、朝方のディーラー間ネットワークに回覧板が廻っているところをディーリングターゲットとしておきます。
---注目銘柄---
・巴川紙<3878.T>
・ハザマ<1719.T>
・アドテック<6260.JQ>
・ドン・キホーテ<7532.T>
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2009/10/23
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うーん、今日は終盤まで良い形で来たので引けに掛けて走ると思いましたが、またしてもJAL<9205.T>絡みニュースで押さえられてしまいました。不透明なだけで、そんなに強烈な内容でもないのですから、ニュースのリリースも引けまで待ってくれれば、カバーの動きで良い形となったと思うんですけどねー、まったく。
さて、来週からはいよいよ中間決算シーズンが本格化しますね。この中間決算に対して弱気な声が多く聞かれるのですが、私の通信社などでのリサーチでは、かなり好調な数字が期待できるとのコメントをいただいています。相場が弱含みだから、ポジティブサプライズも多くなるのでは?ということですから、私はかなり楽しみな週だと思っています。米国企業の決算にはロクに反応できませんでしたが、国内企業の好業績に対しては弱気の機関投資家なども動かざるを得ないはずです。主要企業決算をいくつか確認すると商いを伴って一段上を目指す展開になると想定しています。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
今日もネタを求めて、集まりを訪ねてみたいと思います。
週末の夜の取材がアツいんですよね〜(^^)
では、良い週末をお過ごしください。
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■14:15 兜町ボイス
「先物では10360円どころで600枚売りの大口が出たが追従する動きも限定的で売り圧力が低下している印象。5分足チャートでは14:30に雲の上限が切り上がるため、そのあたりを意識したカバーの動きが予想される。引けに掛けて引き締まる展開となりそうだ。」
「新エネはGSユアサ<6674.T>、明電舎<6508.T>、古河電<6937.T>、関電化<4047.T>のみがターゲットとなっている。広がりを見せる前にこの4銘柄が飛ばす展開となりそう。ファンド筋もこの4銘柄に絞っている。」
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うーん、ソフトバンク<9984.T>はやはり強いですね。
Fリテと指数を持ち上げる格好、これは追撃買いでしょうね。
■11:00 兜町ボイス
「暫くは、新エネ・タッチパネル・好業績の3つのテーマのみが意識される局地戦。素直な動きであり、ディーラー筋はだいぶ回転はきいているんじゃないかなー。だいぶ良い環境になった印象。」
「GSユアサ<6674.T>が800円を捉えて来たことで新エネルギー関連への意識が高まって来ている。まだ中核どころへの局所的な物色だが、波及するようであれば、国内勢の関心が高まっている三洋電機<6764.T>が面白そうだ。」
「日経平均は今日のところは雲の上限10390円までとの見方が大勢。突破してくれば騰勢が更に強まる。揉み合いではあるが、今日の動きで強気トレンドへの意識は相当強まると思われる。」
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■10:00 兜町ボイス
「日本ペイント(4612)に対して、コスモ証券がレーティングを格上げを検討している模様。」
「今日はタッチパネル関連が物色の中心となりそう。大和総研のタッチパネル市場レポートが刺激材料となっている。」
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2009/10/22
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反落ながら陽線引けとなりましたので、まずまずの動きではありますが、市場筋は13週移動平均線を上回れなかったことで、一応、まだ「やや弱気」という状況です。
売られている要因は米国株安ですが、ちょっと米国の金融株の下げが不気味なことが一番の問題ですね。昨晩は著名な何とかさんのウェルズファーゴの売り推奨が効いた格好ですが、クレディスイスが日本時間の13:00に好決算を発表しており、ニュートラルにできる状況ではあります。ただ、根本は米ガリオンの創業者がインサイダー取引で起訴され、その傘下のファンドがポジションをクローズするのではないかとの恐怖が要因となっており、「爆弾」に怯える米国市場は少し日柄をこなす必要があるかもしれません。
米国市場のネガティブには素直に反応する日本の市場ですが、国内の「爆弾」は大分処理が進んでいる印象であり、そろそろ米国離れを期待したいところと思ってます。まあ、参加者が弱気ですから、売り仕掛けが面白いように効く状況ですから、指数は暫くもたつく状況を覚悟した方が良いかもしれませんね。
指数がもたついていても個別では指数離れの動きを見せているところが散見されるようになってきました。昨日少し書いた東芝<6502.T>は、日経報道の上期の営業黒字転換の記事がリリースされたものの、ゴールドマンサックスがこの日のリポートで「日経の記事は予想の範囲内」として、売り継続の確認(目標株価390円)とコメントされ、朝方は弱含みの推移となりました。レポートの内容は「ごもっとも!」という内容ではあると思いますが、勢いづいたこの手の売り込み銘柄は、時として外資の弱気リポートですら、相場の肥やしとしてしまうものです(今日も結局3%超の上昇)。計量分析の世界では確かに東芝の390円というのは説得力のある数字なのかも知れませんが、現在の東芝は完全に仕手化しており、この手の分析を持ち込むと、往々にして先を見誤ることがあるという良い例になったように思われます。ここまでくれば800円と言わず、4桁まであっても不思議ではないと思わせる強さが出て来ているように感じます。
その東芝と同じような動きを演じているのが、やはりソフトバンクで、今日は小反落ながら商いを伴ってトレンドを堅持しています。指数連動タイプで連日の陽線形成であり、存在感がありますね。こちらは海外勢が買いスタンスという点で東芝と違いますが、個人投資家や国内勢は弱気な見方が強く、売り物を吸収しながら上昇という点で同じステージの銘柄と見ております。同株も仕手化の様相を呈して来ており、この人気2銘柄の動きは、やはり他の銘柄にも刺激を与えてくれるものと考えています。
ファーストリテ<9983.T>も象徴的な存在ですが、個別がダメだとの意識が強いなか、こういった「ド真ん中」といえるようなところで仕手化の動きが見られるのは、相場に勢いが出てくる初期の動きと思われ、良い兆候であると考えています。GSユアサ<6674.T>や三洋電機<6764.T>あたりも良い動きとなってきましたから、まだガリガリの強気ではないものの、「買わなきゃいけない」と思い始めている市場筋も少なくない印象です。その他、中堅どころでも触発されて動き出している銘柄が意外と多く見受けられ、これらの動きから、今年は少し前倒しで年末の餅つきめいた動きが出るのではないかと思わせます。
私はご存知の通り、ここのところずっと強気ですので、良い方へ良い方へと解釈しているのかもしれませんが、それなりに結果が出ている銘柄もあると思いますので、自分の勘を信じて良さそうな動きをポロリしてきたいと考えます。明日もよろしくお願いいたします。
---注目銘柄---
さあ、今日も変化球勝負!二番手の銘柄で、「「来るかも!」ってところをピックアップしておきます。
・関電化<4047.T>
・バイリーン<3514.T>
・日食化<2892.T>
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■14:15 兜町ボイス
「東芝(6502)、ファナック(6954)、信越化学(4063)に海外ファンドから、「日本株集め」 的な買いが入っているとの観測あり。やはり東芝がリードストックか。」
「下方ターゲットを捉え、一旦先物は買い戻しの流れに。アジア市場も下げ渋る展開となっており、売り方の買い戻しが入っているようだ。ただ、CTAから、株式先物売り・債券先物買いの観測が聞かれ、これとは別に、クレディスイスも売り姿勢を強めているようだ。単発で売り仕掛ける傾向がないため、売り圧力は明日も強そうだ。」
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■13:20 兜町ボイス
「下方ブレイクで意識は10100円どころに向かっている。さすがに今日はロングの持ち越しは出来ない。」
「継続して出されている海外勢のリバランスの動きがキツい。売り長銘柄にも機械的に出されている状況であり、取り組み云々に関係なく売られている。しばらく様子を見るしかない。」
「中国の経済指標が材料出尽くしとなっては打つ手なし。個別材料株も総崩れとなっており、プロ筋も一旦ポジションクローズして仕切り直しというところが殆どだろう。ただ、押し目待ちの意識も強かったことから、悪いタイミングではない。次の戻りは強くなるんじゃないかな。」
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■10:10 兜町ボイス
「ソフトバンク<9984.T>が売り物を吸収しながら小確り。今日あたり一気に需給面が改善されると踏み上げの動きが強まりそうだ。」
「中国の経済指標発表まで静観という向きが殆ど。アクティブな資金は先物ミニでショート中心で臨んでいる。」
「市場ではウィンドウズ7関連に加え、インフルエンザ関連が注目されている。特にシキボウ(3109)への関心が強い。」
「兜町界隈の短期資金の間では、関電化(4047)、インフォコム(4348、NTTDIM(3850)などが注目されている。」
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2009/10/21
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日経平均は小動きで見るところなし。まあ、値固めといえば聞こえは良いですが、やる気なしとも見られる動きで参加意欲は掻き立てられません。今日は驚きました。大手の先物ディーラーさんたちがラージではなくミニで1ティックを取る商いをしていました。今に始まった事ではないようですが、このところはもっぱらミニという方が多いようで、今日あたりは更にミニにシフトする方が多かったのではないでしょうか。ラージの出来高が今年2番目の少なさということですからね。13:30までは今年最低のペースでしたので、いかにザラ場が盛り上がらなかったか分かります。・・・その鬱憤がイブニングに反映されているのかな〜という状況(このところ毎日か^^;)。
先物がこんな状況ですから、現物だってロクに動いてくれません。昨日の注目銘柄も追撃買い銘柄はブレイクしてから失速でしたし、ヴィレッジV<2769.JQ>も噴火と呼べるような勢いは付きませんでした。もう暫くは小すくいで対応しないといけないのかもしれませんね。
ドーンと構えてトレンドについて行きたいと言う方は、東芝<6502.T>とソフトバンク<9984.T>に注目すればいいでしょう。直近の動きからして、この2銘柄がリード役となる転換が想定されます。一部のファンド筋はソフトバンク<9984.T>を連日買い貯め方針で臨んでいるようですから、決算もそれなりの内容なのかもしれません。昨年付けた上場来安値からちょうど1年が経過したここで年初来高値を付けて来ており、上昇トレンドの象徴的な銘柄としてプロ筋の意識も高まっています。個人投資家の資金も入り易いところですから、意外なお祭り相場となるかもしれませんね。
動いても動かなくても、プロ筋の資金が入っているところは、いつか目を見張る動きを見せてくれます。そういう銘柄を今日もピックアップしておきましょう。それでは、明日もよろしくお願いします。
---注目銘柄---
・伊勢化学<4107.T2>
・石井鐵工<6362.T>
・さくらインター<3778.M>
・ヴィレッジV<2769.JQ>
・サイゼリア<7581.T>
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■13:50 兜町ボイス
「ヴィレッジV<2769.JQ>がウォッチ対象となっていたが、今日から動きが見られている。兜町界隈の短期資金が参加機会を探っている。」
「国内バイサイドがクミアイ化学(4996)に資金を向けているようだ。同ファンドではリサーチの結果、現在の価格帯の投資魅力は大きいと分析。目標株価600円を主張しているところから、同社株に何らかのアクションが期待できそうだ。」
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■10:30 兜町ボイス
「サイゼリア<7581.T>に注力しているファンド資金あり。取り組み妙味が強く、業績面での大幅な上ブレを見込んでいるとのこと。要ウォッチ。」
「ソフトバンク<9984.T>が高い。今日のところは米ヤフーの好決算の影響との見方だが、昨年に上場来安値を付けてから、ちょうど1年が経過したことで周期的に騰勢が強まり易いとの見方から注目されている。MS証券がオーバーウェイトでカバレッジしているなど海外勢の買い意欲が感じられる。好業績を先取りする動きとも。取り組み妙味も出て来ており、指数をリードする存在となるのではとの国内ファンド筋からの声も多数聞こえている。」
「ウィンドウズ7関連、特にタッチパネル関連の相場はこれからであり、市場筋の押し目買い意欲は強い。米マイクロソフトの決算が週末に予定されており、そこでウィンドウズ7の好調ぶりがアピールされるとの観測も聞かれている。」
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■10:00 兜町ボイス
「フルインベストメントのアクティブファンドは、ファーストリテイリング(9983)買い・メガバンク売りを継続している。野村HD(8604)、東芝(6502)、トヨタ(7203)は先物大口プレイヤーの強いベンチマークになっている。」
「野村證券は大日本スクリーン(7735)の目標株価を引き上げている。同株に対してはかなりの熱の入れようで、営業部隊も積極アピールで動いている。」
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2009/10/20
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今日は先物主導ではなく現物主導といった動きで続伸。上昇の形は良いと思うのですが、イマイチ盛り上がってきません。ただ、したように寄り付き前の注文動向やバスケットオーダーでは海外勢の買いスタンスが意識される状況となっています。それが周辺にまで流れてこないため、体感温度が一向に上がってこない訳ですが、これは個人の皆さんの買いが入ってこないとダメなのかもしれませんね。指数が10500円どころを超えてくると持たざるリスクが意識されて慌てて参加してくるような気がしているのですが、さあどうでしょうか。なにはともあれ、海外市場が騰勢を更に強め、自然体で東京市場もリバウンド基調を強めてきている状況ですから、上値追いには慎重姿勢となっても下は次第に売り込めない状況となっていきます(売り易いのは参加者の少ないイブニングの先物くらい!・・・という流れ?)。まあ、これまで通りの年末株高を意識した買いスタンスが結果を出していくと見ています。
遅くなりましたが、今日は情報量が少なくてスミマセンでした。兜町界隈も盛り上がり今一つで、ザラ場中に居眠りしているプロ筋の方も多い状況ですが、あちこち足を運べば株価は動かないまでもネタが仕入れられる状況でして、結構、走り回っているため、こちららの更新がおろそかになっています(ネタはあっても暇がない^^;)。出来るだけ頑張りますので、今後もザラ場に覗きにきてください。
さて、個別は大日本スクリーン<7735.T>が強い動きを見せてくれました。取り組みも良いですし、高値を捉えて来たことで新波動入りが意識される状況に。野村さんの周辺も熱烈アピールしていますので引き続きご注目を。「動くかも・・」という銘柄は動き出したら早いのですが、それまでに随分待たされることが多くて、しなくても良い見切り売りで泣くパターンが多々ありますね。重要銘柄に動いたらつくといスタンスでご注目いただけたらと思います。そういうことで、追撃とウォッチで注目を分けておきます。
---注目銘柄---
・追撃・・・・・・大日本スクリーン<7735.T>、ヒューリック<3265.T>
・ウォッチ・・・石井鐵工<6362.T>、さくらインター<3778.M>、ヴィレッジV<2769.JQ>
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■14:10 兜町ボイス
「JAL<9205.T>が戻り一巡となった感があり、指数も一息入れるのではないかとの見方が強まっている。藤井財務相の円高容認発言がまた出ているようであり、引けに掛けては鈍い動きとなりそう。」
「石井鐵工<6362.T>がそろそろとの声が聞かれ、兜町界隈では注目する向きが多い。」
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■12:50 ちょっと警戒ニュース
ブラジルのマンテガ財務相は、外国人投資家によるレアル建ての固定利付債や株式の購入に対して課税するつもりだと発言した。ブルームバーグが19日に伝えた。
マンテガ財務相によると、こうした措置は「株式市場や資本市場への過剰な投機を避けるために」講じるという。
レアル相場は年初来で35%上昇、ブルームバーグによると取引の多い主要16通貨でもっとも高いパフォーマンスとなっている。9月の上昇率は5.3%だった。中央銀行はレアルの上昇を抑えるため、5月8日にドル買い介入を始めた。
ブルームバーグは今回の動きについて、同様の税金を廃止した08年の決定に逆行するものだとしている。昨年10月にルラ大統領は「IOF」として知られる税制――特定の金融商品に対する海外からの投資に対して1.5%を課税、外貨建てローンに対し0.38%課税する――を廃止した。
マンテガ財務相は「過度の世界的な流動性がレアルの過大評価につながっている可能性がある」とみている。レアル高は輸出企業に損害を与えるほか、将来的に輸入のための燃料需要にも悪影響を与える恐れがあるという。
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■9:50 兜町ボイス
「インフォコム(4348)が第2のサイボウズ(4776)と思惑が高まっている。兜町界隈の資金が向かいそうだ。」
「NOK(7240)が昨日引け後に黒字修正と増配を発表してる。複数のアナリストが格上げを検討している模様であり、今後、機関投資家などの中長期資金が向かいそうだ。」
「キャタピラーは好決算で株価大幅高、東京市場ではコマツ(6301)、日立建機(6305)へ買い連想と話題に。」
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2009/10/19
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今日は10100円割れもあるのかな〜と思っていましたが、先物は10130円で下方のマド埋め完了後に買い戻し、現物は10150円どころで踏ん張って引き戻しという格好で、反落ながら評価できる動きとなってくれました。
これには悪役であるJAL<9205.T>とメガバンクのリバウンドが安心感に繋がり、また、7月の上昇相場をリードしたGSユアサ<6675.T>・明電舎<6508.T>・戸田工<4100.T>の頑張りが効きました。これらの銘柄は明日も鍵となるところと思われ、1日で萎むようならば時間を掛けてTOPIXの上方の窓埋めを待つ相場が継続する格好でしょう。恐らく次世代エネルギー関連は、循環の流れとウィンドウズ7関連の活躍で盛り上がりを見せそうですが、銀行株についてはもう暫く上値が押さえられる展開だと思います。今日の戻りで売ったロング資金は不動産セクターに流れたとの話も聞かれており、リスク回避の流れはまだ継続している印象です。
さて、需給面については、本日も小幅ながら海外勢は買い越し観測、バスケットオーダーも売り1本、買い2本と買い優勢。週末に発表された10月5日からの週の3市場主体別動向では、外国人の買い越しが4991億円と2007年6月4日から始まる週の5722億円以来、2年4カ月ぶりの大幅買い越しに転じています。9月最終週の買い越し金額が186億円という規模ですから、ちょっと違和感のある買い越しとなっています。市場では野村の大型公募増資に絡んだ動きとの見方が大勢で、あくまでイレギュラーな動きと捉えられている状況ですが、それだけでは、説明がつきにくい規模ではないかと感じています。この週は、日経平均が5日をボトムに騰勢を強めた週ですし、これが外国人による出遅れ日本株買いが始まる兆候だと考えることもでき、「年末株高」のシナリオに沿った流れなのではないかと感じています。
明日の注目は、やはり野村さんの太陽電池関連のセミナーと22日に発売を控えるウィンドウズ7関連だと思います。野村さんのセミナーはスモールセミナーで機関投資家向けですので即効性のある買い需要に繋がる訳ではありませんが、先回りしようというムードは強まるはずです。ウィンドウズ7関連はタッチパネル関連などここをピンポイントとしたテーマではなく中長期で注目されるテーマでしょうね。VISTAが重くて重くて・・というユーザーの声が私の周りでも多い訳ですが、このウィンドウズ7はXPに極めて近いOSということで息の長いOSとなるのではないかと考えています。実際にベータ版などを使ってみましたが、動作はXPのスピードに負けず劣らずといったところでしたよ。まあ、PCのスペックにもよると思いますが・・。ということで、そこら中で書かれていると思いますが、太陽電池関連とウィンドウズ7関連を今日の注目としておきます。私のピックアップは・・・。
---注目銘柄---
・ワコム<6727.T>
・大日本スクリーン<7735.T>
あと・・・仕手色の強いところで日柄こなしが終わりそうなところで・・・ ・さくらインター<3778.M>
・石井鐵工<6362.T>
・・も、注目としておきます。
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■14:20 兜町ボイス
「銀行株などの金融セクターの今日の出直りでは国内勢も戻り売りスタンスで臨んでいるようだ。手仕舞った資金を不動産セクターに向けているとの声も聞かれている。金融株からは逃げたくて仕方ないとのムードがやはりある。」
「羽田ハブ化関連が一服しているが、そろそろ動きがあるのではないかとの声が聞かれる。今日あたり動いている材料株に対しては兜町界隈の資金は、比較的、反応が悪い。」
「JASDAQ市場で急騰銘柄が連日現れ話題となっている。関西地方を中心とした資金が仕掛けているとの噂であるが、その筋の資金のキャッチボールで持ち上げている印象であり、参加し難いムードである。あとで材料を付けてもう一噴きというパターンかもしれないが、相場の終焉は、板の薄いところでも問答無用で投げてくるパターンが多く、超割り切りで注目するのが無難だろう。」
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■13:45 兜町ボイス
「先物は下方のマド埋めを完了したことで目先の目標を達成。一先ず10260円のターゲットを目指す展開か。」
「金融セクターの出直りには警戒している。まだまだ爆弾が出てくる可能性を秘めており、市場筋は売り場探しのスタンス。海外勢からはポジション整理の売りが観測されており、その資金がどこに向かうのか探る展開となっている。」
「GSユアサ<6674.T>・明電舎<6508.T>については明日も高ければ付いていきたい。さすがに日替わり物色の傾向が強く半信半疑。基本的にはフレッシュなテーマではなく、手掛け難いというのが市場筋の共通の見方となっている。ウィンドウズ7絡みのテーマの方が有望と思われるが・・・。」
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■10:50 兜町ボイス
「カシオ<6952.T>のネガティブ決算のインパクトが大きい。事前の観測では好業績の可能性が意識されていた。これにより機関投資家などは決算通過まで手が出せない状況となっている印象である。」
「今日の買いソースはJAL<9205.T>に絡む金融セクターへの警戒後退だけといったところ。ディーラー筋もJAL<9205.T>での小すくいが中心となっている。個別は戸田工<4100.T>が動いているが、波及物色に至っておらず、テーマ株物色の意欲が高まらない状況である。キッカケ待ち。」
「米国キャタピラーの決算に関心が高くなっている。日本株で関連銘柄は、日立建機(6305)、コマツ(6305)。UBS証券では日立建機のレーティング“ニュートラル”、目標株価を1650円→2250円に引き上げている。キャタピラーの決算次第では関連銘柄が反応するので、先回りの動きが見られるかもと話題になっている。」
「日経平均は25日線を下回るまでは強気継続。ただ、下方の窓埋めから下ヒゲを引くような突っ込みがあるとのイメージで注目している。一瞬10100円割れの場面があれば買いやすい。」
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■9:50兜町ボイス
「朝の電話聴取でディーラー間で注目されていた銘柄は、COS<8489.JQ>、アイエムアイ<7503.JQ>。JASDAQ市場で頻発している一発高攻勢銘柄との位置づけだろう。腕に自信のある方のみ、割り切りで注目してみて欲しい。」
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2009/10/18
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週末のNY市場は反落となりましたが、週末要因が大きかったと思われます。GEとバンカメの決算が利食いの切っ掛けとなりましたが、さほど大きな反動とはならず、買い方の回転が効いている状況ですから、週明けから仕切り直しで再び上値を試す格好も可能でしょう。10,000ドルの節目を割り込みましたが、流れは変わっていないと見ています。米国企業業績は予想以上にポジティブが連発している状況であり、引き続き企業業績が先高期待を強める格好となるでしょう。やばいぞーやばいぞーというムードは全くありませんから、過度に弱気にはならない方が良いでしょう。ただ、なかなか国内で好材料が見当たらず、トレンド転換後も騰勢をつけられない東京市場はムードを悪化させる可能性がありますね。多少、明日は反動安も意識しておきたいところです。もっとも、直近の上昇局面で商いが膨らんでいた訳ではないですから、パニック的な下げはなさそうです。むしろ、週末に悪い噂が沢山聞かれていましたから、買い手控え感が強く、極端な売り需要増にも繋がりにくいと思われます。むしろ、押し目を待っていた向きは買いやすい押し目を歓迎する展開となるのではないでしょうか。国内でも週半ばから決算シーズンに入るため、内容を確認しながらということになりそうですが、テーマ材料株が先週は大人しくしていましたから、週初の売り物を最後の投げとしてこなしてアク抜けの動きを見せてくれるように思います。野村證券の太陽電池関連のセミナーもありますし、ウィンドウズ7発売、東京モーターショーなどイベント盛り沢山であり、それなりに盛り上がりを見せてくれそうです。週初は局所的な物色となるかも知れませんが、次第に値幅取り妙味を意識した商い増が期待され、先週よりも個別相場は盛り上がりを見せてくれると見ています。そんな状況を想定して、先週、短期資金が仕込らしい動きを見せたところをピックアップしておきます。それでは、今週もよろしくお願いいたします。
---注目銘柄---
・インプレスHD<9479.T> ・さくらインター<3778.M>
・大日本スクリーン<7735.T>
・近畿車輛<7122.T>
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2009/10/16
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日経平均が続伸する中、TOPIXが追従できない。為替市場で急激な円安進行となる中、ハイテク株が売り込まれ、内需キングのファーストリテ<9983.T>が単騎大駆けという流れでは、模様眺めが自然な流れ。悪玉JAL<9205.T>と三菱UFJ<8306.T>に更なるネガティブの思惑が加われば、リスク回避の流れも当然。終わってみれば何のネガティブもなく、指数はちゃっかり続伸。単純に回転資金が週末を迎えたことで利食いを出して来週に備えたという相場だったと考察することもできます。
まあ、何はともあれ、上昇トレンドに転換した事実は揺るぎなく、面白くなくてもトレンドに沿った流れで問題なしということでチャンチャンで良いでしょう。来週の相場に大いに期待したいところです。
さて、来週は22日の新日鉄から国内も中間決算シーズンに突入します。米国企業の好決算を上昇ソースに出来ないのであれば、国内景気敏感株の業績をソースにすればいいのです。そのあたりの期待に新日鉄が応えてくれるでしょう。その他では、22日に「ウィンドウズ7」が発売、23日から東京モーターショーといった具合で、関連するテーマ株に回転のチャンスが見込めます。国内企業で好決算やら、分かり易いテーマが出てくれば、これまでどう動いて良いのか分からなかった投資家も参加してくることでしょう。年末相場に向けてテンションを高めてもらいたいものです。
今日のボイスで沢山コメントを掲載しましたが、訳の分からない銘柄、怪しい銘柄・・・本当に動きがヤバいです。多分、切羽詰まっている資金が多くなっているんだろうなと思いますが、そういった銘柄はプロ筋でもトータル的には良くてトントンというところで運任せのトレードのような状況です。「止まったら売り」だけをキッチリやればそれなりに結果がついてくると思いますが、そういった銘柄ではとかく夢を見がちですから大怪我をし易いものです。こんな胡散臭いネタを披露している私でも目の保養程度にしか注目していません。どうしてもその日の高い銘柄ばかりを追ってしまう人、日々のパフォーマンスに一喜一憂してしまう方、ガツガツする想いを押さえ、日経平均の週足・月足を眺めて、自分がどこで戦っているのかを確認すると良いと思いますよ。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
来週の注目銘柄は18日に上げさせてもらいます。
良い週末をお過ごしください。
はぁ〜、なんの爆弾も出ませんように・・・^^;
→よろしければ評価してください^^モチベーション維持のために・・
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■14:30 兜町ボイス
「明豊エンター<8927.JQ>の滑落の恐怖が広がっている。ウエストHD<1407.JQ>もヤバいのではないかと注目されている。JASDAQで暴れていたような銘柄は注意が必要。」
「新型インフルが注意報レベルの流行となったとの厚生労働省の発表があり、これも上値圧迫要因となっているようだ。インフルエンザ関連への注目も急速に強める可能性あり。」
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■13:50 兜町ボイス
「明豊エンター<8927.JQ>のチキンレースが終わったようだ。320円から210円までのジェットコースターとなった。これがあるから訳の分からないのは怖い。解したいと言う話は多いが、かなり割り切りが必要だろう。兎にも角にも止まったら売りを徹底したい。なお、同株はもう戻らないだろう。」
「解したい玉がある銘柄として話が出ているのは日本インター<6974.T>・新電元<6844.T>。来週は一発高があるかもしれない。超割り切りでウォッチ。」
「保険から1社、銀行から1社と2つのファイナンスが引け後に出るかもしれないとの噂あり。いずれにしてもザラ場に何か出る公算は低いだろう。まあ、今日の動きで大分織り込んだとの見方も聞かれる状況でもあり、弱気になり過ぎるのもどうか。」
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■12:45 ちょっとご注意を・・
日経平均は後場に入って上げ幅を縮小、一時マイナス圏に沈む場面を見せています。
市場筋間では、何らかの悪材料が出るのではないかとの噂が聞こえ始めており、ここは警戒が必要でしょう。
大きな流れはあくまで「上」との見方ですが、目先は週末要因もあることから利食いも意識しておきたいところ。
ひとまず何か出る可能性があるので注意。
先物は10200円の下値メドまでのブレを意識しておきたい。
■12:45兜町ボイス
「何か悪い話が出てきそうだ。外資系からは三菱UFJFGが引け後ファイナンスを発表するとの噂が聞こえて来ている。マツダ・昭和電工とファイナンス情報をヒットさせているところとも・・。」
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■10:30 兜町ボイス
「チタン工<4098.T>の下げ方が話題となっている。仕手色の強い銘柄だが、大口の投げらしい売りが出ており、資金繰りが悪化しているところがあるのではないかと。チャート的には戻りがあっても可笑しくない状況だっただけに、色々話の出ているところも警戒され始めている。」
「フィディアHD<8713.T>の動きに兜町では注目されている。馴染みのない銘柄だが地銀株であり、今日の野村の地銀セクター格上げに絡んで動いている資金があるのかもしれない。」
「日経225先物のターゲットは上10380円・下10200円となっている。上に関してはボリバン+1σの水準であり教科書通り。このレンジで揉み合い、海外動向に合わせて切り上げていくパターンだろう。10200円水準での押し目買いで良いはずだ。」
「50億円前後場寄り付き指定のバスケットオーダーが確認されている。これはポジション構築の初動、欧州年金(中長期)の動きと思われる。ヒアリングでは海外勢は冷めたコメントが多いが、こういった動きはポジティブに見始める向きが増えている印象を受ける。」
「JAL<9205.T>が100円の節目に接近している。割り込めばブチ投げ合戦となりそうだが、大台を前にカバーも入る可能性もある。元気なディーラー資金は今日のディーリング候補の筆頭としている。」
「野村の今日の格付けの中では東洋炭素<5310.T>に注目する向きが多い。通期でも上方修正の可能性大として、妥当株価を6750円と試算。インパクトが大きい。」
「マツダと昭和電工の大型増資の情報が事前に漏れていたことを夕刊フジが記事にしている。市場に不正のニオイ!と大きく取り上げていたが、取材先は情報を元に参加していたところばかり。ネタとしては面白いが市場への影響はないだろう。当局が情報伝達経路の解明などに動く可能性を示唆しているが難しいだろう。」
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おはようございます。
今日も続伸スタートとなりましたが、ザラ場の値動きは乏しくなりそうですね。
まあ、トレンド転換初期は大概こんな動きです。
重い・弱いと思って逆張りすると大事な資産を削っていくことになると思います。
今日も強気で行きましょう。
さて、野村證券は本日付で地銀セクターに格上げレポートをリリースしています。
返済猶予制度に関する不透明感がひとまず払拭され、足元の業績の堅調さと株価の割安感を意識できる局面に至ったとしています。
うーん、底上げに動き始めた印象ですね〜。
それでは、今日も張り切って行きましょう!
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2009/10/15
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期待通り大幅反発となりましたが、なんともザラ場は面白くない流れとなりましたね。
今日の指数の上値の重さ、特にTOPIXの上値を押さえていたのが証券株と銀行株でした。これは、
JAL<9205.T>の急落とBNPパリバ東京支店の不正取引による業務停止警戒の影響が大きかったと思われます。
JALの下落に関しては、シティグループ証券が本日付で「債権放棄や債券株式化を軸にまとめられた再建の素案は、銀行側にとって受け入れられないもので、むしろ、会社更生法など法的整理の方が銀行にとって有利」などとするリポートを流したことを受けてのものです。JALに対する貸し出しの大きいみずほ<8411.T>にもリスク回避の動きが見られました。JAL再建の行方が見えるまでは金融株への積極的な買いは見込めないとの見方も強まっており、米金融機関の7-9月業績がポジティブとなっても反応しきれない状況となっています。この件に関しては、決着を見守るしかないところで、継続的な警戒が必要ですが、証券株の下落に対しては過度な不安はないと見ています。
証券株が売られた一つの要因は野村HD<8604.T>の軟調と思われますが、これは昨日も書いたように、公募組にとって現水準が利食い圏内にある訳で売られて当然の状況であり、想定通りで問題ありません。BNPパリバ東京支店の業務停止について、朝方は市場に緊張が走りましたが、こちらも継続して指数を圧迫する要因ではないと見ています。仮にBNPパリバ東京支店に業務停止処分が下るようであれば、同証券はポジションを他社に移すか、場で処分するかというアクションを迫られる訳ですが、同証券の先物の持ち玉は225先物が本日引け値ベースで16864枚中10300枚程度が売りと大幅な売り越しポジション(TOPIX先物は詳細が不明ですが、昨日付で5278枚で大幅売り越しとのこと)であり、仮に普通に売建玉を買い戻せば、先物の上昇要因になると考えられます。このあたりはしばらく思惑を呼ぶことになると思いますが、売り方へのプレッシャーが増す要因と意識されます。
銀行株が出直らないとTOPIXが足並みを揃えることが出来ず、積極的な買いが入りづらいと思われますが、米国企業の好業績を背景に景気敏感株がその間に新値街道驀進してしまう公算も高く、様子見している暇はないように思われます。相場とは「これで安心」という場面で乗っても幸薄いのが常であり、こういった状況でも貪欲にトレンドの出ているものを追っていく必要があると思います。ザラ場は鈍い動きでも、米国株高を受けつつギャップアップを続け、いつの間にか高いところに来ているというパターンも多いと思われます。乗り遅れたらとても儲からないパターンですので、引き続きトレンド転換を強く意識して強気スタンスで臨むのがベストと思います。
今日の注目銘柄はやはりトレンド転換ということでリードセクターとしたいですが、これまで散々書いてきましたし、明日は週末で一息入れる可能性があるので、中小型株でひょっとしたら突飛高もあるのでは?という資金の流れのあったところを上げておきます。リードセクターでは、やはり今週の銘柄でピックアップした大日本スクリーン<7735.T>を押さえておきたいですね。野村さんの営業隊がやはり強力プッシュしているようです。
---注目銘柄----
・ヴィレッジバンガード<2769.JQ>
・インプレスHD<9479.T>
・さくらインター<3778.M>
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■14:20 兜町ボイス
「JAL<9205.T>が市場の悪役。ここが潰れればパニックもあるとの警戒が上値を押さえている。借金がチャラになれば、銀行が不良債権を抱え、投資家の資金も国民の税金も消えることになる。厳しいね〜。結構、プロ筋でも売り撒くっているところが多く見受けられる。100円割れは必至か。」
「ヴィレッジバンガード<2769.JQ>を拾っているファンド資金を複数観測。3度目のGC達成となれば噴火コースか・・。」
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■13:40 兜町ボイス
「TOPIXが25日移動平均線をクリアして来てからが本当の強気かな〜。銀行株に力強い戻りが見られるまで利食いと押し目買いを繰り返す流れだろう。」
「個人のお客さんの反応はまだ鈍い。昨日は指数の下げ幅よりも個別の体感温度が低く、今日はその逆であまり高くなっていない。手持ちの銘柄は保持スタンスで、新たな買いを入れるのは躊躇している状況である。個別でテーマなりリードする主役が欲しいところだ。(上昇トレンド入り初期はこんなものだが・・・)。」
「月半ばのドレッシング買い観測が浮上。新日鉄(5401)に50万株、住友金属(5405)に20万株、大成建設(1801)に10万株の大引け成行買い注文が入っている。」
「林兼産業(2286)に学研(9470)を手掛けている資金と同じところが仕込み始めるとの話が聞かれている。資金シフトも意識しながらウォッチしたい。」
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■10:20 兜町ボイス
「野村證券では大日本スクリーン(7735)を機関投資家向けに強力プッシュするようだ。やはり半導体関連の物色意欲が旺盛であり、同證券の狙い通り動いている印象だ。素直に追撃したい。」
「羽田ハブ化関連で東亜建(1885)を集めてるとこあるとの噂が兜町を走っている。複数の資金が注目しており要マーク。」
「日本鋳造(5609)もシコリ玉を解したいとのことで一部の資金が注力している模様。取り組みは芳しくなく、止まったら売りのスタンスでディーリング対処。」
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おはようございます。
気持ちの良い朝ですね。
期待通りの展開で「追撃買い」スタンスの水準にやってきました。
ちょっと朝は飛ばし過ぎな印象ですから、反省タイムがありそうです。
まずは景気敏感株を拾って行きましょう。
昨日の仕手株はとりあえず二番手の部類ですから、明日以降に期待ですね。
■9:40 兜町ボイス
「前場コンプリートの買いバスケット観測があるが、後場に追加で発注される模様だ。海外勢の買いスタンスが覗える。」
「学研<9470.T>をどうしても持ち上げたいようだ。かつてインデックス社の取得した因縁玉などを解したいとのことのようだ。この地合いで詰まらない仕掛けに付き合いたくはないが、ディーリング妙味はあるかもしれない。」
「バークレイズ・JPモルガン・クレディからハイテクセクターのポジティブレポートがリリースされている。やはり景気敏感株がリードする展開だろう。中小型はスロースタート。」
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2009/10/14
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米インテル7-9月期と10-12月期見通しが良かったことを考えれば、今日の動きは失望感たっぷりとの印象ですが、これも今晩のNY次第で状況が変わるでしょう。まずは20時のJPモルガンチェースの決算を見守りましょう。多分、上下いずれかに大きくブレて帰ってきそうですが、いずれにしても買いでターゲットを探していくスタンスは継続して行きたいと考えます。
結局、日経平均が25日移動平均線を上回るまでは利食いしながら押し目買い、上回れば追撃買い、10,000円を再び割り込めばヘッジ売りしながら買いというスタンスで回転が効くはず。
今日の動きは材料出尽くし(?)でリードしていた輸出関連が弱含み失望感に繋がりましたが、内需・ディフェンシブ系が買われ、「羽田ハブ化関連」ということで超出遅れの建設セクターの材料株が買われています。Fリテイ<9983.T>などは商いを伴ってまるで仕手株のような踏み上げを見せており、参加者の買い意欲は衰えていません。利食いして新たな動きのあるところに資金を向けたという資金の流れと、株高シナリオに沿ったリバランスという動きですから弱気になってはいけませんね。ディーリングはし易いでしょうから、とにかく動いている銘柄を狙って行きましょう。
動いている銘柄、動くだろうというところが今日の注目銘柄。「羽田ハブ化関連」は比較的分かりやすい材料ですし、これまで大きく売られていた銘柄がこの関連ではクローズアップされていますから、まだまだ、掘り起こしは可能な雰囲気ですね。超低位というものもチャンス有りなんじゃないでしょうか?
その他では、8-9月の全体相場が膠着感を強めていた時期に東証2部市場やJQ市場、マザーズ市場で派手に値幅取りをしていた資金が動き始めていることにも注目しています。何のソースもないところが突飛高するような場面もこれから増えるのではないかと見ています。もっとも、そういった銘柄の上昇は短命であることが多く、継続して買われるのかどうかを見分けるのも難しいため、腕に自信のある方限定とするのが良いでしょう。見分け方の参考となるかどうか分かりませんが、とりあえず「大証銘柄ではお祭り相場はない」と見ておくのが無難でしょう。本当は手数料の高い店頭銘柄(JASDAQ銘柄)もそうなのですが、基本的にはディーラー資金などの提灯がついてこそ相場になる訳ですから、参加するのに大阪の取引所とか手数料が高いなどのハードルのあるところは資金が入りづらいと見て間違いないでしょう。あとは、プロ筋と同じように必ず「止まったら売り」と割り切って参加すれば楽しめると思います。そんな銘柄であると良く理解して以下の銘柄をウォッチしてみてください。
---注目銘柄---
・さくらインター<3778.M>
・インプレスHD<9479.T>
・東洋建設<1890.T>
・東亜建設<1885.T>
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■14:30 さくらインター<3778.M>詳細
同株は以前、森尾電<6647.T2>を150円どころから260円どころまで吊り上げた資金が手掛けている銘柄だそうです。昨日が初動で、本日も下値で拾う動きを見せていました。複数の兜町地場筋が注目しており、明日も買い攻勢が掛れば異彩高が期待できるかもしれません。仮に明日動きがなくても、この程度で手を引く資金とも考え難く・・・ここからはみなさんの相場観にお任せします。
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■14:20 兜町ボイス
「相場の行方が掴みづらくなってきたことで仕手色の強い銘柄が動き始めている。一つの手掛かりとして前原国土大臣による“羽田ハブ空港化関連”がテーマとして浮上している。低位材料株で関連とされるのが以下の銘柄。兜町地場で注目されはじめてきており、割り切りで注目して面白い。」
・東洋建設(1890)
・東亜建設(1885)
・五洋建設(1893)
・石井鉄工(6362)
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■13:30 兜町ボイス
「ホギメディカル(3593)に対して大和総研がレーティングの格下げを検討している模様。引け後リリースとなりそう。」
「円高容認発言やら子育て応援手当の支給停止やらで政策リスクが再び意識されている。非常にやりづらく、訳の分からない銘柄などでの小サヤ狙いが中心となっている。いくつかのファンド筋は学研<9470.T>で遊んでいるようだ。」
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■12:20 スズキ<7269.T>に注目
地合のお陰でスズキ<7269.T>が絶妙な仕込み時となっていますね。教科書通りのチャートポイントで踏み止まっており、ここで拾えば軽く10%は取れそう。野村の「2」→「1」の格上げの当日の動きとしては美味し過ぎるでしょう。
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■10:45 兜町ボイス
「一部市場筋によれば、欧州系からメガバンクに大口売りが来ている。また、主力どころ59銘柄程度に国内生保から売りが100億円以上来ているようだ。」
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■10:15 K的相場見解
日経平均はマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大。現在は40円安水準の10030円レベルでの推移。指数は40円程度の下げですが、個別で見ると下げ幅の大きなものが目立ちます。米インテルの決算は良かったものの、予想外の肩すかし的な動きが、一旦利食いしておこうという流れに向いてしまったようです。
やはり、25日移動平均線レベルで跳ね返された格好となれば、ファンド筋は利食いを出すしかない状況でしょう。そういった動きですが、利食いを出して落ち着いたところで買おうと言うスタンスは変わらないはずです。昨日と大きく変化があった訳ではなく、弱気になることはないでしょう。
TOPIXの下げがキツいが、これは米金融株への警戒に加え、野村の公募増資に絡んだMSCIのリバランスの影響も出ていることが要因です。野村<8604.T>に3500万株(220億円)の買い需要が発生し、その分トピックス先物に売り需要が発生している格好。昨日・今日と発生する特殊要因だけに過度に警戒は必要ないでしょう。また、ヘッジファンドのポジションクローズの動きも警戒されているものの、円キャリートレードの巻き返しという流れは生じていません。円の解消売りによる円安進行が見受けられず、現時点で過度な警戒は必要ないと思われます。また、昨年までのヘッジファンドのポジションとは違い、日本株ショートのポジションが強いと思われ、クローズの動きは買い需要増との見方で良いと見ています。ここは押し目買いを強く意識して臨んで良いと思われます。
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■9:35 兜町ボイス
「さくらインター<3778.M>に有力資金介入との話が兜町で聞かれている。複数の資金が静かに拾っていたようだ。」
「ロシア新聞が伝えているロシア財務相のコメントが警戒要因となっているようだ。向こう2年で国内銀行200行が破たんする恐れがあるとしている。資源バブル、新興国バブルに踊ったロシアだが、リーマンショック前後からの資源の下落、海外からの投資の引き上げなどでバブルが崩壊、それが銀行の財務状況を悪化させているようだ。再び危機に陥る可能性も高く、債権者である欧州の銀行への影響も懸念される。」
「米CITのピーク会長兼CEOが辞意表明、年末に辞任へとの報道も警戒要因。101年の歴史を持つ同社は破産法に基づく会社更生手続きの適用を申請する可能性がある。CITの再建問題、経営側はDES(債務の株式交換)を望んでいたが、これが否定される可能性が高まっている。また、CEOの辞任表明も今後の動向に大きな影響を与えるものと思われる。」
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おはようございます。
インテルの決算が良かった割に指数は弱いですね〜。
外人売りとヘッジファンドの不穏な動きが市場では警戒されているようです。
押し目買い好機と思いますけどね〜。
今日も張り切って行きましょう!
※午後から移動が多くなるため、今日は後場はネタが少なくなりそうです・・ごめんなさい。
■9:10 兜町ボイス
「NY市場のドル/円は、米系インベストメントバンクによる大口のドル買いで上昇。背景には、11月に決算期を迎えるヘッジファンドの「ヘッジファンド解約45日前告知ルール」による日本株売り・円売り、との見方が出ているようである。ヘッジファンドの動向には要注意と、市場筋は警戒している。」
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2009/10/13
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今日は米インテルの7-9月業績の発表待ちという流れであり、この動きで十分でしょう。
指数は25日
今回の戻り相場の舵取りは野村證券であるとお伝えしましたが、同證券は既報の通り、リード役のハイテクセクターを機関投資家向けのセミナーで火を付け、そして相場に商いを呼び込みつつ押し上げる効果を狙って「太陽電池関連セミナー」を20日に予定しています。うーん、完璧なソースリリースじゃないかな〜と感じます。
実は、野村證券は、7月の戻り相場では早い段階で調整入りを想定していました。
同證券は、7月17日付レポートで、“日経平均は6月12日高値10170円と7月1日高値10086円をダブルトップとするチャートパターンが完成。戻り相場終了と調整局面移行を確認する形になった。短期的に戻りを試す可能性はあるものの、25日移動平均線に上値が抑えられる公算が大きい。基本シナリオは、足元のリバウンドは短命に終わり、下落相場が近い将来に再来する”と指摘、その後の急上昇局面となり、一度、ごめんなさい的なレポートをリリースしています(誰でも完璧じゃないということ^^;)。
それがあってかどうかは分かりませんが、同證券のこういったアクションは、きっちり相場シナリオ通りに導こうとの強い意志を感じさせます。今回はやはり年末相場を睨んで強い戻り相場を意識していると思われます(理想的な提灯付の手法!)
注目の野村HD<8604.T>については、払い込み日の今日、鈍い動きとなりましたが、これは公募組の売りが当然出ますから問題なし。今日・明日でこの売りをこなして確りとなれば上出来、仮に上値を目指しても目先10%程度と見ておけば良いでしょう。これまでの相場を支える役目を果たした上に、公募組に10%近い儲けを提供しているのですから文句はどこからも出ないと思われます。公募価格を割るようなことはないでしょうから、とりあえず568円が見えたら買いと見ておきましょう。
さて、注目銘柄ですが野村さんの話題で来ていますので関連銘柄で行きましょう。
今日は東芝プラントシステム<1983.T>がザラ場中に好決算を発表して大幅高となっていますが、同株については8日に野村證券の戦略銘柄としてピックアップしていますね。レポートリリース後に直ぐに好業績が発表されたりするのは流石に問題がある訳ですが、これくらいのタイムラグがあれば問題はありません・・・というパフォーマンスでしょうね。しっかりリサーチしていますから、この結果も納得。直近レポートでポジティブな銘柄はしっかりマークしないといけませんね。ということで、改めて
岡野バルブ製造<6492.T2>・三浦工業<6005.T>・山九<9065.T>・新興プラン<6379.T>・山武<6845.T>
に注目したいところです。
それにプラスして、20日の太陽電池関連のセミナーに登場しそうなところとして太陽誘電<6976.T>も注目としておきます。外資系証券が挙ってポジティブレポートをリリースしており注目されていますが、野村さんも同株への関心を強めているとの観測情報があり期待しています。これまで注力してきた東京エレク<8035.T>やフェローテック<6890.JQ>などに加えて注目したいと思います。
なお、今日の兜町ボイスで紹介した昭和電工<4004.T>はやはり公募価格が出てきました。3.3%ディスカウントの176円ということで明日の動きが注目されます。今日は先回りで売りが出ていましたから、投げ一巡後の買い戻しを期待していいのではないかと思います。
---注目銘柄---
・太陽誘電<6976.T>
・岡野バルブ製造<6492.T2>
・三浦工業<6005.T>
・山九<9065.T>
・新興プラン<6379.T>
・山武<6845.T>
あと、セイコーHD<8050.T>に下値を拾っているところがあり同株も注目としておきます。
→よろしければ評価してください^^
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■14:10 兜町ボイス
「昭和電工<4004.T>に大引け大口の売り注文あり。同社は本日から16日までの予定で公募増資の値決めを予定している。この売り物から本日値決めではないかとの思惑が強まっている。今日値決めであれば、明日からアク抜けの動きが期待できるとして拾っている向きもあるようだ。」
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■14:00 外資系証券注目銘柄
某外資系証券では以下の銘柄に注目している。
こちらはよくメディアを使ったリフティングを狙ってくるため、明日の注目ニュースのリリースが期待される。
取り組みも良いため、異彩高も。
・大気社<1979.T>
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■13:45 兜町ボイス
「今晩の米国ではインテルの7-9月期業績に注目が向かっているが、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなどの大手金融機関の決算発表が本格化することで警戒感も強まっている。今日の上値の重さは金融株の勢いが止まったことと思われる。野村HD<6804.T>が軟調推移となっているほか、モラトリアム法案の骨格発表がなされ、返済猶予は義務化されないと明らかになったがメガバンクにアク抜けの動きが見られないなど、方向感が出ていないことから動きづらくなっている。米金融セクターの決算が良ければ、まとめてアク抜けというシナリオも考えられるが・・・。」
「相変わらず指数は高いが個別の動きはイマイチである。やはり機関投資家などは15日を過ぎてからの始動であろう。テーマ材料株を持ち上げようと言う野村の姿勢も感じられることから、ファンド筋などは下値をコツコツ拾っているようだ。次世代エネルギー関連がやはりテーマ株と強く意識されている。」
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■10:55 兜町ボイス
「野村證券では、10月20日に太陽電池業界のセミナーを開催する模様。関連銘柄への期待感が徐々に強まりそうだ。」
--野村さん絡みの太陽電池関連銘柄--
・東京エレク<8035.T>
・大日本印刷<7912.T>
・アルバック<6728.T>
・岩崎電気<6924.T>
・フェローテック<6890.JQ>
・TAIYO<6252.T2>
・石井表記<6336.T2>
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■10:40 兜町ボイス
「ヘリオステクノ<6927.JQ>の急騰でLED関連への関心が強まっている。LED関連の主役はスタンレー電気<6923.T>との見方で一致している。2000円の節目にワンタッチして押し込まれているが、2000円を固めれば2500円との声が強まりそうだ。値幅妙味も出る節目であり、直近の上昇で買いづらい印象だが、このあたりを第2ラウンド前の仕込み場と考え、拾っておきたい。」
「先物の売りの主体は、国内信託系となっており、海外勢の売り圧力は感じられない。ここの揉み合いは10,000円の節目回復で利食いをこなす場面であり、健全な動きと見て良いだろう。」
「10,000円の節目を回復したところであり、下値を拾ってきたところは一度利食いを出さざるを得ない水準だろう。ここで利食いを出すことで需給は一段と改善、次の買いも入れやすいという見方で良いだろう。市場は強気であり、切っ掛け一つで直近のマド埋め(25日移動平均線レベルの回復)のシナリオと見ている。強気押し目買い。」
「物色にテーマがなく、新日鉄<5401.T>が強いなど、ポジティブレーティングに反応が限定されるなど、ディーリングの観点からは手掛け難い。ただ、出遅れを拾う動きなどが次第に強まると思われ、テーマ材料株の押し目に対しては強気となっている。GSユアサ<6674.T>を再びウォッチしていきたい。」
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■9:10 某投資顧問注目銘柄
兜町某投資顧問では以下の銘柄を注目しているようだ。
複数のファンド資金にネットワークを持っており、それなりの影響力のある筋ですから、値幅取りの動きが見られる可能性が高いと思われます。
3349 コスモス薬品
8946 陽光都市開発
8915 タクトホーム
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2009/10/10
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オバマさんのノーベル平和賞受賞はサプライズとなりましたが、実績を上げるようにとの催促や授賞式のある欧州でも確約演説させるとの狙いがあったと考えれば納得できるところかもしれませんね。「おめでとう」と言ってしまうのは早いかもしれませんが、世界的なプレッシャーを与えられたオバマさんにはエールを送りたいですね。本当に頑張ってください!
さて、株式市場にも頑張ってもらいたい訳ですが、長期休場明けの中国市場が急騰、週末の米国株価指数が揃って年初来高値更新ということで、連休明けから強気相場スタートが期待できますね。12日(月)も米国株は通常立会ですが、為替と債券市場が休場ですから、“閑散に売りなし”といった状況でしょう。急落となれば難しいところですが、小動き(もちろん続伸も)という状況ならば問題ないでしょう。
連休明けからの相場は、上昇相場の舵取り役である野村さんの銘柄に決め打ちしてOKと思われます。リフティング戦略の「柱」と思われるハイテクセクターが中心で、東京エレク<80353.T>・大日本スクリーン<7735.T>などがリード銘柄となるでしょう。
今回は既報のようにボトムラインにある建設セクターにも布石を打っていますし、年末相場に向けて相場全体を持ち上げていく手法が意識されます。野村さんの手掛ける銘柄を幅広く見ていくことと、テーマ性のある中小型で売られ過ぎという銘柄に注目して行きたいところです。
今日の注目は、やる気満々のファンド筋の銘柄をピックアップしておきます。
---注目銘柄---
・日本ピラー工<6490.T>
半導体・液晶製造装置関連業界向けのピラフロン製品の拡大により、業績急回復の期待が高い。また、温暖化ガス25%削減方針によって、原子力用メカニカルシールのソースが買い材料視される公算も。売られ過ぎ銘柄でもあり、予てから注目しているファンド筋もコツコツ下値を拾っていた模様だ。直近のマド埋めから年初来高値更新までのシナリオで注目している。
・大日本スクリーン<7735.T>
野村さんが半導体事業の収益性改善を見込んで注力、最高位「1」継続。CS証券は9/30付で「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」、マッコーリー証券が10/7付で「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」に2段階格上げ。国内最大手と海外ファンド筋が注力、相場をリードする1銘柄となるでしょう。
・近畿車輛<7122.T>
2016年オリンピック開催地のブラジルの南米高速鉄道計画に絡むテーマで、兜町界隈では車輛関連で同株への関心が一番強いように感じる。取り組み妙味も強く、75日移動平均線で踏み止まってのリバウンドとチャート妙味も強い。
・日本ケミコン<6997.T>
直近急落の修正を狙って複数のファンド筋が拾っていた銘柄。JPモルガンのネガティブレポートで10/1-2でドデカイ窓を空けたが、需給は大幅に改善。JPモルガンもポジショントークとの見方であり、投げ売り完了からマド埋めの動きが期待されます。
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2009/10/09
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日経平均は9月25日以来の10,000円の大台を回復してきました。この日は日足一目均衡表雲の下限(9909円)、SQ値(9913円)、10/1-2に空けたマド埋め(9965-9852円)、そして10,000円の大台と、4つの節目を一気に抜けてきた格好に。ダレもせず高値引けですから久々「文句なし」という動きとなってくれました。SQが相場の転機になるジンクスも効いたと思います。今回は先物主導ですから、個別で見ると放置されっぱなしというものがまだまだ多いですね。それらが弱いという訳ではなく、参加者の目が届いていないだけという状況。とりあえず月初に空けたマドは殆どの銘柄が埋めてくるでしょうから、この連休中にスクリーニングしておきましょう。私のチョイスは日曜日によく考えて書かせてもらいます。相場が良いので沢山話は聞けてるんですが、ポジショントークも多いですからね〜。
指数はこれで4連チャンですから、連休明けは安くても、もたついてもOK。出遅れ個別が足並みを揃えに行く展開だと思います。月曜日は米国市場は為替と債券市場が休場ですから、閑散相場ですね。今日あたりポジション整理の動きがあっても月曜日は「閑散に売りなし」という格好になるでしょう。インテルの決算が翌日ですし、改めて13日からの動きに注目しましょう。ですから、今晩、連休中の海外動向はさほど気にしないでのんびりしましょう。
・・・・ところで、オバマさんがノーベル平和賞ですって!?それはちょっと早いんじゃないですか〜!!?少なくとも広島や長崎に来てからじゃないんですかね〜。スケールはデカイですが、まだリップサービスの範疇だと思いますが、みなさんはどう思いますか?
では、今日はこの辺で失礼いたします。
野村さんのセミナーに出た方と、これから一杯ひっかけに行ってきます〜。
→よろしければ評価してください^^
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■14:55 外資系注目銘柄
・関東天然瓦斯<1661.T>
そのうち動くかも。。。要ウォッチとのこと。
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■14:45 兜町ボイス
終盤はネタ切れです><;
連休前で早めに店仕舞いとするところも多く、個別のネタは殆ど入りませんでした。
みんな、強気ですけどね。。。
「指数で10,000円の節目が見えたからかどうかは分からないが、今日は一部で国内長期資金の流入が観測されたと話題になっている。」
「市場筋は、終盤は先物の動きに注目が集まり、個別のディーリングの動きは鈍ったようだ。連休前であり持ち越しできない向きもあることから致し方ないところだろう。ただ、この連休はオーバーウィークOKというところもあるようだ。上を見ているところが多い印象である。」
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■12:40 外務員筋注目銘柄
・ヒューリック<3265.T>
今日はコツコツ拾っていたようです。
株価の位置も面白いところにありますし、来週噴く場面があるのかな・・。
市場筋のラインにも回覧板が行くと思います。
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■前引けで一言
先日書いた日本ピラー工<6490.T>が良い感じの戻りを見せていますね〜。これは上方修正期待かなり大きいです。直近高値460円は通過点じゃないかな〜。プロ筋では密かに注目する向きが増えています。
GSユアサ<6674.T>や明電舎<6508.T>を見ちゃうと電池関連はイマイチって印象を受けますが、先日も書いたように資金は「素材」そのものに向かっているのです。電池関連は化学セクターの関連銘柄に注目です。
日本ゼオン<4205.T>・関電化<4047.T>・戸田工<4100.T>などです。
あと、車輛関連が動き出し、新型インフルでタミフル耐性ウィルスが人から人へ感染しているとのニュースを受けてインフルエンザ関連も再燃の雰囲気。個別材料株物色が活況となりそうなムードです。
SQ日はどこも忙しくて、なかなか相手をしてくれないのでブログ更新を頑張ってみました^^;
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■10:45 兜町ボイス
「ニチイ学館<9792.T>に対し、コスモ証券が新規「B+」でカバレッジ開始する模様である。「B+」は3番目の高評価。直近ではコスモの格付けに対する市場筋の反応が良く、今回も注目できる。」
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■10:00 兜町ボイス
「本日、11時30分から野村證券が半導体セミナーを機関投資家向けに行う。
先回り買いで富士通<6702.T>が高い。NECエレク<6723.T>がルネサステクノロジーと事業統合するなど、業界再編の部分も注目されている。舵取り役の野村は半導体製造セクターをリード役と見ているようだ。建設セクターへの売られ過ぎの指摘も上昇相場入りを睨んでのものだろう。野村は上を見ているとの意識は次第に強まる。」
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■09:35 兜町ボイス
「バスケットオーダー観測については、買いの120億円(欧州系/前場)はロシア系のオイルマネーとのこと。売りの150億円(欧州系/リミット付終日)は指数で10,000円までの売り上がりのオーダーであり、下を売り叩くオーダーではない。外人動向・バスケット観測からは買い優勢との見方である。」
「SQ値はモルガンのヤフー<4689.T>の格上げのお陰で高く決まってしまった。ただ、9913.18円であれば射程距離圏内でありザラ場中に捉えることも可能だろう。」
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2009/10/08
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米アルコアのポジティブサプライズでもこの程度の戻りかよ〜ってのが今日の参加者の声でしょうね。3日続伸とは言え僅か157円というショボさですからね。円高進行にビビったか、アルコアの同期売上高は同33.8%減あたりを冷静に受け止めたのか・・・。米国のトレーダーは素直ですから今日あたりは悶絶級の暴騰で帰ってくる可能性があるのですが、さあ、どうでしょう。
とりあえず、明日、オプションSQを通過しますので、ブルトレンドが出てくることに期待しましょう。7月SQは「大底形成」、8月・9月が「天井形成」と、最近の相場はSQを境にベクトルが変わる傾向が見られています。先週の裁定買い残が3031億円減の1兆2297億円と昨年10月24日以来の減少幅を記録していますから、裁定解消売りがこれまでの下落に繋がっていたとすると、「底打ち」という格好になるのではないかと見ています。これまでの調整については、7月安値形成パターンと指摘して来ましたが、概ねSQまでの日柄のこなし方も似ていますから期待は膨らみます。
ただ、政局が替わり、明らかに国内事情が変化していますし、為替市場・商品市況など取り巻きの環境も随分景色を変えていますから、需給面だけでは心細いところです。3連休や15日の補正予算通過などの日柄要因からは仕掛けやすいところだと思われますので、私の気持ちはかなり強気ですが、用心も必要でしょう。
明日から中国上海市場が復活しますから、アジア投資マネーの流入がリフティングしてくれることに期待したいところです。恐らく今の株価の位置から見てヘッジ売りしてくるパターンは考えづらいですが、そのあたりは見極めていきたいところです。
連休前ですし、みなさんは様子見と決めているかもしれませんが、明らかに売られ過ぎという銘柄なども多いですから、相場が強ければ乗っておくのが賢明でしょう。乗り遅れるとドンドン手が出なくなりますからね。必然的に儲けも減っていきますし、誰が見ても大丈夫!というところから乗っていてはババを掴む可能性が高くなります。そんなことは分かっていると思いますが、少なからず新聞・雑誌に悲観的な記事が多いうちに動くようにしましょう。迷ったら常に上昇相場の舵取り役である野村さんの銘柄に乗っておくと間違いありません。
今日の野村さんは、造船・プラントセクターのレポートをリリースしています。
民主党が掲げる「温暖化ガス25%削減」の目標は、新しいテーマではないものの今後は影響が拡大していくと改めて指摘。温暖化ガスの削減に貢献できる資本財やサービスを提供している企業が恩恵を受ける可能性が高いとの見方で、原子力発電向けに強い東芝プラントシステム<1983.T>・岡野バルブ製造<6492.T2>や、産業界向け省エネボイラーとメンテナンスに強い三浦工業<6005.T>と山九<9065.T>をメリット享受銘柄として取り上げています。既に強気のレーティングが付与されているものですから反応はまちまちでしたが、レポートの下の方の注釈には「ドル円レートが90円台を割り込んでいても、直接的な業績への影響が少ない」とも書かれています。なんと今の流れにマッチした素晴らしいレポートでしょうか。大きく取り上げられていませんが、穴株として新興プラン<6379.T>、山武<6845.T>もマークしておけば完璧でしょう。
機関投資家は及び腰でまだ動いていません。彼らが「相場が強くなってきたし、野村さんの銘柄を買おうかな〜」と動き出す前に仕込んでおきたいところです。
では、明日もよろしくお願いします。
---注目銘柄---
・東芝プラントシステム<1983.T>
・岡野バルブ製造<6492.T2>
・三浦工業<6005.T>
・山九<9065.T>
・新興プラン<6379.T>
・山武<6845.T>
→よろしければ評価してください^^
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■13:00 兜町ボイス
「チヨダ(8185)に対して大和総研がレーティングを格下げの方向で検討しているようだ。」
「カッパクリ(7421)に対してコスモ証券はB+据置とするようだ。引け後リリース。なお、既報の田中化研(4080)は新規A。」
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■10:20 兜町ボイス
「今日は中東マネーの流入観測が聞かれている。ただ、詳細が不明であり、好感する向きは少ない。なお、オーダーは、前場で終了の模様。」
「メリルリンチの“ジャパン フォーカス.1”のリストにベネッセHD(9738)が新規に追加されたが反応が薄い。台風で午後からというところも少なくない状況であり、ここは仕込み好機か。」
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■10:00 兜町ボイス
「時事の時価配信(東証銘柄)に乱れが生じてる模様、詳細不明。その他、台風の影響で通信網に障害が出ているところがあるようだ。嵐が過ぎるのを待つという向きが多い。後場からスタートとなるところも多そうだ。」
「りそなHD<8308.T>の急落については、昨日発表のTOPIX浮動株比率が事前予想(野村9/11資料)0.45から0.65に上昇だったのに対し、0.45から0.35に低下していた為と思われる。ネガティブニュースはない。」
「住友金属鉱山(5713)には今日は大きめの売りフローが来ている。海外勢はそろそろ利食いということだろう。金相場もそろそろ落ち着くか・・。」
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2009/10/07
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色々ありまして模様替えをすることになりました。驚いた方も多いと思いますが、「怒られて開き直ったぞ!」という意気込みを感じていただければ幸いです。お役に立つかどうかは分かりませんが、これまでどおりご愛読くださいますようお願いいたします。
さて、相場の方はほぼ見立て通りリバウンド色が出て来てくれたと思います。後場寄りに出されていたネット証券経由の投げ売りも、今日は目立ちませんでしたし、需給面も大分落ち着いたのかな〜と思います。
これでリバウンド狙い機運が強まるところと思われますが、民主党リスクは継続していますし、新BIS規制を意識する動きから米金融株に売りが出始めていますし、為替市場も激しいドル売り攻勢が続いていることから、まだアホになって買えるような状況ではありません。指数の位置を見れば、ここから上の水準には、ブ厚い雲が垂れ込めていますし、多少商いが増えたとはいえ、今日のエネルギーでは良くて「揉み合い」という状況ではないでしょうか。とりあえず目先はウネリの見え始めている個別・セクターを薄張り超短期で回転させて行くスタンスが有効と思われます。
「やってるよ〜」「やるよ、やるよ」って声はこういう地合となれば多くなりますが、半分以上はもっと上の水準でシコってしまった銘柄という危険な香りがしています。今回はプロ筋ほど突っ込み相場で我慢してリバウンドを待っていたようですから、異彩高・突飛高の個別については注意が必要です。特に東証2部市場、大証、JASDAQ市場の銘柄に注意しましょう。本来ならば戻り二番手のセクターですからね、脇見せず、商いの出来ている1部市場の銘柄で勝負して行きましょう。
米アルコアの決算が注目されていますが、7-9月業績が良いのは織り込み済みであり、明日の時間外の米国株指数先物の動きは過度に意識しない方が良いでしょう。ただ、来週13日発表予定のインテルの決算の反応が良ければ、強気スタンスに打って出る場面だともいます。やはり、ハイテク株主導の戻りの信頼度は高いです。米国7-9月決算で波乱があるとすれば、16日のバンカメとGEの決算あたりかもしれません(株価インパクトは19日の夜確認)。
兜町ファンド筋の共通のターゲットセクターは「化学素材セクター(4000台)」となっています。出遅れ感が出易く、豊富な材料性を持つ企業が多い割に売られ過ぎているという状況であり、先々、テーマの付きそうなところから物色される状況が見られるでしょう。ただ、トクヤマ<4043.T>が猛烈に下げながらも需給悪化という悪循環に入っていることから、同株の需給改善の度合いと基調を確認しながら探る展開と見ておきたいですね。とりあえず資金が入っている日本ゼオン<4205.T>、関電化<4047.T>、戸田工<4100.T>の動きに注目としておきます。
---注目銘柄---
・日本ゼオン<4205.T>
・関電化<4047.T>
・戸田工<4100.T>
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■13:10 兜町ボイス
「ジェイコム<2462.T>に対してコスモ証券が新規「B」を付与、新規カバレッジ開始とするようだ。引け後か明日リリースとなる。コスモの新規カバレッジ銘柄は材料が絡むことが多く、ディーラー筋などに人気である。」
「欧州から発注された140億円の買いバスケット以外にも、外国人が100億円規模の大口買いを10時までに執行済み。それ以外にも 海外からの買いバスケットが入っている模様。ネット証券経由の売り需要も今日は出なかったようだ。目先、需給面は好転している印象である。」
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■10:30 兜町ボイス
「225先物のプロファイリングでは上9840円がターゲットとなっています。なお、週足のターゲットは9920円となっています。」
「大和証券<8601.T>に海外勢からかなりの大口注文が来ています。」
「日経平均は終値で26週移動平均(9807.55円)をクリアしてくれば強気対処ということになる。機関投資家などのそこを確認してからの買いスタートとなるだろう。今のうちに拾っておきたい。」
「大黒天物産<2791.T>を手掛けていた資金は利食いに転じている。仕込んでから500円超の利幅が出ており、もう十分とのこと。」
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2009/10/06
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今日もイマイチ面白味に欠ける相場となりました。米国株の大幅反発でもリバウンド意識が強まらない状況ですから、フラストレーションが溜まりますね。ただ、この状況ももう少しの辛抱で変化が生じるのではないかと思います。
ネット証券各社の追証発生に絡んだ売り需要は、どうやら後場寄り段階に多く執行されている模様です。その動きが後場寄り後の下振れに多少影響していたと思われ、明日以降も個人投資家の需給環境を探る上で、動向に注視したいところです。この売り物が大人しくなるようであれば、中小型株にも「コツン」という音が聞こえてきそうです。相場が面白くなるのは中小型株が動き出してからですから、もう暫く辛抱して待ちたいところです。
全般的には買い材料は乏しいものの、為替市場が今日も円高傾向を見せ、88円台に突入していますが、トヨタもソニーもプラス引けであり、とりあえず、円高に伴う影響を嫌気する部分はある程度織り込んだと考えることが出来るかもしれません。また、金融セクターの強含みも穿った見方をしなければ、現時点で見えている悪材料を織り込んだ動きとも見ることが出来ます。ファイナンス値決めを号砲にリバウンドに動き出した野村HD<8604.T>に追従する格好でメガバンクも続伸。亀井さんは多少トーンが落ちたものの相変わらずですし、新BIS規制に絡んでのリファイナンスは不可避の情勢であり、到底出尽くしとは言えませんが、株価の動きを見る限り、ここから悲観的な動きは想定しづらい状況とも思えます。本当のアク抜けは三菱UFJか三井住友のファイナンスが出てからかもしれませんが、ここは一旦、素直に戻りを好感するべきかもしれません。
株価の「底入れ」には指数先導ケースと、個別先導ケースの2つのパターンがある訳ですが、新BIS規制と円高、この2つを背景に下げてきたセクターが下げ渋ったことから見て、今回は個別先導のケースが進んでいるように感じられます。中小型への波及を確認すれば、本格リバウンドということになるでしょうから、つまらない相場でも、日々、その動きを探っていきたいところです。
リバウンドを後押しする海外勢の買いについては、直近のオーダー状況を見ても、現状では過度な期待は出来ません。15日の補正予算発表などを見極めてからの打診買いというスタンスかもしれません。そのあたりの変化にも注目して行きたいところです。特に金融セクターに強い買いを入れてくるようであれば、「目先全力一回転」の局面到来となると思われます。
いずれにしても、次のリバウンド局面は必ず大きく儲けることが出来ます。
目を背けてそのチャンスを逃すことのないようにしてください。
---注目銘柄---
・日新電<6841.T>
・シチズンHD<7762.T>
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■13:20 兜町ボイス
「毎日下値を切り下げるキツいパターンである。TOPIXの入れ替えやオプションSQを控えていることで買いを見送りとしているところも多く、リバウンドの意識が高まらない状況である。余程の好材料でも出てこない限り、連休明けまで動けないかもしれない。」
「民主党は臨時国会で子供手当は見送りとするようだ。これにより政策推進に対する不信感などという批判も出てくるのだろうか。政策リスクも上値圧迫要因か。」
「豪RBAがサプライズ利上げで豪ドルが急上昇している。欧州勢の資金が動く15:00以降に投機的な動きが出易いので注意したい。ドル売り材料として仕掛け的な動きを強める可能性も・・・。」
「売り長の銘柄が安く、買い長の銘柄が確りしている状況。踏み上げ期待で買っていた個人の投げが連日下値を切り下げる格好となっているようだ。中小型ほどその傾向が強く、材料株物色になかなか資金を向けられない状況である。ネット証券の追証発生に伴う処分売りは後場早い段階で出されているようだ。後場寄りに下押すパターンはこの影響もあるだろう。」
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■10:40 兜町ボイス
「225先物ラージにまとまった売り物観測あり。9840円で129枚、9,820円で146枚、9770円で129枚と85枚、9760円で146枚。」
「TOPIX先物にまとまった売り物が観測されている。874Pで74枚、106枚、111枚、の売り注文。874.5Pで126枚、125枚の売り注文。」
「為替市場の円高進行が嫌気され一時マイナス圏に沈む場面を見せた。豪準備銀行(RBA)が政策金利を12:30に発表予定であり、政策金利据え置きが予想されているものの、来月利上げに踏み切るのではないかとの見方から、発表後の声明を見極めたいといったところだろう。既に豪ドル買いの動きが強まっており為替動向に振らされる展開が続きそうだ。」
「225・TOPIX先物で大量の売り指値が観測されていた。これではリバウンド意識は強まらない。海外勢も売りスタンスとなっていることから、後場引き戻しても、今日のところは戻りは限定的だろう。」
「ファイナンス警戒は今日の野村とマツダの動きでアク抜け感が多少感じられ後退している印象だ。だが、市場筋間ではメガバンクの公募増資が出るまで本当のアク抜けとは見られないとの声が多い。なお、メガバンクの増資は、三菱UFJ銀行が最有力となっている。」
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2009/10/05
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非常に面白くない相場となりました。マドを空けて下放れれば「三空叩き込み」という格好からグーンと戻りを試す展開も期待していたのですが、小反発(1円高)で寄ってからジリ安ですからお話になりません。リードしていたのが金融株ですから、とても買いでついていこうという気分にはなれません。また、Fリテ<9983.T>が異彩高となり一時ストップ高となり指数を60-70円押し上げていましたが、同株がストップ高したことでトラッキングエラーによるヘッジ買いが小売りセクターに入っていましたから、これもイレギュラーな印象で面白くありません。野村HD<8604.T>の公募価格発表前の駆け込み買いも材料視できませんし、今日は本当に手掛かりがありませんでした。提供できるネタも少なくてスミマセンでした。ファンド筋が冷めている状況ですから、ネタも少なくなりますね。今日は「予想」ということでいくつかネタを書きたいと思います。
野村HD<8604.T>は4%ディスカウントで公募価格が決定しました。今日は駆け込み買いとなりましたが、とりあえずは公募価格にサヤ寄せする動きを想定して良いと思います。今週はSQもありますし、3連休も控えていますから、価格調整も難しくなるため、野村さんも自然体で払い込みを待つ格好でしょう。払い込み完了後に今回のマド埋め程度のリフティングを想定するのが妥当と思われます。
野村さんの手腕なら今回のファイナンスも最終的には十二分な参加者メリットがあると思われますが、全体相場のムードからすると前回の公募増資ほどの盛り上がりは期待し難いと見ています。以前、次のファイナンス銘柄!?とした昭和電工<4004.T>は情報通り発行株式の25%超の大型増資を発表しました。そして、もう1つのマツダ<7261.T>も600億円規模、発行株式の2割程度の増資を検討していると読売新聞が報じています(先日は完全否定していましたけどね〜^^;)。とりあえず事前に感知したファイナンスが2社ともリリースされたので、次はメガバンクで大型ファイナンス警戒が強まります。現在は堅いところが1行ですが、2行となる可能性もあり、大型増資続出で需給警戒のムードが強まるのではないかと見ています。目的が事業投資・設備投資のためであろうと資本増強であろうと、どこもかしこも市場から吸い上げようとすれば当然、投資マインドは冷めてしまいます。海外勢も民主党政権の動きを探りながら、投資のタイミングを図っている状況と思われますが、新興国市場に資金を再び向けてしまう可能性も大いに考えらます(南米が盛り上がっていますしね)。
ちなみに今日はクレディスイスがTOPIX型で随分売りポジションを積み上げていたようです。これはやはり金融株に戻りがあれば売りたいとの意識の表れだと思いますよ。用心したいところです。
もう一つ、今日の動きの中で気になったのは、終盤に中小型株が下げ幅を拡大していたことです。これは個人投資家の需給悪化に伴う投げが出た状況と思われますが、動きの出易い中小型株が売り一辺倒となる状況は芳しくありません。警戒感から指値買いが減っていきますから、板が薄くなり商いが出来る状況ではなくなってしまうのです。そうなるとディーラー資金などは先物の動きに合わせてインデックスに絡む銘柄でのサヤ取りに資金を向けるしかありません。少ない投資で大きな利サヤを狙うような、個別材料株物色が盛り上がらない状況となりますから、相場全体のムードは一段と冷めると思われます。面白くないですからね。年末相場までに気分を盛り上げていきたいところですが、現状はリバウンド意識が高まるどころか、ちょっとマインドが後退して行くのではないかと見ています。
こんな状況ですから、長っ張りは暫く出来ません。当面は先物でサヤ取りを繰り返すか、個別で「噂で買って(売って)、材料リリースで売る(買う)」、それも5〜10%と小さめのサヤを抜くようなスタンスしか生き残れないような気がします。噂の部分は大いに自信がありますが、高い目標で臨むと報われないケースが多いと思いますので、このコーナーの情報で利益が乗ったら欲張らずに利益確定優先で臨んでいただきたく思います。
では・・・・噂のあるところで注目を。
---注目銘柄---
・日ピラ工<6490.T>業績の大幅な上方修正の噂あり
・東光電<6921.T>投げが出尽くしたところを拾いたいと言う大口ありとの噂・・
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■14:20 兜町ボイス
「7/13日の安値から8/30の高値までの上昇に対する黄金分割比(61.8%)では9695円までの押しと分析されていた。日足一目均衡表のボリバンでは-3σが9690円どころに位置しており、こちらも底打ち感が強まりやすい水準であることを示す。テクニカル的にはとても空売り出来る状況ではない。明確な買い材料(外部環境の好転など)が確認されれば、目先はリバウンド相場入りとなるだろう。打診買いでえ臨む局面」
「当面はブラジル関連が短期筋の回転ターゲットとなりそうだ。インフラ関連の中心的なところが買われているが、次第に出遅れを探す動きも出て来よう。」
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■10:45 兜町ボイス
「亀井さんが昼に講演会を予定しているようだ。その為、市場筋は亀井発言リスクが意識され動けない状況となっている。」
「金融株が朝方は高かったが10時までの買い戻しオーダーの影響のようだ。ここからは目立った買いオーダーはない。」
「Fリテ<9983.T>が指数を70円押し上げている。つまり、指数は実質9700円割れの状況である。市場はまだ強気には傾斜できない状況だろう。」
「アイシン精機<7259.T>にファンド筋のまとまった買いが入っていた模様。上は買ってこないが集めている印象である。」
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■10:10 兜町ボイス
「外務員筋は目先リバウンド狙いのターゲットとして関電化<4047.T>に注目しているようだ。」
「2016年オリンピックはブラジル リオデジャネイロに決定した。市場で注目されるのは、ブラジルの高速鉄道計画による鉄道関連銘柄具体的には、日本信号(7102)、近畿車輛(7122)東洋電機製造(6505)、三菱重工(7011)、川崎重工(7013)などが注目される。」
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2009/10/04
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米9月雇用統計を通過した米国市場、NYダウで21.61ドル安なら許容範囲。週明けは小安く始まりそうですが、次第に押し目を拾う動きが見られると思われます。さすがに民主党リスクが継続して強く意識されていること、SQ週であること、個人投資家の需給が急速に悪化していると思われることから、積極的なリバウンド狙いの動きも出づらいと思われます。しかし、程よい調整を入れている米国市場が週半ばから7-9月決算シーズンとなり、もっとも好数字が期待できるところですから、好決算観測から再び上昇基調を強める格好も想定できるため、東京市場を下支えする展開に期待したいところ。為替市場に関してはG7で投機的な動きを牽制し安定化を目指す姿勢が確認されたことから多少は落ち着いた動きとなると思われ、リバウンドを試す展開を想定して臨むのが賢明でしょう。少量買い下がり方針で臨みたいところです。
個別材料株は今週も苦しい展開か。戻りがあるとしても主力からと意識されるほか、今回の調整で個人投資家の需給が急速に悪化していると思われ、押し目買いは入りづらく、戻り売りの意識も継続しやすいでしょう。オリンピック関連として物色されたところは投げ売られる可能性があり、投資マインドを一段と冷やす可能性も考えておきたいところです。とりあえずハイテク株中心のリバウンド狙いが主体と思われます。週初にさらに投げが出て突っ込みを演じるようであれば、中小型株も押し目買いの対象となります。
---注目銘柄---
・オリンパス<7733.T>
アナリスト評価が高く、好取組、次のリバウンド局面では強い戻りを演じてくれるでしょう。クレディスイスは世界で唯一の総合内視鏡メーカーとして、医療事業での更なる成長が見込まれると評価、機関投資家らの買いも入り易いでしょう。
・日本電産<6594.T>
信用倍率0.26倍と超売り長。今10年3月期の連結営業利益は前期比増益に転じる公算大。注目するファンド筋が多く、リバウンド局面で強力な買いが入りそうだ。
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2009/10/02
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さあ、キツい下げとなりメドとした下値を捉えてきました。日経平均は日足一目均衡表の雲の下限レベルも下抜けてしまいましたので、想定以上に突っ込んだ格好となりました。これで明らかにオーバーシュートしたと言える訳ですが、下げ過ぎというのもリバウンド狙いのアクションを遅らせますので、週初の動きで見極めたいところです。とりあえず、サポートと思われた雲の下限を突き破り、この9800円レベルがレジスタンスとなりました。これで最悪の下値が200日移動平均線の9100円まで考えられる状況となりましたのでご注意を。
週明けもマドを空けて下放れれば、「三空叩き込み」ということで突っ込み買いの急所ということになりますが、逃げ場のない下げ方を演じていたので、主に個人投資家の方々のポジションは、まだこれから投げが出ると言うのと、週明けにマドを空けて下げても我慢して投げないという状況となりやすく、リバウンドの動きも重いものとなる可能性があります。この先、主力どころが強い戻りを見せる中、人気株だったようなところは売り買いが交錯して動かないという状況が続くかもしれません。とりあえず「戻りは主力から」ということで出来るだけ軽いところを狙って行きましょう。リバウンド局面でも、投げの出尽くしていない中小型株はヘッジ売りも考慮して行きたいところです。
それでは、今週はここまでとさせていただきます。
日曜日に来週の展望と個別のネタ(今回はあまりないですが・・^^;)をアップさせていただきます。
良い週末をお過ごしください。
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■14:30 兜町ボイス
「来週9日の10月オプションSQ算出日まで、冴えない動きとなるだろう。機関投資家も来週の指数の水準次第ではあるが、基本的にはSQ通過まで動きたくないようだ。」
「日経平均株価の26週移動平均線は9780円前後で推移しているが、終値ベースで26週線を上回ることができるかがポイントとなろう。26週線を下回って終了した場合には、9500円から9600円が下値メドとなりそうだ。」
「何かやっているという個別の話は全く聞かない。高い銘柄は売り方のポジション整理が主体と見ている。売り方は回転が効くが買い方は回転が効かない。かといってここから売り乗せるのもリスクがある。休むも相場。」
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■10:25 兜町ボイス
「スターマイカ(3230)に対し、コスモ証券がレーティングの格上げを予定している。引け後リリース。」
「突っ込み買い意識はそれなりにあるものの、売り方の買い戻し意識に今日のところは限定されている印象である。みずほ<8411.T>あたりのリバウンドがその動きだろう。ここからは空売りは見送りが賢明だろう。」
「オーバーシュートした感があり買い場と思われるが、一目均衡表の雲の下限がここからはレジスタンスとなるため、厚く買う訳にはいかない。雇用統計も控えており、週明けから少しずつ買う格好が良いだろう。」
「ドル円相場への警戒が強い。89円の節目にかなり大きいストップロスがあるようだ。昨日の安値89.37円どころを下回ってくるとピッチの速い円高進行が意識される。
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2009/10/01
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注目した学研<9470.T>は逆行高となり、それなりの存在感を示してくれましたが、どうもその他では気になるような動きすら見当たらない状況で、正直、今は買いで個別を語れるような場面ではありません。だらだら下げられる展開が続きそうな雰囲気であり、参加者の意識も「休むも相場」という方向に向かいそうです。
さて、上海・深セン市場は「建国記念日」の祝日でなんと10月8日まで休場となります。日本のシルバーウィークよりも長い8連休となる訳ですが、9日が金曜日ですから、ファンド資金は実質11日まで休みだと思われます。12日は東京市場が「体育の日」で祝日、NY市場はコロンブスデーで為替市場が休場となるため、まともにアジアのお金が動くのは13日以降ということになるかもしれません。現在のファンドマネーは分かりやすく言うと、アジアを一括りとして「日本株買い&中国株売り」というように複数の市場に分散させています。その為、ひとつの市場が休場となるとリバランスが出来なくなるため、商いを休んでしまうようです。その為、暫くはアジアマネーが動かないと見た方が良いでしょう。日々のバスケットオーダーなどを見てみると欧米系は売り姿勢が鮮明ですが、アジア系資金は比較的日本株買いのスタンスとなっており、買い需要の低下が軟調地合いに繋がるのではないかと見ています。実際に休んでいるファンドが多いのですから、「休むも相場」というスタンスはこの場面では正しい選択かもしれません。
もっとも、次のコツンとくる場面が間違いなく年末相場に向けた最後の仕込み場でしょうから、相場に参加しないまでも、その仕込みチャンスは探って行きたいものです。できればアジアのファンドが秋休みを楽しんでいる間にそのコツンが欲しいところですが、どうでしょう。とりあえず日経平均の下値は9800円どころと見て、明日も空売りスタンスで臨みます。
---注目銘柄(空売り)---
・電化<4061.T>
・日新鋼<5407.T>
・日油<4403.T>
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■14:50 兜町ボイス
「3メガバンクの一行に対して、月内に大型ファイナンスを発表するかも!?との噂が出ている。今日の売り圧力はこの影響もあろう。金融株はまだまだコツンと来ていないと見ておきたい。」
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■14:10 兜町ボイス
「野村では、中小型株のマンスリーレポートをリリースしている。同レポートではボトムアップで選んだ5銘柄を紹介しており、新興市場ではBBスルー<2464.M>と東祥<8920.JQ>がピックアップされた。新興市場は個人投資家の需給悪化懸念が根強く、ファンド筋は見送りだが、機関投資家などでは押し目を拾う動きが出てきそうだ。相場全体の落ち着きを見て注目して行きたい。」
「騰落レシオが9月28日の76.8で下げ止まりを見せ始めている。今年3月10日に日経平均株価が7021円の安値をつけた時の騰落レシオは76.3だったため、チャート上ではダブル・ボトムを形成したと見る向きもある。強いリバウンドの動きがあれば腰を上げる機関投資家も少なくないだろう。」
「需給面では寄り付き前の外資系注文状況が再び大幅売り越しに転じており、配当取り後の裁定解消売りが続いている印象である。この流れは来週のSQ算出日まで継続の可能性あると見ている。15日の予算委員会を節目と見る向きもあり、もう少し様子見ムードが続きそうだ。」
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■10:10 兜町ボイス
「本日は米系証券からの大口の売り需要観測がある。また、225先物が10000円を割れた場合、CTA・クレディスイスなどのプログラムから売りオーダーが出るとの話も聞かれている。買いでは手が出せない状況。」
「225先物のプロファイリングでは、上10,150円・下9,950円がターゲットとなっている。仕掛け的な売りが断続的に出されており、10000円割れを狙った動きと見られている。中国市場が休場となり外部環境に波乱要因は限定的だが買い手控え感は強い。」
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2009/09/30
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本日は兜町ボイスで紹介した「キャンバス<4575.M>」が急動意となり、大引け直前までストップ高買い気配となっていました。ここまでは良い動きでしたが、その後のボイスで警告したように、大引け2分前に大口売りで剥がれると、そのまま投げ売りが気配値となりストップ安の気配で取引終了となりました。まあ、酷い動きとなった訳ですが、こういった動きが減少傾向にあると思われる個人投資家のみなさんの投資意欲を減退させていますし、プロ筋の超割り切りディーリングの意識を高めてしまっています。売りを出した方が読んでくれているかどうかは分かりませんが、みんなに持ち上げてもらったのであれば、もう少し節操を持って仕上げてもらいたいものです。初動なんですから、せめて今日の参加者は儲けさせるくらいの器量があっても良いのではないでしょうか。まあ、うちの読者のみなさまは、上手く対処していただけたと思いますので、これ以上騒ぎませんが。。。とりあえず、明日の動きに期待します。
さて、早稲田OBの投資グループの株価操作の摘発で、今後は昔のような仕手相場は無くなるだろうな〜と思わせるところですが、今日は学研<9470.T>でそんな心配を吹っ飛ばすようなニュースが出ていました。14時のボイスで紹介しましたが、筆頭株主が株式買取請求権を行使したとブルームバーグが伝えています。これがクイックやロイターあたりでしたら今日にも思惑で激しく動いたと思われますが、高株価策が意識されますからジワジワと参加者が増えていくパターンが期待されます。早稲田OBグループの自作自演は悪ですが、ソースがあって思惑から動く相場が、結果的に仕手化するのは問題ないはずです。学研<9470.T>の明日以降の動きにも注目したいと思います。
ところで、みなさんはJASDAQ市場の立ち会いが15:10まで連休明けから延長されていることをご存知でしょうか?当然、みなさんは株価ボードを見ているので知っているとは思いますが、実は発行体である企業サイドではこの変更について知らない・理解していないところがまだ多数あるようです。その為、15時の段階でこれまで通り業績を発表してしまうJASDAQ企業が多く、15時からのサヤ取り妙味が大きくなっています。今日はヤマックス<5285.JQ>が好決算を発表して急騰しています。急騰と言っても前日の商いが出来ていないので前日比±0で存在感はありませんが、28日の91円から今日の引け値113円まで24%上昇しています。引け後のIRと思っている投資家のみなさんも多いので、こういったポジティブは翌日も買い注文を集めやすいです。いつまで有効かわかりませんが、暫く15時のニュースで回転を狙ってみてはいかがでしょうか?
それでは、明日もよろしくお願いいたします。
---注目銘柄---
・学研<9470.T>
・クックパッド<2193.M>
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■14:15 兜町ボイス
「学研<9470.T>の筆頭株主であるロイヤルバンク・オブ・カナダ・トラスト(ケイマン)が2099万7000株の株式買取請求権を行使(−19.81%)したとブルームバーグが報じている。サプライズ報道に市場筋は賑わっている。今のところ市場筋は静観だが、これは仕手化する公算が高い。株価を吊り上げ会社サイドに買い取らせる考えがあるはずだ。昔の仕手筋のやり方であり、同様の思惑で他の銘柄でも動きが出そうだ。」
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■13:30 兜町ボイス
「キャンバス<4575.M>がストップ高となった。手掛かり材料難の中、需給調整が進んだ直近IPO銘柄への関心が強まるかもしれない。ただ、介入している外務員筋グループも割り切りで参加しており、基本スタンスはディーリングと意識したい。」
「今日も空売りが中心である。今日のターゲットはやはりメガバンクだろう。モラトリアム法案については採択されないとの見方が市場筋間では大勢だが、亀井静香の顔が立つように妥協点を探す方向だろう。海外勢が騒ぎ出すのもこれからである。」
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■10:40 兜町ボイス
「個別は、前日高い銘柄が次の日に必ず安い状況となっており、日を跨いでの買いポジションは取りづらくなっている。指数の節目が見えている状況で突っ込んでいる銘柄に買い向かうことも出来ず、参加者心理は急速に後退している印象である。」
「メガバンクが揃って買い先行で始まり指数を支えた。懸念されているモラトリアム法案では、大塚金融担当副大臣が「返済猶予の義務化は不適切」、亀井金融担当相は「何から何まで返済猶予するとは言っていない」とトーンダウンしていることから、買い戻し優勢となったようだ。ただ、あくまでも調整トレンド内での反発であり、トレンド反転を意識させるものではなさそうだ。」
「鳩山首相は亀井さんの顔を潰すわけにはいかない。妥協点を探ってくる動きを想定して金融株は引き続き売り対処で注目している。」
「ニッパツ<5991.T>に踏み上げ狙いで複数のディーラーが参加中。その他では、クックパッド<2193.M>の業績拡大を見込んで兜町投資顧問が下値拾い。外務員筋はキャンパス<4575.M>の公募組の売り需要が終了と見て幻の初日の気配値までをターゲットに押し目買いとしている。」
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■9:50 兜町ボイス
「月末ドレッシング買いが観測されている。欧州系から200億円=TOPIXコア30に大引けに掛けて入る予定となっている。その他は現時点でなし。」
「昭和電工<4004.T>が噂通りファイナンスを発表している。こちらは出たら仕舞いということで買い戻す場面。次はマツダ<7261.T>か・・完全否定しているが、どうか。」
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2009/09/29
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寄り前に発表された8月のCPI(消費者物価指数)は、前年比-2.4%で6ヶ月連続のマイナスに。率としては、過去最大の下落率を4ヶ月連続で更新。完全にデフレモードに入ったようであり、今後、内需関連株にジワジワと影響が出てきそうです。
明日は、ドレッシング買いで再度の10,000円割れは阻止される可能性が高いですが、日柄的には、現在、5日線・25日線の下向きの移動平均線に、75日線までが下向きに変る明後日(10/1)が要注意日となります。月替わりで買い支えを失う格好となれば、強めの下方バイアスに波乱の様相となる可能性もあります。
もっとも、その場面を機関投資家もファンド筋も待っている状況であり、そうなれば「ドテン買い」から年末相場に向けた本格的な仕込みを意識して行きたいと考えています。
今は、ひとまずリスクを取らない無理のないポジションで相場の変化を待つスタンスで臨みましょう。
---注目銘柄(空売り)----
・井関農機<6310.T>
・マツダ<7261.T>
・昭和電工<4004.T>
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■14:00 兜町ボイス
「戻りの鈍さから中長期スタンスの個人投資家の手仕舞いが強まっているようだ。ニューロングの意識も現水準では強まるムードではなく、一段安の展開を意識させる。」
「西松屋チェーン(7545)に対し、某国内中堅証券会社がレーティング最上位でカバレッジを開始するもよう。ディーラーへの影響力があり、明日の動きが楽しみ。」
「揉み合いが続き、商いも細って来ていることから、14:30からは仕掛け的な動きに注意したい。先物の下方ターゲット(9990円)あたりを狙ってくる可能性も。」
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■10:30 兜町ボイス
「動いている銘柄には目立ったテーマが見受けられない。ディーリングの動きも乏しくなっている印象である。買いの切っ掛けが掴めないまま売り方の買い戻しが一巡してしまった。後場から改めて売り込まれる流れか・・。」
「ディーラーは今日は月末要因で完全に持ち越しできません。動いている銘柄ほど注意が必要でしょう。」
「月末ドレッシング期待はあるものの、今日買ってくることはないだろう。仮にドレッシング買いがあったとしてもリフティング的な動きは期待し難い。また、海外勢の売りスタンスは不気味であり、外人買いが入るまで中長期資金は動かないだろう。もっと下がって買いやすくなって欲しい。」
「モラトリアムについては海外メディアは詳細を掴み切れておらず、まともに活字にしていない。これから複数のメディアが報じることで反応が出てくると見ておきたい。」
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2009/09/28
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日経平均は、保ち合いを下放れたことで、テクニカル的には今後一目均衡表の雲上限及び、これまでのボックス下限レベルがレジスタンスに変わり、雲下限が位置する9,800円どころをサポートと意識した展開が想定されます。円相場や閣僚発言を警戒しつつボトム形成を確認し、また、CTAに絡む売買は売り放しであることから買い戻しのタイミングを見極めたいところです。
為替相場、ドル円相場に関しては、波動的に、そろそろいいところに差し掛かっていると考えて良いと見ています。円は昨年12月18日に87.19円という高値を付けていますが、今週はここから数えて42週目、一方、100.92円で今年の安値を付けた4月6日からは26週目にあたります。ともに、一目均衡表が教える重要な変化数値ですから、今の勢いから見て、瞬間、昨年12月高値を試しにくる場面があるかも知れませんが、そうしたところが目先のピークになるのではと見ています。まずは為替の円高に歯止めが掛るところを確認して買いのポジションを厚くしていきたいところです。
市場では野村の超大型ファイナンスに続いて、大手どころで増資が続出するのではないか?との警戒が強まっています。野村が先駆ける格好で超特大のファイナンスをしたことで、企業側もアナウンスしやすい状況となったかもしれません。そういった増資観測もチラホラ聞かれ始めており、噂の出ているところは注意して行きたいところです。
ただ、野村HD<8604.T>は大幅安ながら本日は寄り付いて、結局、高値引けという格好となっており、早くもアク抜けの動きも意識させる状況です。まだ少し戻りを試すのは早いと思われますが、下期入りで動き出した資金が、PBRが再度1倍割れとなったところで買いを入れて来たということであれば、今回の市場の押し目買いの意識は非常に強いとの印象を受けます。
目先は下値探りを想定しますが、パニック的な暴落を意識すのではなく、買いのタイミングを探ることを意識して行きましょう。
--注目銘柄(空売り)--
近々、ファイナンスショックがあるかも!?
・マツダ<7261.T>
・昭和電工<4004.T>
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■13:30 訳あり空売り銘柄
・マツダ<7261.T>
・昭和電工<4004.T>
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■10:30 兜町ボイス
「野村HD<8604.T>が寄ったことで多少安心感が出て指数は10,000円割れを前に踏み止まったが、野村HDが2日目のこの水準で寄るのは、少々フライングだとの見方が大勢である。」
「先物の大口プレーヤーは10000円割れを確実に狙っている。9900円どころを見ておくのが賢明だろう。」
「テクニカル的には指数はボリバン2σを下回った7月8日のイメージである。一目均衡表の雲の下限で待つスタンスが意識される。機関投資家などは割れてコツンとくるのを待っている状況だろう。」
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2009/09/27
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今週は、月末のドレッシング買いや、直近で観測されている欧州系年金と思われる買い需要によるリフティングの動きは期待したいところですが、金融機関への増資圧力が強まり、需給悪化懸念から積極的な買いは控えられそうです。
亀井郵政・金融担当相の債務返済猶予(モラトリアム)制度構想など民主党政策の不透明さも相場の重荷となる可能性が高いと見ています。
週末のNY株式市場では、NYダウが3日続落となり調整色を強めており、また商品市況が大幅安、為替市場に至ってはドル円相場が7ヵ月ぶりとなる90円割れまでピッチの速い円高が進行するなど、外部環境は芳しくありません。
CME日経先物がが10,200円(▼160)と大きく下振れて帰ってきましたので、日経平均は肝となる9月4日の終値(10,187.11円)が意識される展開となると思われます。
仮に4日の終値を週明けの終値で下回るようであれば、10,000円割れへの意識が強まり、最悪、一目均衡表の雲の下限水準、9,700〜9,500円までの突っ込みが考えられる状況となります。
週明けの状況次第では、ヘッジ売りを行いながら、二段構えの押し目買いスタンスも意識して行きたいところです。
今週は10,000円割れを意識していますが、市場筋、特に機関投資家などからすれば、その場面は「待ちに待った押し目」であり、ニューロング構築の好機との見方が強まると思われます。
年末株高という見方は、大勢の市場筋に共通しているところであり、ここからの深押しに対しては「超強気対処」が望ましいと考えています。
10,000円割れともなれば、市場は一時的に悲観的となると思われますが、今年最大の儲けの種を蒔くタイミングを計る局面と意識して臨んでいただきたく思います。
--注目銘柄--
日経平均10000円割れの場面も想定して、下値リスクの少ないところをピックアップしています。
・西松屋チェーン<7545.T>
24日に既存店売り上げを発表、5.1%増は今年4月度以来5ヶ月ぶりに前年比上ブレ、昨年7月度(6.4%増)以来の高い伸び。夏場に一相場作った後、2ヶ月にわたる調整で休養十分。民主党政権メリットも再評価される可能性あり。
・シンフォニア<6507.T>
週末はポジション調整の売りに押され、上値・下値を切り下げましたが、前日の上昇に対する反動の範囲内の動きであり、大きな崩れとはなっていません。自然エネルギーを活用したエコ発電事業が軌道に乗り始めており、次第に評価の流れが強まるでしょう。また、自然エネルギー100%の発電システムも開発中であり、先々中長期資金のターゲットとなるなずです。
・ミズノ<8022.T>
オリンピック関連として注目。週末は下落ながら配当落ち分のみとの見方で良いでしょう。長持合いが続いていますが、そろそろ煮詰まって来た印象。」取り組み妙味も強く、ディーリングターゲットとなる場面がありそうです。
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2009/09/25
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うーん、「やはり」という流れになってしまいました。
この2日間の相場は日柄的に手掛け難かった上、参加者不在の中、前日の過度な配当取りの動きや、本日の野村のストップ安に絡むトラッキングエラーなど、特殊需給も生じており、参加意欲を殺ぐような相場だったように思います。
もっとも、市場筋の多くが週明けからとの意識が高かったですし、我々も10月相場に照準を合わせていましたから、この2日間の動きによる需給への影響は然程大きくなかったかも知れません。
10月相場は年末相場に備える重要なポイントと思われますので、週明けからの相場で改めて戦略を練っていきたいと考えます。
それでは、来週もよろしくお願いいたします。
注目銘柄などは27日に掲載させてもらいます。
お疲れさまでした。
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■14:00 兜町ボイス
「野村HD<8604.T>のストップ安の影響が大きい。ファンド筋は明日のストップ安を見込んでヘッジ売りをするしかない。」
「こういった地合で低位材料株が動くかどうか見守っていたが、参加者が少なく、動意らしい動意が見られない。完全休業モードでありディーリング妙味がない。」
「大気社(1979)とワイエイシイ(6298)に兜町投資顧問が参加中のようだ。」
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■10:20 外務員筋注目銘柄
・三桜(6584)
・芝メカ(6590)
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2009/09/24
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指数は予想以上に強い動きとなりましたが、参加者限定となる中、配当落ち分を無理やり持ち上げたような銘柄も見受けられ、少々明日大丈夫かな〜?といった動き。
そんな中、引け後に野村の超大型ファイナンスのニュースがリリースされています。
調達額は、24日終値(681円)ベースで約5400億円、野村HDの2009年4─6月期末時点の発行済み株式総数(26億7483万株)に対する比率は29.9%。今年の3月に2800億円の公募増資を行ったばかりで、さらに大規模な公募増資ということですから、金融セクターにはネガティブサプライズとなりそうです。財務基盤の強化とIT投資ということですが、根底は金融規制強化に絡んだ対応策と言うことでしょう。今回のG20の重要議題となっていますから、これは間違いなく「明日の買わない理由」ということになりましょう。
今日の動きを見て、明日、配当落ち分を即日埋めて上ブレれば10月相場入りは最高の形になりそうだと見ていましたが、雲行きが怪しくなってきました。もっとも、ファンド筋などは、どこもかしこも休みで今日は極めて参加者が少なかったですから、週明けから様子を見ながらという向きが多いと思われ、我々好みの銘柄はパニック的動きとはならないと思われます。とりあえず、明日はメガバンク中心に金融株をヘッジ売りしながら、アナリストレポート銘柄での日計りで対応しておきたいところです。それでは、明日も頑張りましょう。
---注目銘柄---
・荏原<6361.T>
・大塚商会<4768.T>
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本日は兜町界隈の市場筋が開店休業で、早くも帰宅、または28日まで超大型連休としている状態であり、お届けできる市場の声が少なくなっております。午後は、小ネタすら書けない可能性があります。ご理解ください。
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■9:50 兜町ボイス
「最終売買日であり、いろいろ面倒なことが絡むのでディーラーは売買停止のところが多数あります。暴れん坊などの大口はほぼお休みです。」
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2009/09/18
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今日の終値と連休明け木曜日の朝のシカゴ日経先物の値段とのギャップ次第で、一段高もあれば、ヤラレ状態に落ちる可能性もあるわけで、賢い投資家の皆さんはポジション整理して様子見とされたことと思います。相場に戻ってきたら居場所が変わっているというリスクをとるのは博打ですからね。とりあえず賽は投げられ、「丁」と出るか「半」と出るかを待つのみ。シカゴ日経先物が10210円より上で帰ってくれば、上昇トレンドは崩れず、買いでOKということになります。
まあ、何事もなければ連休明けは強基調を期待して良いでしょう。海外市場も現時点では何の弱気材料もないですから、きっと高く帰ってくると思います。ただ、鳩山内閣はこの連休中もスケジュールびっちりで、新政権の動向に海外勢も目を光らせていますから、さっそく食い違いの一端を見せている亀さん・藤さんあたりの口から災いがあるかもしれませんし、なんとも言えませんね。ただ、金法筋の売り切らないといけない分(アグレッシブな資金)は今日が最終日だったと思われ、連休明けの日柄要因による売り需要は少ないと思われます。買い需要は期末ドレッシングがたっぷり入りそうですし、引き締まる動きを期待して良いのではないでしょうか。
それでは、みなさん楽しいシルバーウィークをお過ごしください。
当ブログは23日までお休みをいただきます。
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■14:30 兜町ボイス
「本日は国内機関投資家の大口買い注文などが話題となっていた。インデックスタイプしか動いていないことから、機関投資家ではなく、国内年金の買いだろう。この買いが後場からの引き戻しに影響したと思われる。今後も下支えの需給として意識される。」
「連休中の海外株式については、市場筋はあまり大きな下ブレは想定していない。為替市場での投機筋の仕掛けによる円高も警戒されているが、FOMC通過で円安となる可能性が高く(利上げ時期について言及するはず)、目先的には過度な不安はない。ただ、会社ルールで持ち越しできないファンド筋が殆どだろう。売り方はカバーしておくのが賢明と思われる。」
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■13:45 兜町ボイス
「昨日上場、値付かずとなり今日の地合で幻の初値と波乱になったキャンパス<4575.T>が寄り付き、暴れん坊筋はそちらにシフトしているようだ。」
「青山商事は、ライフへの貸出が600億円とのこと。提携クレジットカード会社はライフ(アイフル子会社信販)と三井住友カード。それゆえに、おそらく割賦なんかもライフだと思われる。ちなみに、青山の設立したカード子会社との提携カードです。アイフルのメインは住信。ライフと共同で「すみしんライフカード」設立、VISAインターのプリンシパルメンバーとなっている。」
「兜町の暴れん坊筋が青山商事<8219.T>に介入しているようだ。荒い動きとなるだろう。」
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■10:00 兜町ボイス
「島忠<8184.T>に外資系からまとまった買いオーダーが来ている。」
「来週は総額1120億ドルの米国債入札(22,23,24日)があり、G20の
水面下の攻防も激しい。連休中は円高になりやすいとのアノマリーもあり、さすがに持ち越しスタンスという者はいない。」
「連休中の新政権に北方領土・シベリア開発問題、北朝鮮問題に動きがあれば、連日戻り高値更新中のコマツ<6301.T>や環境関連株などに追い風が強まる可能性がある。」
「鳩山新政権は、連休中もフル稼働で臨むと思われ、慌しい動きになる可能性がある。本日夕刻にも、補正予算の修正方針を打ち出すと見られ、その後の景気刺激策を巡って具体的な展開に繋がるか注目される。」
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2009/09/17
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明日は、大型連休前の最終取引となりますが、米国ではその間にFOMCが予定されており、イベントリスクを避ける為、利益確定の流れが強まる可能性があります。
また、新政権がスタートしましたが、早々に閣僚発言で金融セクターが下落し為替相場も振らされている状況であり、「連休中の発言によるリスクも避けたい」との意識が高まり、積極的な売買は控えられそうです。
インデックスに絡む商いで主力処が強含みとなっても材料株などは、日計り商いで乱高下し易く、参加意欲も高まり難いと思われます。
リセッション終了宣言により米国は先高観を強めており、連休中の上昇を意識し持たざるリスクからポジション構築の動きも期待されますが、それ以上に日本の政策運営に対する不透明感が意識されており、動き難い状況といったところです。
連休中の波乱を考えれば、決め打ちできる状況ではなく、ここは無理のないポジションを心掛け、連休明け、もしくは、下期入りの場面で動き易いようにしておきましょう。
今日はクレディスイス証券が買いっぱなし(売り:0/買い:2225枚)となっていますから、先物市場は何事もなければ明日も買い優勢となるかもしれません。
ショートポジション構築も見送る場面であり、ここはニュートラルスタンス、ディーリングスタンスで臨みたいところです。
---注目銘柄---
・アルバック<6728.T>
・THK<6481.T>
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■14:00 兜町ボイス
「14時から相場は昨日同様に売り圧力が強まるだろう。買い材料もなく、14時までと考えている。」
「明日の野村のセミナー関連で東京製網<5981.T>に注目している。取り組みに難ありだが、明日動きがあれば朝から付いてみたい。」
「オリンパス<7733.T>を中長期で注目している。クレディスイスの目標株価3000円をメドに連休明けから顧客にアピールして行きたい。」
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■10:50 兜町ボイス
「今日の指数は、このまま横ばいか、昨日のように引けに掛けてダレる展開と思われる。MSCIのリバランスでTOPIXへの売り需要があるため、指数に絡むところは避けたいところである。」
「25日移動平均線が頭を押さえる展開。今日あたり、上ヒゲを作ると厳しい展開となりそう。5連休への意識が強く、明日までに手仕舞いしたいと考えている。海外が高かろうが関係ないといった状況だろう。致し方ない。」
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■10:00 兜町ボイス
「今日は野村のMENAセミナー銘柄が元気だ。話題となっていた酉島製作所(6363)も高い。ただ、野村は明日は太陽光発電のセミナーを予定しており、徐々に先回りで資金シフトの流れとなりそうだ。」
「野村證券の明日の機関投資家向けセミナーでは、アルバック<6728.T>をプッシュする模様だ。この押し目は買いか・・。」
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2009/09/16
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今日は早くも財務相に内定している藤井民主党最高顧問がやらかしてくれました。株式市場大引け後の会見で「為替は、穏やかな動きならば介入には反対。足元は乱高下してない」と述べたことでドル・円は、1ドル=90.40円水準まで下落。これを受けてSGXの225先物は、一時10,200円を割り込む10,195円まで下落しました。今後も各新閣僚の発言が好材料・悪材料に繋がる可能性が高く、見送りムードは一層強まりそうです。この為、彼らの発言を注視しながら連休中のリスクを避け、日計り商いが中心となるでしょう。
日経平均は、結果的にボリンジャーバンドのマイナス1σと中心線(25日)との攻防であり方向感を決めるには至っておらず、上値は追い難いところですが、ボックス下限レベルで底堅さを示せれば、月末に掛け穏やかな下値切り上げの動きとなる可能性があります。
今日の動きの中で好感できたのは、やはり、売買代金上位に返り咲いたGSユアサ<6674.T>の動きだと思います。
福島さんが環境大臣を求めていると報じられた時には、次世代エネルギー関連への期待が一気に萎むのではないかと危惧されましたが、最終的に、温暖化ガス25%削減目標を宣言した鳩山首相の側近中の側近といわれる小沢鋭仁党国民運動委員長が起用される見通しとなり、環境政策が一気に進むとの期待が出てきました。
環境関連は、比較的安心して買うことが出来るテーマとして今後、物色の中心として気張ってもらいたいものです。
明日の海外勢のオーダーなどで新政権に対する期待先行か、はたまた様子見か、為替市場同様に洗礼を浴びせ催促スタンスを取ってくるのか見えてくるかもしれません。
注目したいところです。
それでは、明日もよろしくお願いいたします。
---注目銘柄---
・GSユアサ<6674.T>
・明電舎<6508.T>
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■14:30 兜町ボイス
「芝浦メカ<6590.T>を外務員筋がウォッチしているらしい」
「大引けに
100銘柄以上・100億円弱の買いプログラムが入っている模様。」
「パチンコの換金システムが見直される可能性があるとの噂が聞こえている。現在は景品を交換するシステムが暗黙の了解となっているが、パチンコ店での換金が合法になるというもの。真偽・出所は分からないが、その場合はパチンコ店の設備入れ替えでダイコク電気<6430.T>、グローリー<6457.T>などが注目されるだろうとのこと。」
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■13::15 兜町ボイス
「ダイコク電(6430)をいちよしが新規最上位でカバレッジ開始するようだ。」
「ヤマタネ<9305.T>を手掛けているところが一段高を狙っているようだ。民主党関連メリット株とディーラーネットワークに回覧板を回している。」
「為替の円高警戒はNASDAQ総合の強基調で一旦萎んでいる。期末のドル安はある程度織り込み済みとの見方で、円高による業績の悪化があったとしても確認されるのは時間が掛る話。米国半導体セクターの業績拡大の恩恵が真っ先に意識されるべきだ。今日の値嵩の動きは素直についてよいだろう」
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■10:45 兜町ボイス
「化学セクター、LED関連が目先は主役との見方が強まっているようだ。」
「機械セクターでは、酉島製作<6363.T>に注目している向きが多い。」
「日食化<2892.T2>を静かに拾っているとの話が入っている」
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■10:00 兜町ボイス
「林兼<2286.T>の社長が今、東京に来ている。ひょっとしたら、何らかの好材料発表するかも・・・。」
「亀井氏の金融大臣内定で、国民新党の金融安定化対策が改めて掘り返され動揺が走っている。」
※参考URL http://www.kokumin.or.jp/seisaku/20081017.shtml
「学研<9470.T>には、旧村上ファンド(エフェッシモ)の玉移動の思惑が高まっている模様。」
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2009/09/15
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ザラ場中には、新政権の一部閣僚人事内定が報じられましたが、反応は限定的であり、マイナス要因が意識されています。日経朝刊によると財務大臣は藤井さんで内定、一方、防衛大臣へと報じられていた亀井さんは昼のニュースで郵政問題担当・金融担当大臣に変更と伝わっています。ザラ場の「兜町ボイス」でも書いたように、両人が財務・金融関連のトップに座ることに対しては市場筋は好ましく思ってません。藤井さんは円高容認論者であり、亀井さんにいたっては、構造改革の柱として海外勢に支持された郵政民営化を先頭に立って覆すポストに就任されるのですから穏やかではありません。また、民主党政権の目玉になっている国家戦略局の担当大臣に、以前キャピタルゲイン税を30%に引き上げろと仰った菅さんが座る見通しというのも気になるところ。福島さんは菅さん同様にキャピタルゲイン税率の引き上げやデイトレ抑制を訴えている方ですから、連立与党党首として絡む可能性は十分にあります。もちろん、みなさん閣内に入れば源氏的な対応してもらえると思いますが、マーケットを刺激するような政策を打ち出す可能性もありますから、各人の発言に暫くは神経質な動きを覚悟しておくのが賢明でしょう。反応があるのは17日以降かもしれませんが、海外勢の新政権スタートに対する姿勢も見極めていきたいところです。
今の市場は好材料に対する反応は限定的である一方、悪材料には反応し易い状況であり、やはり、明日以降も積極的な商いは限られそうです。
とは言え、期末要因や連休による逆日歩増加などの日柄要因で個別も動意があるでしょうから、サヤ取りは積極的に狙って行きたいところです。
基本的には、需給妙味の大きい銘柄への踏み上げ狙いの動きなどは強まると見て良いでしょう。
受け渡しベースでは、あと5日で月内の商いは終了となりますが、ディーラーは実質今週末でポジションを完全にクローズしないといけません。受け渡しで日をまたぐショート(空売り)を24・25日は出来なくなりますので、月内のパフォーマンスは既に諦めたという向きも少なくありません。ディーリング銘柄などはもちろんですが、これから動意づく銘柄などの動きも恐ろしく早くなると思われますので、利食い優先で対処して行きましょう。
明日から、兜町市場筋の声をお伝えする「兜町ボイス」をメンバールーム掲載分からピックアップして可能な限り掲載していこうと思います。ここに書く内容は調理されていない材料そのもの、「素材」ですから、くれぐれもそのままお召し上がりになるのではなく、みなさまの腕で料理してくださいますようお願いいたします。
---注目銘柄---
・スミダ(6817)
・新光電気工業(6967)
・塩野義(4507)
・三浦工(6005)
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■14:40 外務員筋ウォッチ銘柄
・VTホール(7593)
・スミダ(6817)
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■13:50 兜町ボイス
「野村の17日の中東セミナーを先回りする格好で、プラントセクターに注目している。日揮<1963.T>が人気だが、水処理分野でアジア市場で需要拡大観測がある酉島<6363.T>あたりも注目されている。チャートは微妙だが拾っている向きは多いようだ」
「学研<9470.T>と日本ケミコン<6997.T>で小すくいを狙っている。ケミコンは複数参加型に。取り組みが改善していれば明日も面白そう。」
「財務大臣が誰になるのか、これが最大の問題。もし藤井氏となると、昨日の円高容認と取れる発言もあることから、さらに円高に拍車がかかる可能性がある。」
「ドル円は87円どころへの意識が高く、上値は重いだろう。ただ、今日に限っては小売売上での上ブレの公算があり、戻りを試すとみて良いだろう。」
「上値は買っていないが、前日終値水準では年金買いが入っているとの観測が聞かれている。」
「連休中のインフルエンザ感染拡大、新政権の新型インフルエンザ関連の具体的な政策の発表を先回りする動きがある。ただ、ダイワボウ<3107.T>などは個人の投げが警戒されており見送りとなっている。穴株的なところが物色されそうだ。」
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■13:00 兜町ボイス
※市場筋電話聴取の際に聞かれた声を掲載しています。
「GSユアサ<6674.T>の下落はインパクトが大きい。ナンピンを重ねている個人の投げを警戒して手が出せない。」
「野村證券の割安株レポートは話題となっているが、既に動きが出ているものが多く、ディーリング妙味はない。もう少し下がってくれれば・・。」
「指数は10,000円を割るまで落ち着かないだろう。」
「今日もクレディスイスは売っていると思われる。」
「ディーラーは今週末までが勝負。連休明けの24・25日は買いオンリーとなるため、暴れん坊の動きも止まるだろう。」
「ディーラーはここでの損失は取り返せないとの見方。無理をするより、トントンで下期相場で勝負出来ればいい。10月は立会日数が多く、意欲的になるだろう。」
「ドル円は90円のノックインが大きくてショートカバーも限定的と見ている。90.30円どころまでか。」
「円高警戒でニトリ<9843.T>の踏み上げ狙いが中心。レンゴー<3941.T>も同タイプで今日は材料も出ているが需給妙味がない。このあたりが動かないのも今の相場の弱さか・・。」
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■9:40 外務員筋介入銘柄
・PSS(7707)
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2009/09/14
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結局、「SQ天井」の格好となり、8月相場のパターンときれいにはまる格好となりました。
日経平均は、8月のSQ通過後は、週末のNY市場は76ドル安と、特別大騒ぎするような下げではなかったのですが、週明けの東京市場は寄り付きから急落となり、結局、週末比▼328円の大幅安となっています。その時の現象もよく似ている訳ですが、結果的にみると先物市場の投機的な動きで買い煽られ、SQ通過で清算が済んだことで放置され提灯が下された格好と思われます。8月相場はSQ通過後に揉み合ったあとは引き戻しの流れとなり、月末高の展開となりました。今回も日柄と需給の両面で同様のパターンと思われ、何事もなければ9月末に掛けての戻りで回転が効くと思われます。需給妙味の大きい銘柄などは改めて反転を意識するところです。
先週、先物市場で売りっぱなし(2437売り:0買い)のクレディスイスの今日の手口は、売り3572枚:買い0枚と売りっぱなし売り乗せとなっています。この売りをどこで解消してくるかもポイントと思われます。16日に新政権がスタートすることになり、閣僚人事に不安はあるものの、ここはご祝儀あって然りであり、参加者が減少する中、極端なポジションはターゲットにされますから、明日にはカバーの動きを見せてくるのではないかと見ています。ここからは恐れることなく押し目買いで臨みたいところです。それでは、明日もよろしくお願いいたします。
---注目銘柄---
・キッツ<6498.T>
・関電化<4047.T>
・DWA<5714.T>
・川崎化<4117.T>
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■14:20 外務員筋介入銘柄
・レンゴー(3941)※円高メリット株しか勝負にならんとの見方で・・・
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■10:30 外務員筋ウォッチ銘柄
・日食化(2892)
・川崎化(4117)
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■9:50 外務員筋介入銘柄
・日本インター(6974)
・関東電化(4047)
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2009/09/13
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メジャーSQも通過、いよいよ今週は鳩山内閣発足、民主党政権へとなり株式市場にも大きな変化が生じるのかどうか、楽しみな一週間となります。今月もまたSQ日が節目と見る向きと、相対的な出遅れ感が意識される日本株へのオイルマネーなどの資金流入で高値更新と見る向きが拮抗している印象ですが、やはりシルバーウィークも控えている事から、週後半は様子見ムードが強まるかもしれませんね。さすがに4日間の海外市場がどう動くか読めませんし、連休前の水準から大きく振れるリスクもありますからね。ただ、そういった状況を買いの好機と捉える向きもあると思われます。一つは上期末までに買い切らないといけない国内年金、もう一つはラマダン明けからが本格始動ですがオイルマネーでしょう。野村證券では、大規模な中東セミナーを開催する予定となっており、相対的に出遅れが意識されている日本株への意識を高めていく可能性もあります。そういった資金のターゲットを探る動きも意識して臨みたいところです。
個別対処の基本スタンスは需給妙味の強いところの動意を中心にディーリング対処となります。ただ、参加者減少が見込まれるなか、訳のわからない銘柄の仕掛けによる突飛高も出易く、安易に動きにつくのは厳禁でしょう。アナリストレポートや好材料のリリースに素直に乗って回転を効かして行きたいところです。
早朝の情報収集が大きく戦果にかかわりますので、ウチの朝の情報もよろしければお役立てください。ラジオで聞いて動いているような方には、革命的な情報であるとお喜びいただけると思います。
それでは、今週もよろしくお願い致します。
---注目銘柄----
・関東電化(4047.T)
複数の国内ファンド筋が注目、信用倍率は0.9倍であり、買い残も76.7万株と少なく足は軽い。テクニカル的のも買戻しの流れが徐々に強まる格好で、年初来高値を射程圏内に捉えており、目先的な利食い売りを吸収しながら大台(700円)を意識した展開が続くと思われます。
・大日本スクリーン(7735.T)
週末は利食い売りでやや下押したものの、ボリンジャーバンドのマイナス1σで下げ止まりを見せており、目先的な売り一巡感も。野村證券の戦略銘柄でもあり、オイルマネーのターゲットとなり易く、注目できます。
・シンフォニア(6507) 工場や事務所棟などで使う電力を全量、自然エネルギーでまかなうシステムを開発しており、新エネルギー関連の低位株としての位置付けから上昇基調が一段と強まっています。一目均衡表においては、「三役好転」の状態となっており、テクニカル面においても先高期待が高まっています。一部では、海外勢の買いも観測されており、需給妙味は大きくないものの、国内ファンド資金も追撃姿勢で臨んでいることから、大台や1月の年初来高値更新を意識して注目したいところです。
・VTホール(7593.T)
業績好調が確認されたことに加え、業界再編に絡むファイナンスの噂も聞かれている。7日発表の今10年3月通期業積予想については当初予想を据え置いていますが、上方修正は必至との見方で国内証券の営業隊も動いているようです。今週大きな動きがあるかも・・・との事情通情報もあり、ディーリング対象としてウォッチしたい銘柄です。
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2009/09/11
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久々に売り方にとっては売り易い展開となりましたね。為替市場が91円台前半で推移し、90円台まで視界に入ってきた週末のマーケットでは、さすがに買わなくてはいけない国内年金も様子を見てしまいます。まあ、昨日の上昇で少々市場筋も浮かれていましたから、買い方が少し反省し、売り方に逃げ場を与える相場だったように思われます。先物手口を見ると今日は久々にクレディスイスが売りっぱなしの手口ですね。過去の例からは、この手口が出ると、翌日反動で上昇するケースが多く、NY市場如何ですが週明けは買い方の流れになり易いのではないかと思います。
為替市場ではドルが売り叩かれてドル円相場は分かり易い格好でベアトレンドを鮮明にしています。これに対しNY株式は上昇し続け、東京株式市場は振られまくりの状況。この現象には明確な理由が見当たらず、市場筋もどちらのトレンドにつけばいいのか分からない状況となっています。だから、出ている材料、動いている株に順張りするしかない状況で、結果的にディーリングしかなくなっている状況です。安ければ買いたいという銘柄は、みな幾つもマークしている訳ですが、相場の方向性が分からないところでは動けないという状況でもあります。すこし上でも下でも分かり易い地合となってくれないと困りますね。特に今日の藤倉化学<4620.T>のような、詰まらない仕掛けが横行する状況は勘弁して欲しいところです。
為替市場、ドル円は91円どころに溜まっていたストップロスをこなしました。次に強烈なのが88円どころだそうですから、一旦は目標達成という格好になっても良いのではないでしょうか。とりあえず90円を割り込まないで踏ん張っている状況なら押し目買いで良いと見ています。それでは、一週間お疲れさまでした。良い週末をお過ごしください。
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■14:30 来週の銘柄?
・ダイヘン(6622)
・VTホールディングス(7593)
・関東電化(4047)
・チタン工業(4098)
・シンフォニア(6507)
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■10:50 外務員筋ウォッチ銘柄
・明星電気(6709)
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■9:35 外務員筋介入銘柄
・日本インター(6974)
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2009/09/10
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本日は金法筋(大手証券の金融法人部)からの情報によりますと、国内年金の買いが入った模様であり、新たなフォローの風と意識することが出来ます。これは、「上期配分の残りであり、今月中に買い切らなければならない。」というもので、金額ベースはまだ把握していませんが、前回(下期末=今年3月)にも観測され、指数が一気にリバウンド色を強める格好となったことを思い出します(※今年3月の日記が国内年金の動きを書いてきますので、お時間のある方はチェックを)。
国内年金は外部環境や株価水準など関係なしであり、期限までの買い切りだけを考えており、売り方には脅威の買い需要と言えます。明日以降、強力な下支え要因と意識され、期末要因と合わせて売り方には、相当なプレッシャーを与えて行く展開となりそうですよ。
メジャーSQ通過でイベントリスクもなくなり、直近の海外勢の日本株に対する投資意欲も強まっている印象であり、年初来高値を試す展開となる可能性は非常に高いでしょう。物色の対象としては、引き続き期末要因を意識した好需給銘柄、テーマ銘柄などは、需給妙味のほか、出遅れ感の強い銘柄などとなるでしょう。一服を入れている次世代エネルギー関連なども引き続き重要セクターとの見方を継続、3月相場で年金買いのターゲットとなったのも環境関連でした。今日のような空売りを誘う展開は理想的だったと思われます。
商いが伴っておらず、まだ半信半疑といった参加者が多い状況ですが、銀行株も「コツン」と来た可能性もあり、踏み上げ相場入りの条件は揃ったように思われます。ここは弱気を排除して臨んで行きましょう。
---注目銘柄---
・シンフォニア(6507)
・東京製綱所(5981)
・VTホールディングス(7593)
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■13:00 北陸筋介入銘柄
・シンフォニア(6507) やっと動き出したかな・・
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■12:35 外務員筋ウォッチ銘柄
・東京製綱所(5981)
・日本光電(6849)
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■10:35 事情通筋介入銘柄
・VTホールディングス(7593)
未確認情報ながら来週中に第3者割当増資発表との噂あり。
ポジティブサプライズとなる可能性が高いと事情通筋ネットワークで回覧板が回っている。
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■9:45 外務員筋ウォッチ銘柄
・富士E&C(1775)
・アルバック(6728)
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2009/09/09
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指数的には、メジャーSQに絡む売買やCTAによる売り仕掛けなどが警戒され、また内需の要である銀行株が売られる展開では、上を目指す訳にはいきませんが、銀行株にも突っ込み警戒感がそろそろ出てきそうですから、一先ず銀行株が「コツン」ときたら踏み上げで一段高という展開を想定して臨んで行きましょう。
指数はマイナスとなりましたが、市場ではテーマ銘柄の強さが目立っており、個別銘柄に対しては積極姿勢を強めています。9月末接近で貸し株の返済も意識されており、信用需給が売り長の銘柄には徐々に買い戻しの動きが強まるでしょう。特に新エネルギー関連の好需給銘柄には、踏み上げを狙った資金流入も観測されており、暫くは、これらの銘柄を中心に個別物色の動きが続くでしょう。
ベンチマークのGSユアサ<6674.T>はプラスマイナスを繰り返しながら、結局、大引けは3円高と、順調に戻り売りをこなしている印象です。昨日、更新してきた25日移動平均線がサポートとなっています。基調は明らかに変化しており、ここを柱とした個別戦略で間違いはないと思います。
踏み上げ局面で強い動きが期待できる「売られている銘柄」を明日からも拾って行きたいところです。
---注目銘柄---
・CKD(6407)
・関電化(4047)
・日本ペイント(4612)
・近畿車輛(7122)
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■14:50 明日の銘柄?
・CKD(6407)
・関電化(4047)
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■10:50 外務員筋ウォッチ銘柄
・日本風力開発(2766)
・高岳(6621)
・みらかHD(4544)
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■10:50 外務員筋ウォッチ銘柄
・サクサ(6675)
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■9:40 外務員筋ウォッチ銘柄
・カーバイド(4064)
・保土ヶ谷(4112)
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2009/09/08
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週末にメジャーSQを控えており、指数的には動き難いところですが、このところ調整していたGSユアサ<6674.T>の急騰によって関連銘柄への物色が広がり、指数上昇以上のインパクトを与えており、市場ムードは好転しています。「温暖化ガス25%削減」へ向け新エネルギー関連を中心としたテーマ銘柄物色が活発化しており、需給妙味の大きい銘柄は、踏み上げ狙いの動きも強まるでしょう。
環境同様、新政権が直ぐにでもやらなければならない問題として新型インフルエンザ対策もあります。こちらも、GSユアサ<6674.T>などの動意に促されて代表銘柄であるダイワボウ<3107.T>も復活の気配です。GSユアサ<6674.T>、ダイワボウ<3107.T>、材料株人気を支えてきた両輪が息を吹き返すことにより、秋相場の流れは、一気に個別優位の流れになりそうな印象になってきました。
明日もGSユアサ<6674.T>、ダイワボウ<3107.T>と言った中核銘柄を指標に個別動向に注視したいところです。明日以降、2番手、3番手銘柄にまで裾野が広がっていくようであれば、目先は弱気を排除して強気の材料株買いで臨みたいと考えています。
もっとも、銀行セクター足を引っ張る格好では指数は上には行きません。環境対策で企業はガンガン設備投資していくのが理想ですが、自己資本規制ともなれば更なる貸し渋りに向かうでしょうし、銀行の収益も上がりません。CO2の高い削減目標は国内産業には圧迫要因。「お金は貸しませんが、規制がありますから自力で設備投資なり整備を急いでください」では淘汰される中小企業も増えるでしょう。指数の年内12,000円回復というシナリオなどは着実に遠退いている印象です。この上昇相場は「もろい」との意識は常に持って臨まなくてはいけません。。。
---注目銘柄---
・高岳<6621.T>
・みらかHD<4544.T>
・シンフォニア<6507.T>
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■14:50 事情通筋ウォッチ銘柄
・高岳(6621) 明日の銘柄?
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■13:00 外務員筋ウォッチ銘柄
・カーバイド(4064)
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■10:50 外務員筋注力銘柄
・アイフル(8515) さっぱり理由が分かりませんが・・・
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2009/09/07
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日経平均は、前週末の米8月雇用統計発表後の米国株高や円高一服を好感する格好で反発となったものの、今晩の米国市場が休場となることや民主党政権の組閣人事などを見極めたいとする様子見ムードも強く、東証1部の出来高は15億1707万株と2月16日(15億6079万株)以来の低水準(今年3番目)となりました。
先物の商いもラージの出来高が4万111枚と超がつく閑散商状。
海外勢がレーバーデーで不参加となるなか、国内勢も先週末の米国株高しか材料が見当たらず、売り買いいずれのスタンスも取れなかった印象です。
商いだけを見れば中身のある上昇ではなく、先週末の雇用統計での波乱に対するヘッジ売りの解消をこなしただけとの印象です。
テクニカル的には、ボリンジャーバンドのマイナス1σをクリアしており、中心線(25日)を試す展開が見込める状況となりました。25日線を捉えたとしても、一目均衡表の転換線や基準線と言った抵抗が多く、明確な買いシグナル点灯ではありません。国内事情ではどうしても流れが生じてくれない状況ではありますが、需給妙味の大きい銘柄などへの買戻しの流れは強まっているほか、仕手系色の強い銘柄や低位株などには値動きの軽さを狙った動きが見られることから、当面は、これらを中心とした展開が期待できます。
全体は一進一退の展開と見ていますが、個別は短期の回転が可能と思われ、勢いのあるところについて行くスタンスで臨みたいと思います。
---注目銘柄(噴火待ち)--- ・GMOインターネット(9449)
・伊勢化学(4107)
・日本カーリット(4271)
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■13:00 外務員筋ウォッチ銘柄
・富士通ゼネラル(6755)
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■10:25 外務員筋ウォッチ銘柄
・伊勢化学(4107)
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2009/09/05
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★東芝がエクイティファイナンスか・・
8月米雇用統計の内容は強弱まちまちであったものの、とりあえず米国市場が戻りを試す展開となり、週初は強含みスタートが見込まれます。ただ、レーバーデーで海外勢はほぼお休みですし(先物だけか・・)、国内勢は極めて慎重な見方が強まっており、戻り売りスタンスという向きが多いでしょう。なんといっても為替市場の円高進行が圧迫要因となっており、コアストックを買って持ち上げるというアクションに繋がりにくい状況。その上、週末に観測された東芝<6502.T>のフランス原子力産業複合企業アレパの送電・配電気部門の買収を検討しているとのニュースが気懸り要因。今回の報道では買収金額が5,000億円超と観測されており、目先の資金を再度のエクイティファイナンスで調達する可能性が意識されます。東芝<6502.T>は5月にも大規模な公募増資を行っており、その後、株価は堅調推移となり高値圏での推移となっていますが、仮にエクイティファイナンスに踏み切れば、いい加減、国内外の機関投資家から嫌気される格好となるでしょう。その場合は投資家の入れ替えが起こるくらいのイメージで株価を見て行った方がよいでしょう。半導体セクターは、先日、エルピーダ<6665.T>が公募増資で784億円調達、発行済み株式総数の39%にあたる大規模なファイナンスが投資家心理を悪化させました。
機関投資家や海外投資家のニューロング構築を新政権誕生の9月相場入りで期待していましたが、相次ぐコアストックのファイナンス観測は警戒され、タイミングの見極めが改めて必要と思われます。為替市場も円高警戒が一段と意識されますし、ここは材料株のディーリング中心で対処して行きたいところです。
★注目銘柄
・日本カーリット<4271.T>
今一番元気に個別相場を動かしている資金が注目しているのが同株です。今週は一発高の場面があるかもしれません。動いたら付くスタンスで注目。なお、同資金は、先日、オンキョー(6729)の噴火高を演出していました。
・シンフォニア<6507.T>
同株は、工場の事務所棟などで使う電力を、風力・太陽力・水力などの自然エネルギーで全て賄うシステムを開発しており、次世代エネルギー関連としての位置づけ。直近は調整局面となりましたが、週末に25日移動平均線を下回る突っ込みを演じ、引き戻しの流れとなっており、需給調整が一巡した感もあります。低位材料株を中心に手掛ける資金も注目しており、週明けに強い動きがあるのではないかと見ています。
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2009/09/04
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日経平均は、イベントを控えた週末で見送りムードの強い中、新たに新政権に対する不透明感や政策についてのマイナス面が意識され、市場心理が悪化し3日続落となりました。
テクニカル的にも5日移動平均線と25日移動平均線とのDCによって5日移動平均線が上値抵抗線と意識され25日移動平均線が下向きとなってきており、調整意識が強まり易い状況となりました。下値意識としては、心理的なフシ目の10,000円と言うよりは、一目均衡表の雲上限(9,764円)や週足均衡表の転換線(9,850円辺り)レベルが意識され易く、外部部環境の好転や新たな買い材料が見られなければ、もう一段の調整の可能性があります。
来週は、週末にメジャーSQを控えており、SQに絡む商いが中心で手掛け難い状況でもある為、物色としては材料株中心にならざるを得ません。テーマ銘柄の出遅れ感の強い銘柄や調整一巡感の出ている銘柄、また、好業績を背景にした高評価銘柄などを対象にした循環物色となるでしょう。
海外メディアでは、民主党政権に対する疑心暗鬼の声が広がっているようです。寄り付きの外資系注文などを見る限りでは、今のところ外国人投資家は民主党政権に対し「ノー」とも「イエス」とも言っていない印象ですが、今後、組閣などを通じてより具体的なポリシーが見えてきた時に、どういった反応を見せるか注目となります。民主党が目玉として掲げる子供手当て、高速道路無料化、それ自体は財源を置いて考えれば結構なお話ですが、その先にある日本の姿や成長戦略が見えてこないと、少なくとも、小泉郵政選挙後に見られたような外国人主導の株高シナリオを描くことは困難になります。そういったなか、一部の参加者は、民主党と連立を組む社民党が株主優遇税率の見直しや、投機的な売買の抑制、投資家の余剰資金運用に福祉財源を見出す政策を提案するのではないかとの見方が芽生えており、本末転倒で実現性は乏しいと思われるものの、議論されるだけで、弱気なマーケットにはネガティブインパクトになりかねないとの見方も当然出てきます。新政権の動向を巡る緊張感は暫く続きそうです。少なくとも、総裁指名・組閣前後までは、危うい緊張感のなかでの揉み合いを強いられるかもしれません。
とりあえずは、今夜の米雇用統計の結果がポイントです。予想は非農業部門の雇用者数で23万人の減少。7月が24.7万人の減少ということで、改善は見込まれているものの、順調に回復しているように見える米経済指標のなかでは、もっとも足取りが重いのが雇用統計です。その数字と市場リアクションで週明けの寄り付き模様は大きく変わってきますから注目したいところです。
NY市場は月曜日に掛け、レイバーデーに伴う3連休です。米マーケットでは「レイバーデーが明けると秋が来る」と言われているそうですが、今日の米雇用統計が、秋相場スタートに上手く弾みを付けてくれるといいのですが・・。
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■14:30 外務員筋、来週の注目銘柄
・シンフォニア(6507)
・チタン工業(4098)
・東邦亜鉛(5707)
・東洋水産(2875)
・マースエンジニアリング(6419)
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■10:30 外務員筋注目銘柄 朝の市場筋への電話聴取の中で話の出ていた銘柄です。
ディーリング対象として注目。
・第一パン(2215)
・日本インター(6974)
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2009/09/03
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材料株の中核であるGSユアサ<6674.T>が崩れ足になってきたことが少々気懸りです。
先に行われた公募価格が750円だったのに対し、この日の終値が779円で、公募価格が意識される水準に差し掛かっています。ここに来て取り組みも悪化していますし、同株の動意が一段と相場を冷ます可能性もあり、同株の動向に注視して行きたいところです。
さて、このところの短期資金の物色は二通りで、売買高の大きなもので大量注文でサヤを抜く「暴れん坊ディーラー」と呼ばれる向きの物色と、彼らのオーダーが入らないところでテーマ性のあるもので値幅取りを狙う物色となっています。
前者は大口買い注文を成り行きで入れ、動きが止まれば成り行きで投げてくる強引なトレードが特徴です。彼らの介入した銘柄は商いを伴って派手な動意となるため、ディーリング資金が向かいやすいですが、オーバーナイトする気がないですから、引けに掛けてはダレる、酷い時は急落するといった状況であり、ヤラレ覚悟の超割り切りギャンブルトレードといったものです。
一方、後者の物色は目先的には当然回転が意識されますが、少し長いスタンスで注目できるテーマや材料、買い需要があるものが多いです。今、短期資金は、こういった銘柄かどうかを判断すると同時に、暴れん坊が介入していないかどうかをポイントとしています。当サイトが狙っているのはそういった銘柄であり、1日コッキリの銘柄ではありません(暴れん坊が介入してきたら売り抜ける^^;)。地合の影響で上値追いが見送られることもある訳ですが、必ず先々、強力な買いが入るソースがありますから、既報の銘柄も含め、広くウォッチしていただきたく思います。
---注目銘柄----
・日本カーリット(4271)
・田淵電気(6624)
・日東製網<3524)
・リニカル(2183)
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■13:50 外務員筋注目銘柄
・日東製網<3524)
・リニカル(2183)
・日本カーリット(4271)
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■9:40 外務員筋注目銘柄
・林兼産業<2286.T>
クロマグロ養殖関連で林兼産業(2286)が年初来高値を更新、本日3時より国内大手証券にて会社説明会を行う予定。同証券では本日と明日、2日間に渡って不動産セクターのセミナーも行う。機関投資家など500名ほど集まるとの市場観測もあり、動意が注目されている。
・東都水産<8038.T>
林兼<2286.T>同様にクロマグロ禁輸関連や食糧需給率向上政策の進展などの材料で水産荷受け大手の同社にも波及物色の流れか。
複数のファンド筋が今日は朝から買いを入れているようだ。
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2009/09/02
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反発、反落を繰り返しが続き、そのリズムからは、明日は反発が期待されますが、米IMSの効果が見られなかったことで今晩のADP雇用統計の期待も低下しており、利益確定売りの流れに向かい易く、上値に対しては慎重姿勢となるでしょう。ただ、売りを仕掛けるような需給環境でもないことから押し目買いのタイミングを探るところと意識したいところです。
さて、昨日はクレディスイス証券のグローバルチームが、「過熱感のあるアジアから、出遅れ感の強い日本株に資金が戻る」と想定して日本株を「オーバーウエイト」に設定するレポートがリリースされました。
しかし、本日は同証券国内チームが、09年3月中旬に始まったラリーの終結を宣言、短期利食いと業績予想の達成確度の高い銘柄へのスイッチングを推奨しています。株価がボックス圏を抜け出すのは、ISM指数などマクロ指標の持続的な改善や底堅い第2四半期決算が確認される10月以降になると予想。そして、本日の先物の手口では4769枚の売り越し。アナリストとディーリング部門は当然ながら離れた部署ですし、当然、運用部門でも、先物・現物など細かく分かれていますので、ひとまとめでクレディスイスのスタンスが株価の方向性を決める訳ではありませんが、目先は下方バイアスが強まるとの見方がこれで意識されると思われます。
米国で多数のイベントを控えていますし、海外勢の動きも「米国の3連休明けから」との見方であり、今週中の指数は厳しい展開を想定しておくのが賢明でしょう。
今日のように全面大幅安というの相場は、中期スタンスの個別のターゲットを探すのに良いヒントをくれます。格言に、「暴落日の赤札銘柄は要注目」とあるように、買い需要がある訳あり銘柄が見つかり易いのです(※赤札=上昇・プラス)。こんな場面でも強い買い需要で逆行高しているような銘柄には、それなりの買い手の事情・背景があるということ。それが仕手株や手詰まり感からの逃避的なディーリングなのかは見極めが必要ですが、好地合よりも見極め易いものです。今日はそういった銘柄から気になったところを注目としておきます。
---注目銘柄---
・田淵電気(6624)
・トクヤマ(4043)
・東洋インキ(4634)
・大建工(7905)
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■14:30 外務員筋注目銘柄
「暴落の日には赤札銘柄を買え」の格言通り、今日のような地合で買い需要が来ているプラス圏の銘柄が注目できます。
・東洋インキ(4634)
・トクヤマ(4043)
・大建工(7905)
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■13:50 先物ターゲット
225先物9月限のプロファイリングでは、前場高値10280円を捉えてくれば10360円がターゲットとして意識されます。
上へのブレイクによって、下のブレイクをダマシとさせるかどうか。
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■10:15 外務員筋注目銘柄
地合柄、主力どころは見送られ材料株物色の色合いを徐々に強めてきている。
積極的なディーリングで注目される外務員筋のネットワークでは以下の銘柄が本日のウォッチ銘柄となっている。
・日本光電工(6849)
・スミダ(6817)
・林兼(2286)
・ヤマタネ(9305)
・大建工(7905)
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2009/09/01
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最新のアナリストレポートでは、クレディスイス証券が日本株をトップピックとしたと伝わっています。マーケットでは、政権交代後の方向感というのはまだ出ていない状況ですが、新興国に向かっていた海外勢の関心が、日本株に戻ってくる切っ掛けとなった可能性は大いに考えられます。
日柄的には米雇用統計や米国の3連休、また来週にはメジャーSQが控えており、ポジションの取り方が難しいところではありますが、まずは為替市場に現れた海外勢の「日本買い(円買い)」が、来週からは徐々に日本株買いにシフトしてくるとの見方もあります。先回り的にコアストック、特に自動車・半導体セクターなどに注目して行きたいと考えます。
また、仮に指数が鈍い動きとなった場合でも、9月相場入りして短期資金も動きやすくなっており、今日のインフルエンザ関連の動意のように、個別材料株物色で回転が効くと思われます。
9月相場はアノマリー的には、戦後の騰落が26勝34敗で12ヶ月中最悪の月で、株のパフォーマンスが上がりづらい傾向がありますが、今年の9月相場はそれなりのパフォーマンスを期待して良いのではないかと感じています。
---注目銘柄---
・日本光電工<6849.T>
・東芝<6502.T>
・トクヤマ<4043.T>
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■14:00 ディーラー銘柄
※コアストック中心です
・東芝<6502.T>
・トクヤマ<4043.T>
・電化<4061.T>
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■10:45 外務員筋ウォッチ銘柄
・伊勢化学(4107)
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■10:30 外務員筋ウォッチ銘柄
・スミダ(6817)
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■10:15 ドワンゴ(3715)
国内証券が投資判断「最上位」で新規カバレッジを開始するとの情報あり。
本日引け後リリースの予定とのこと。
目標株価は不明。
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